生きているだけで美しい人がいる。——そうかなあ?私は、0人じゃないか、なんて思ってしまう(笑)周囲から見てどれだけ美しくても、その人の中には必ず真っ黒い泥沼がある。自分自身で覗くのが怖くなるような闇がある。だから、みんなもがいて、何かと取っ組み合ってるのじゃないか……
そんな気が……するのです。
なんだか反論みたいになってしまって、ごめんなさい!もしも不快でしたら、どうぞ許してくださいね!´д` ;💦
作者からの返信
きづかせてくださって、ありがとうございます。
「美しい」は齟齬です。それに、この短文自体消したいのだけれど、上手く言えないけれど、ほとんど私の真実なので残します。直訳すると、文学作品みたいに生きたかったな。でもできなかったな。できたら文学作品を残したな、です。
不思議なもので実生活が辛い時ほど筆が進んだりします。
つまり実生活が幸せいっぱいの人は書く必要も読む必要もないのかな。
ただ辛すぎる時は、書く気力すら無くしてしまいますが。
適度に不幸なのが、書くには丁度いいのかな。
不毛だ(-_-)
P,S 愛夏ちゃんも児童文学好きでしたか! 安心して読めるから、私も好きなのです。
作者からの返信
不毛です><
趣味で書くのも出版するのも。
人生を切り売りしている気がする。
だけれど私はそれでも書きたいです。
P.S.児童文学と言えるかわかりませんが、クマのプーさん、アリス、ピーターラビット。星の王子さま。エッツの絵本。赤毛のアンシリーズ。誰も知らない小さな国などを読んでいます。
私も、きっと、そうだから書いている気がします。
充足していたら、残す必要がない。
欠落こそが、焦りが、失望が、チカラを持つこともあって
自分の居場所に無理やりしながら、言葉を渇望しているのです。
それすら、時折消えそうで、めちゃくちゃ不安になります。
作者からの返信
ありがとうございます。
われながら最悪な状態が続いていたころの文なので、読んでくださっただけでも嬉しいです。
今読み返してみたら、誰かに伝えられるような文章ではぜんぜんありませんでした。ダメな1話があってもいいか、と言いながらダメなのばかりかも(笑)