第17話 「ジンクスは怖い」への応援コメント
同業者です、専門違いですが。ジンクスと言えば、台湾では「当直中にパイナップルを食べると荒れる」というジンクスがあるのだと聞きました。どこでも似た話をするものですね。
作者からの返信
hekiseiさま、こんにちはv お忙しい中、お読み下さり、またコメントをありがとうございます💕(*´ω`)
ジンクス、いろんなものがありますね(笑)救急に関するものは全科共通でしょうか。「荒れる」…やはり、あちらでも荒れる当直は嫌なんですねv
パイナップルに対抗できるものはないのでしょうか……マンゴーで鎮静化、とは聞かないなあ(^▽^;)
これを書いたのはコロナ禍前でして。他愛もない話ばかりですが、お楽しみいただければ幸いですv(*´ω`)
後書きに代えて への応援コメント
最後まで楽しんで読みました!
患者の立場ではなかなか見ることができない裏話。
お医者様も人の子ですね(笑)
看護師長に叱られて検査を受ける、とか面白い……。
やはり師長さんは強いのね……。
作者からの返信
みにら様、内輪話に最後までお付き合いいただき、お星さま🌟まで、ありがとうございます💕☺️
もちろん、私たちも人間の集団ですので、いろいろあります(^◇^;)💧 嫌なこと理不尽なこともありますが、今回は、たわいもない内容ばかりとしています。
看護師さん達には、ピラミッド型のヒエラルキーがありますからね…:(;゙゚'ω゚'): けっこう(かなり)怖いです💦←
しかし、それが必要でもあるのですよ。
お優しいコメントをありがとうございました💕 重ねてお礼申し上げます☺️
第18話 「禁止……ですが」への応援コメント
生魚、どころか生きた魚……!
取り扱いが難しいですね!
そういえば、産婦人科退院の時に、母がナースステーションにお菓子を差し入れしてたな……と思い出しました。
当たり前のようにやっていたので疑問に思わなかったけれど、みんなが差し入れしてたら看護師さんたちが太ってしまうな……(;´∀`)
作者からの返信
みにら様、こんにちは💕 コメントをありがとうございます☺️
生ものは、さすがに困りますね……(^◇^;) 皆さま色々な物を思いつかれるので、独創性に驚きます(←それでいいのか?💦
看護師さん達へのお菓子! それは喜ばれたと思いますよ☺️ 殆ど立って働く職業ですからね。休憩と甘いものは貴重です。ありがとうございました💕
第16話 「背広なひとびと」への応援コメント
出産で入院した産婦人科も、ミルクやオムツ、赤ちゃん用品メーカーのロゴが入った物が溢れてました(笑)
こちらは、医師だけでなく我々母親への広告にもなりますね。
小児科では、医薬品の名前の入ったシールなんかも。
こういうのは、MRの皆さんが持ってきてたんですねぇ。
コメント返信、ありがとうございます❤
脳のやつはその後問題ないようです。
しばらくは記憶が飛んでたり混ざってたりしましたが、元よりウッカリの忘れん坊な私、誰にも気づかれませんでした(笑)
作者からの返信
みにら様、こんにちは☺️ こちらへもコメントをありがとうございます💕
産婦人科と小児科の物品は、可愛らしいものが多いですよね! 粉ミルクや離乳食のメーカーさんや、オムツ会社さん、幼児教育関係の絵本などもあって、賑やかです♪ 製薬会社さんもオリジナルのキャラクターなどを作っていて、頑張っているんだなぁと感じます💕(*´-`)
おお( ゚д゚) けっこう色々と大変だったのですね💧 今は問題なく過ごしていらっしゃるなら、何よりですv (*´ω`*)
第12話 「たまにはこんな話」への応援コメント
ドキドキしながら読みました!
死にそうな人から始まる一日、つらい……お医者さんにはもっと休んでいただきたい……
作者からの返信
みにら様、ドキドキ、ありがとうございます💕(*´Д`)
ええ、慣れていても、私どももやはりドキドキいたしますよ…💦 救急車のサイレン。患者様が到着してからは、集中しているので、他のことを考える余裕はありませんが。
本当に辛いのは、患者様ご本人と、ご家族ですよね( ノД`) 頑張りますv
第10話 「空は飛べません」への応援コメント
ドクターヘリ、カッコいい〜!
あず先生の病院、けっこう近いかもしれません(笑)
瀬戸内地方!
作者からの返信
みにら様
確か以前、「はんざき明神」にコメントをいただいた際、ご近所♪ (*^^*) と思った覚えがあります💕
多島海に、ヘリコプターは欠かせないですね~……乗れませんが orz
コメントをありがとうございますv(*ノωノ)
第8話 「学会はマニアの集まり」への応援コメント
ゾウさん出てきた……!?
これはビックリですね(笑)
骨まで愛して!
作者からの返信
みにら様 こちらにもコメントをありがとうございます💕
はい、ゾウでした……いったい何事かと(;^_^A
特別講演なので、何か珍しいお話を、という意図だったのかもしれません。普段まったく馴染みのない分野のお話で、勉強になりました(←そうか?💧)
骨…奥が深いです♪ (*´ω`)
第4話 「伝わりません」への応援コメント
高校のときに倒れて、脳波異常で何度も検査をしたことを思い出しました。
暗い病室で「寝ないでくださいね」と言われて寝っ転がって、ペタペタと頭に貼り付けられ、じっとして転がってると、結局寝てしまう……
毎回変な夢を見てました。
あの時の先生には申し訳ない(笑)
作者からの返信
ふおっ?( ゚Д゚) みにら様! こんにちは。お久しぶりです~💕
お声をかけて下さり、ありがとうございます(*´ω`) お気楽エッセイにようこそv
脳波検査、うけたことがおありですか♪ 地味な検査ですが、あれは眠くなりますよね(笑) 眠っているときの波形も大切なので、お気になさらずv
「異常」だけなら結構ありますので、たいてい何事もなく経過するのですが……その後、体調はお変わりありませんでしたか?
内輪話ばかりですが、お楽しみいただければ幸いですv(*´Д`)
後書きに代えて への応援コメント
丁寧かつ冷静な語り口にそこはかとないユーモアも感じられて、とても読みやすいエッセイでした。さりげない暖かさが感じられるのはお人柄でしょうか。家族の件で病院通いが続いているので、色々と身近に感じられるお話ばかりでした。
コロナ下でしばらく困難な時期が続きそうですが、お体にはどうぞお気をつけて✨またいつか続きを読ませて頂けると嬉しいです♡
楽しいひと時をありがとうございました(^^)/
作者からの返信
満つる様、こんにちはv 職場の四方山話にお付き合い頂いた上、お優しいコメントまで、ありがとうございます💕(*´ω`)
また、お星さま🌟もありがとうございます💕(*ノωノ)
真面目な話は殆どしておりませんが(^▽^;A お楽しみ頂けたのなら、幸甚ですv
コロナの流行は、収まりそうにありませんね……。今後も新規感染が増えたり減ったりしていくのだろうと思っています(´・ω・`)
ワクチンや抗ウイルス薬のまだない現状、罹らないにこしたことのないウイルスです。
満つる様もご家族のみなさまも、どうぞお気をつけ下さいませv
最後までお付き合い下さり、重ねて御礼申し上げます。ありがとうございました💕m(_ _)m
編集済
第15話 「点検して下さい」への応援コメント
今回、弟の件でAEDのお世話になったのですが…
通常の救急車と消防救急とではAEDの種類が違うのですか?
当時、救急車が出払っていたらしく、最初に到着したのが消防救急の方たちで、後から通常の救急車が来ました。その時、消防救急の方が装着していたAEDを後から来た方が取り替えてデータを取り直していたので、?だったのです。
今回の弟の件とは関係なく、母と私達兄弟は各々の事情により全員AEDの受講経験があるのですが、母は住まいの管理組合主催の訓練に参加していました。これ、どうやら電池切れ確認も兼ねていたようです。レクチャーと機械の点検が一度にできる、いいアイディアだと思いました(^^)
毎回、丁寧なご返答、ありがとうございます。
前回分を読んで、ああ…今でも偏見や思い込みによるご苦労がまだまだ沢山あるのだろうなあ…とグッときました。
陰ながら応援しています✨
作者からの返信
満つる様、こんにちはv こちらにもコメントをありがとうございます〜💕(*´ω`*)
AEDには、結構いろんな機種がありますよ。救急車用に解析時間を短縮したものや、心電図を表示して記録するもの、医療機関に無線で送信できるものなど。消防救急車も非常時に対応できるようAEDを積んでいますが、救命士の乗っている救急車には、より高度な機種を積んでいるのかもしれませんね。
おお、AED講習♪ それは素晴らしいですね(*´ω`*) 講習を受けた方が増えたおかげで、助かる人の数が増えたと伺っています。電池切れ確認もできるなんて🌟まさに一石二鳥ですね♪(笑)
お優しい励ましのお言葉も、ありがとうございます💕(≧∀≦)
第13話 「学生いろいろ」への応援コメント
前回の「たまにはこんな話」のような激務故、若い男性のほうがありがたい、と思われてしまうのは仕方のない事かもしれませんが、医学を志す方が性別や年齢を理由に門前払いされることのないよう祈っています。
この春、新聞にも取り上げられたYou Tubeを聞いて胸が痛んだもので…。
https://youtu.be/rmeI_Qk1rrk
石燈様のこちらを読んでいると、皆さんとても和やかで楽しい学生生活のようで、どの学校でもこうであってほしいと思います(^^)
作者からの返信
満つる様、こんにちはv ご丁寧なコメントをありがとうございます💕(*´ω`)
某医科大学の入学操作の件で、すっかり有名になってしまいましたが(苦笑) 昔から、医学部で女性や多浪者を毛嫌いする風潮はありました。私もだいぶ言われた世代です。
上の世代の先輩女医たちに言わせると、「明治期から、日本は『女に学問は不要』だったからね。医学部だけじゃない、女子には勉強の機会が与えられない社会だった」……それが現在は受験者・合格者の半数以上が女子、となったのは、教育機会が得られるようになったお陰と思います。
激務だから~は、単なる言い訳です(苦笑)なら、看護師や介護士さん達は全員男性でなければいけません(医師以上に体力を使います)。若い男性だってハードな職場は嫌ですし、鬱病を患って自殺したりドロップアウトした方もいます。「激務」な労働環境を改善する気がないから、女性や多浪者の所為にしているのです。そんな使用者の言い訳に追従する大学は、情けないですね。
私が通ったのは国立大学でしたから、年配の方や子育て中の女性も入学していました。当時も「女医はどうせ辞める」だの「年取ってから医者になって役にたつのか」だの言う人はいましたが、未だに言う輩はいるのね。時代錯誤な……という印象でした。
そんな視野の狭い輩に負けず、後輩たちには頑張ってほしいと思います。
長文失礼しました。つい(笑)
お楽しみ頂ければ幸いですv(*ノωノ)
第7話 「類は友を呼ぶ」への応援コメント
類友、すごく分かる気がします。
この間、家族の付き添いで循環器内科、呼吸器内科、神経内科、と回っていて。
子供たちが以前、入院や手術でお世話になったのは、整形外科、形成外科。
我が身では産婦人科と整形外科。
それぞれドクター達のキャラクターが診療科毎に傾向があるように感じています。
整形外科では、夏休みや冬休みといった長期休みの時に若い方が入ってきて抜釘や靭帯形成手術を受けていました。通常は、大腿骨骨折など高齢者の骨折入院が多かった印象です。若い方は車椅子レースをこっそり開催したり、車椅子でウィリーを試したり、看護師さん泣かせでしたが楽しそうでした♪
作者からの返信
満つる様、こちらへもコメントをありがとうございます💕 励みになります~♪(*´ω`)
類友(笑) 本人達はそれほど自覚していないのですがね。その科により、テンポが違うと言いますか、考え方の癖があると言いますか(^▽^;A
結局、向いている人が集まっているような気がしますv
整形外科、仰る通り、ご高齢の方の入院は多いですね~💧 人口の多さを反映しているのでしょう。内科も平均年齢は70~80歳代です。
学生さんやお子さんは、長期休みを利用した治療が多いですねv 若くて元気な患者さんが増えると、病棟も華やぎます(←何か違うゾ・笑)
たわいのない話ばかりですが、お楽しみ頂けているようで、良かったです💕
ありがとうございますv(*^^*)
第6話 「肩こりに効きますか?」への応援コメント
はじめまして、こんばんは☆
九死に一生を得た弟が除細動器を先月、植え込んだばかりで、家族としてドクターから禁忌事項などの説明を受けたときにMRIの話も聞きました。
来月、母が認知機能の検査の為にMRIの予約を取っています(他の検査とも合わせての事なのですが、MRIはとても混んでいるのだそうです)。
私自身はCTしか経験がありませんので、いいタイミングでこちらを読ませて頂きました。
分かりやすく、面白いです♪
ありがとうございました。
作者からの返信
満つる様、こんにちはv ご丁寧にコメントをありがとうございます💕(*´ω`)
じょ、除細動器を!Σ(゚д゚lll) それは大変だったですね……。弟さま、その後は大丈夫でしょうか?
はい、ペースメーカーは設定の調整だけで済みますが、除細動器をつけておられる方はMRIには入れません。ご注意下さいませ。
認知症……VSRAD(脳萎縮度の検査)を受けるのでしょうか?(´・ω・`) MRIは、整形外科や消化器内科など、脳以外の部位にも多用しますし、一回の撮影に30~40分くらいかかってしまうので、どうしても予約制になりますね……。
お母様、検査に耐えられるとよいのですが💧 お大事になさってください。
分かりやすいと仰っていただき、光栄です。
こちらこそ、ありがとうございました💕(*ノωノ)
第4話 「伝わりません」への応援コメント
うちの娘は脳性麻痺で、赤ちゃんの時に点頭てんかんになりました。いまは施設に入所してます。
作者からの返信
桜庭みゆき様、こちらにもコメントをありがとうございます💕(´∀`*)ポッ
お嬢さま…嗚呼、そうだったのですね(´;ω;`) 施設とは、重症でいらっしゃる?
私は小児に関わる機会は少ないのですが。職場が施設の嘱託をうけていますので、成人された方達の健康管理に携わっております。脳性麻痺の方や重度のてんかんの方、発達障害の方などが入所しています。(私の甥二人も、重度の発達障害です。)
そこの利用者の皆様は、穏やかに、それなりに幸福に暮らしていらっしゃると感じる方ばかりです。
昨今の事件には心が痛みます。また、興味本位や他人を騙すために医療技術を持ち出す輩には、ウンザリいたします。
お嬢さまが心穏やかに過ごされますように💕
第1話 「腫れていません」への応援コメント
医療系の話は好きなんです。少しずつ読ませて頂きますね。いつもありがとうございます😊
作者からの返信
桜庭みゆき様、こんにちはv コメントをありがとうございます💕(^^)
医療系…おばかな楽屋話ばっかりですが(^^ゞ
楽しんで頂ければ幸いですv
第10話 「空は飛べません」への応援コメント
知り合いにドクターヘリに乗る女医さんがいるんですけれど、怖いもの知らずです。
怖いもの知らずすぎて、この人がドクターヘリに乗せられるほうにいつなってもおかしくないくらいで……。
確かに痩せています!
コードブルー、見ていないけれど、チャンスがあれば見てみようかな?
作者からの返信
わたなべ りえ様、こんにちはv コメントをありがとうございます💕(^^)
おお、ヘリ・ドクター!(笑)名前だけでもカッコイイですね(*´ω`) スラっとして表情も仕草も凛々しく、きびきびと働き……という、ドラマみたいな方だといいんですが♪
現状は、大部分、ただのおじちゃん+おばちゃんの集団で……見た目はそれほど、だったりします orz 私は無理、です(苦)
コードブルー、私もろくに観ておりませんが、俳優さんたちは皆さんカッコ美しいです✨ 流石、選ばれし人々!(笑)
お付き合い頂き、ありがとうございますv(^^)/"
第16話 「背広なひとびと」への応援コメント
実父がMRでした。実家には未だに薬品名の入った販促品がごろごろあります。
もう二十年以上前ですが、私もニワトリのキャラクターのついたボールペンを気に入って使っていました(*´-`)
薬品業界の風潮なのか、お中元やお歳暮、冠婚葬祭時の電報やらお花やら、激しいですね。なんとなく、営業気質の延長線上にそれらもあるような(^_^;)
作者からの返信
陽澄すずめ様、沢山のコメントを、ありがとうございますv恐縮です(*´ω`)
おお💕お父様がMRさんでいらっしゃいましたかv それは…転勤が多かったのではありませんか?
かつては態度のでかい医師の相手に、ご苦労なさったことがあるのではないでしょうか(^_^;) 接待と称して折に触れ贈り物やら、学会の準備やら、宿泊の手配まで……個人秘書のように振り回されている方を、時々おみかけしました。未だに、年配の医師のなかにはそれを当然と思っている者や……まあ、常識しらずな奴もおりますので(汗)
薬品名の入った文房具の数々v 私は好きですが、最近は自粛ムードが強いですね(それが当然じゃないか、という気も…)。
陽澄すずめ様の御作品、生物系(医療系)SFは、お父様のご影響でしょうか?(*^^*)
第12話 「たまにはこんな話」への応援コメント
き、緊迫感が凄い……
お医者さまは激務ですね……
作者からの返信
陽澄すずめ様、こちらにも、コメントをありがとうございます💕(^^)
はい。救急外来は、どんな方が来られるか予測がつかないので、緊張します(^^ゞ かつては救急車の音が聞こえる度に、心臓バクバクでした。
慣れてくると、緊張しながらでも、頭の中は冷静さを保って、準備を整えられるようになります。
寝不足が大敵ですね…orz (←こっちは、歳とともにこたえるようになります・涙)
お優しいコメントを、ありがとうございますv(^^)
第8話 「学会はマニアの集まり」への応援コメント
普段なかなか知ることのできない世界を垣間見るようで、興味深いエッセイですね。
遠いところにいるように感じる医療関係の先生方は、大好きなものを追い続けている方が多いのですね。生き生きした表情が目に浮かぶようです。
なんだかほっこりしますね(*´-`)
作者からの返信
陽澄すずめ様 こんにちはv こちらでははじめまして💕コメントをありがとうございます(*´ω`)
医療業界の学会ネタ…同業者の間では、いくらでも盛り上がる話題なのですが。そう言えば、あまり公には出ないかも、ですね(^^ゞ
このゾウの骨格標本の話は、聴いた私達も驚きましたが(笑)いろいろな方にご好評を頂き、嬉しいですv
マニアに興味を追いかけている方って、傍で観ているのは面白いですよねv……観ている方は(^^ゞ←おいこら(汗)
ほっこりして頂けて、何よりです💕 ありがとうございますv
第12話 「たまにはこんな話」への応援コメント
介護従事者です。
御作を楽しみに読ませて頂いております。
“意識レベルⅢ-300”と“SpO2 70%”を見ただけで「助からない」と思ってしまいました。
エピソードとは全く関係がないのですが、“O2”の“2”を小さく書きたくて困っています。仕事でもカクヨムでも。
作者からの返信
紺藤 香純さま、こんばんは&はじめまして(^^) ご丁寧なコメントを、ありがとうございます💕
この話だけ、全く気持ちが安らぎませんよね(^_^;) 私、普段は医療系TVドラマは勿論、漫画も小説も避けているんですよ。仕事を想い出してしまうので(苦笑)
書く方も、面白くなかったです。いろいろ、細かいところが気になってしまいました。
Ⅲ-300、血圧100、SpO2 70%……数値だけなら救命可能か?と考えますが、意識が戻るかどうかはキビシイですよね。交通外傷では「〇〇メートル飛ばされた」系では、まず助からないという印象です。本当、人間の身体って、もろい……orz
O2(笑)小文字下付きって、どう変換すればよいのか。何年も電子カルテを使っていますが、未だに分かりません。どなたか教えて下さらないかなあ~?
連休はお休みがとれますでしょうか? お疲れさまです。お身体おいといくださいませv(^^)/"
第8話 「学会はマニアの集まり」への応援コメント
こんばんは。
読んで大笑いしました。昼間それだけ面白かったら、夜の懇親会はきっとめっちゃ楽しかったのだろうなぁと思います。今年も面白い講演レポ待ってます笑
作者からの返信
@yu_3122様、こんばんは&はじめましてv(^^)
残念ながら、この年は懇親会に参加できなかったのですよ~。集まる業種が多彩なので、講演のテーマも考えたのだろうなあ、と思うのですが(^▽^;A
年々、参加者が増え、小さな会場で分散して行うようになってしまい、なかなか面白い講演にあたりません。むう☆
また面白いテーマがありましたら、お目にかけますね。
コメントをありがとうございます💕
編集済
第9話 「字が汚いんです」への応援コメント
こんばんは。
医学生にとっても専門用語は戸惑うものでした。
思い出すベッドサイド実習。
「患者さんのアナムネ取ってきてくれる? あっちで」
と学生担当の若い医者にいわれて
「はいっ!」
と返事してすっ飛んでいく同級生とわたし。
元気だけはいいけれど、
「アナムネって、どこにあんの?」
「えー、お前知らなかったの? なんだよ、おれも知らねえんだけど」
「いまさら訊くのも恥ずかしいな」
「とりあえず、ここ片っ端から探そうぜ」
「だけど、アナムネって、どんな標本だ?」
「標本じゃねえよ、たぶん。けど、なんだろうな」
あと昨日のことのように浮かぶのは、カルテの表記。
「このムンテラってなんだ?」
「患者にムンテラ、エビデンスをムンテラ、教授がムンテラ……」
「なんかの比喩か? 謎だな」
「なんか妙におかしいよな、笑」
それ以降、できの悪いわれわれ落ちこぼれ医学生の間で、何でもかんでも語尾に「ムンテラ」とつけるのが流行りました。
「腹減ったとムンテラ」
「中華のメシがいいとムンテラ」
現在のように医学部の勉強が、超厳しくはなかった時代です。
のどかでした〜。
作者からの返信
瀬夏ジュンさま、こんにちはv ご丁寧なコメントをありがとうございます(^^) 励みになります~v
お住まいの辺りは、豪雨、地震等、大丈夫ですか? 日本にいると、何処にいても自然災害からは逃れられませんね……ご注意下さいませ。
字の汚さもですが、わけのわからない専門用語、略語に泣かされましたよね~(-_-;) 皆、好き勝手に略すんだから(汗)言っている方は、相手がそれを分からない、ということが既に分からなくなっているので、もう……orz
スマホに、医学用語翻訳アプリないかしら? Siriちゃんに拒否されるでしょうか(^_^;)
コメント、ありがとうございます💕
第7話 「類は友を呼ぶ」への応援コメント
こんばんは。
たしかに外科の先生は絵をちゃんと描きますね。
体育会のノリで、上から厳しく指導されるわけですね。
脳外科の先生も、狭い術野の中の絵を立体的に仕上げるのは大変とお察しします。
しかも見えない奥や左右も、場合によっては手前も描かなくてはいけないのでしょう?
形成外科では機能と同時に形を重視しますから、絵もちゃんとできないといけないのです。
いけないのですが、ヘタクソな者が多いのは、「写真があるから、まあいいや」と無意識に思っているに違いありません。
必ず写真を撮るので……。
作者からの返信
瀬夏ジュンさま、こんにちはv コメントをありがとうございます(^^)
お返事が遅くなり、申し訳ございません。
傾向を分析するには、標本数が少なすぎやしないか~? と思いますが(^▽^;A 類は友を呼んでいるかもしれません(笑)
外科は手術記録を毎回きちんと書かないといけないので、自然と上達するのでしょう。臓器の絵、ですが……。
脳外科の先生は、あの狭い視野でよく頑張っておられるなあ、と、しみじみ……。
写真、いいではないですかv 形成外科だと、皮膚の色とか微妙な凹凸なども重要なのでは? 手描きだけでは表現しきれないところを写真で。貴重な記録ですよ(^^)
いつもご丁寧なコメントを、ありがとうございます💕
ゆるりとお付き合い下さいませv
第5話 「お巡りさん、こっちです」への応援コメント
こんばんは。
身柄拘束を見届けたんですね。
貴重な体験ですね。
わたしも似たようなことがありました。
成田から麻薬捜査官が来て、入院患者の見舞いの人物の扱いについて、わたしたちと相談したのです。
不謹慎かもですが(笑)、ちょっと心地いい高揚感を感じました!
PS:オペ前の18Gライン確保ですが、静脈を超怒張させるとなんとか可能です。
わたしの方法:
手のひらを握ったり開いたりせわしく疲れるくらいやってもらう。
数十秒後に脱力してもらい、ベッドから手を垂らしてもらう。
これでかなり拡張します。
点滴は前準備が8割。
あとは左手指で血管を固定するとか、静脈の股を狙うとか……。笑
作者からの返信
瀬夏ジュン様、こんにちは(^^) またご丁寧なコメントをありがとうございますv
治安の良くない地方で働いているもので(^^;; 夜間救急外来では、警察のお世話になることは時々あるのですが。土曜日の昼間に…は、初めてでした。お巡りさんの手際の良さに関心しました。
麻薬捜査ですか!それはまた貴重なご経験を♪ ドラマのように劇的ではないでしょうが、ドキドキしますね…(笑)。
18G針の顚末についても、ご丁寧にありがとうございますv(^^) 細い血管を太くして入れる技ですね〜(^^;; 普通に戻ると、針が浮いて見えるという……(ひええ・汗)
ルート確保は重要ですからね…(^^;;
コメント、ありがとうございます💕
編集済
第2話 「刺してはいけません」への応援コメント
こんにちは。
むずかしい血管。
それは婦人科のケモの患者さまです。
硬くなっていて、もともと細くて、もう刺すところがありません。
でも目の前のひとは命がけで入院している。
ラインをとる研修医は汗だくでした。
もうひとつ難しかったのは。
オペ当日の朝の18ゲージでした。
血管のほうがエラスター(サーフロー?)より細い!
けど、オーベンは「ぜったい18ゲージだバカ」という。
地獄でした。笑
ああ。
なつかしいです。
アズライトさまの昔話も読めるといいなあと思っております。
少しづつ読ませていただきます。
せなつ
作者からの返信
瀬夏ジュンさま、こんにちはv またご丁寧にコメントをありがとうございます(^^)
ケモ中の患者様の血管……またそんな上級者向けコースを初心者に( ノД`)
腕でとれなくなったら、足からでもとるという奴ですね……。刺す方も刺される方も、地獄ですなあ(涙)
血管より太い針って……物理的に入りませんよね(^_^;) どうなりました?
オーベンが執念で入れてくれましたか? 言ったからには入れてくれなくっちゃね……(ΦωΦ)フフフ…
昔話も学生時代の話も、ちらほら入っておりますv
ゆるくお付き合い下さいませ~(^^)/"
編集済
第1話 「腫れていません」への応援コメント
こんにちは、瀬夏です。
医学系の匂いにシビれて、読ませていただいております。
ひよひよ、ですか。
米子の方々は観察眼が鋭いですね。
わたしの郷里ふぐすまでは泉門は大も小も気にする人は見たことがありません。
寒さでニューロンも発火を抑えているのかも。笑
作者からの返信
瀬夏ジュン様、こんにちは。コメントをありがとうございます💕(^_^)
「ひよひよ」泣いている赤ちゃんの頭を撫でてあげるとわかるのです。可愛らしい呼び名ですよね。他の地方には他の呼び方があると思います。
医学系エッセイは、医師や看護師さんで他にも書いている方を、ちらほらおみかけします。私のは、全く真面目に書いておりませんが(笑) ゆる〜く楽しんで頂ければ幸いです💕
第12話 「たまにはこんな話」への応援コメント
おぉぉ……本物のお医者さんが書いた医療現場だ……すごい……
作者からの返信
井中まち様、こんにちはv 続けてコメントをありがとうございます(^^)
業界用語が多い職場なもので(^^ゞ なにをどれくらい説明すればよいか検討がつかず、注釈ばっかりになってしまいました(反省)。
最近は、市販の書籍もTVドラマも、プロの監修が入っていますので、どれもリアリティは凄いですねv
私は、この場面で力尽きました……もう書きません orz
お楽しみ頂ければ、幸いですv
第8話 「学会はマニアの集まり」への応援コメント
す、すみません……私など想像すらできないような高度なお話をされているのは重々承知なのですが……100均の洗濯ネットで爆笑しました(笑)
すごい…100均侮れない……
あとルーシーが罹患していた疾患が大変気になります……!!
作者からの返信
井中まち様、こんにちは(^^) コメントをありがとうございますv
仕事休んではるばる全国大会に出席して、「ゾウの骨格標本の作り方」の講演を聴いているマニアです(^^ゞ
100均の洗濯ネット、一番大きなサイズは300円ですv
井中さまも、将来、象の骨格標本をつくる際には、是非ご利用下さい💕
ルーシーの罹患していた疾患は、候補が十くらいあがっていましたv
化石……欠片しか出ていないんですケドね……(^_^;)
お馬鹿な話にお付き合い下さり、感謝ですv
後書きに代えて への応援コメント
ようやく最後まで読ませて頂きました。面白かった!
先月末からインフルエンザ疑惑ありの酷い症状でずっと寝込んでました。「風邪&インフルエンザに効く!」という薬がスーパーでも売られているアメリカでは、病院に行ってもその辺で売ってる薬しか出してもらえないことも多く、「死にそうなんです〜」と病院に予約の電話を入れても「ごめんなさい、二日後まで予約がいっぱいなのよね。それで良い?」と言われる始末。
ああ、やっぱり日本の医療制度と医療従事者の方々は素晴らしい、と実感してます。
いつものシリアスなファンタジーとは一味違ったAzuriteさまのエッセイ、興味深い内容で楽しませて頂きました。さて、次はどれを読ませて頂こうかしら……
作者からの返信
こんにちはv 由海さま、いつもお優しいコメントをありがとうございます(^^)
インフル疑惑、だったのですか(*_*; だ、大丈夫ですか?(汗)
アメリカは、熱が40度近くあっても予約制、なんですよね……確かに、そういうところは日本では考えられないなあ、と思います(日本でそんなこと言ったら、苦情殺到ですね・汗)。
もう、ご回復なさいましたか? 病み上がりで体力が落ちていると、別の病気を招きます。くれぐれも、ご自愛くださいね。
作品はシリアスでも、素はこんなもんでございます(^^ゞ 珍獣の生態、お楽しみ頂けたようで、何よりですv
応援、ありがとうございましたv
由海さまの新作も楽しみにしております。またお邪魔させて頂きますね(^^)/"
編集済
第6話 「肩こりに効きますか?」への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいています。
今日、初めてMRIを受けました。
30分近くかかりましたが、こちらを読んでいたおかげで心構えができており助かりました!
ヒートテックもダメらしく、脱ぐことになったのは計算外でしたが(笑)
作者からの返信
こんにちはv コメントをありがとうございます(^^)
おや、MRI検査を受けられたのですか? どこかお体の具合でも?(。。;
何事もなければよいのですが……ご自愛くださいませ。
ヒートテックも駄目になっているんですか(゚Д゚;) いったいどんな繊維を使っているんでしょう?(笑)
こっそりと、御作を楽しませて頂いております(^^) 続きを楽しみにしておりますが、くれぐれも、お体にお気をつけて。ご無理なさいませんようv
お付き合い下さり、ありがとうございました💕
後書きに代えて への応援コメント
遅ればせながらお邪魔します。とても興味深いお話をありがとうございました(*˘︶˘*)
小説を書く上では、怪我・病気一つをとってもきちんとした下調べが当然必要ですね…反省。
回を追ううちに、注釈を読むのが楽しみになっていました(笑)
また次回作を楽しみにしてます。
作者からの返信
こんにちはv コメントをありがとうございます(^^)
遅れたなんて、とんでもない。ご多忙中にも関わらず、拙い文章にお付き合い下さったうえ、お優しいメッセージをありがとうございますv 励みになります~💕
下調べと言っても、専門的な事柄は、やはり限界がありますよね(^_^;) マニアックになるほど、調べてもキリがないと感じます。
本文より注釈の方が長いんじゃないか、という回もありましたが(笑)、楽しんで頂けたなら幸甚ですv
いつもお付き合い下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
ゴンマゴ様の新作も、楽しみにしております。またお邪魔させて頂きますね(^^)/"
後書きに代えて への応援コメント
楽しい楽屋話をありがとうございました。
ほんと「王様の耳はロバの耳」でしたね(*^o^*)
終わってしまうのは寂しいですが、今後ますますのご活躍をお祈りしています!
作者からの返信
こんにちはv コメントをありがとうございます(^^)
王様の耳はロバの耳〜♪と、調子にのって喋っていたら、そのうち後ろから蹴られそうな気がしてきましたので(^-^; 早々に退散いたします(笑)
楽しんで頂けたなら、幸甚です。
いつもお優しいコメントと、ご丁寧なレビューも、ありがとうございました💕
またネタが貯まりましたら、こっそり出てくるかもしれません。その時はよろしくお願い申し上げます。
お付き合いくださり、本当にありがとうございましたm(_ _)m
後書きに代えて への応援コメント
興味深いお話ばかりでした…お医者様や看護師の皆さんに、より親しみが
持てるようになりました。ぽちぽちでも結構ですので、再開をお願いいたします。ありがとうございました。
作者からの返信
こんばんはv コメントをありがとうございます(^^)
書いている本人にとっては日常ネタで、どこが人様の興味をひくかわからないものですから(^^ゞ 結構不安に思いながら書いていました。
親しみをもっていただけたなら、光栄ですv
お優しいコメントと、応援をありがとうございます💕
またネタが貯まりましたら、出てくるかもしれません。その時にはよろしくお願いいたします。
お付き合い下さり、ありがとうございましたm(_ _)m
後書きに代えて への応援コメント
楽屋裏、だからこそ。こんなことあんなことを考えてくださっているのかと、いつも驚いたり喜んだりしておりました。
災害時を想定した訓練について書かれた回、特に印象が残ってます。
楽しく読ませていただきました、ありがとうございます。
次に病院にお世話になる時は、少し違った気持ちで通院できそうです(怪我とも病気とも無縁でいたいものですが)
重ねがさね、ありがとうございました。
作者からの返信
こんばんはv 早速のご高覧、ありがとうございます(^^)
裏話(^^ゞ 書きながら、どこかから苦情が来ないかと、内心ヒヤヒヤしておりましたが(←こら・汗)
楽しんで頂けたなら、幸甚です💕
病院と警察と消防は、暇な方がいい職業です。私どもの出番がないにこしたことはありませんv
でもまあ、いざというときに、ちゃんとお役に立てるよう、今後も精進していきたいと思います。
こちらこそ、いつもお優しいコメントを、ありがとうございましたm(_ _)m
第17話 「ジンクスは怖い」への応援コメント
楽しく拝読しております。
お医者さんも人の子、なんですね (*^^*)
「恐がって全く検査を受けようとしない」とか、
仲間にとり囲まれて説得されながら、イヤイヤしているお医者さんの姿が思い浮かんで、ほっこりしました。
作者からの返信
こんにちはv コメントをありがとうございます(^^)
イヤイヤ……本当にねえ(^_^;) いい歳して、怖がっている場合じゃないんですが(汗)
「医者の不養生」を地で行くひとびとです。「アナタひとりの身体じゃないからv」と、優しく説得……はされませんでしたが(爆)看護師長に怒られて、観念していました。
どうもありがとうございます💕 あと一話で終了ですv
第15話 「点検して下さい」への応援コメント
AEDの「電池切れ」……盲点でした (^_^;)
作者からの返信
こんばんはv コメントをありがとうございます(^^)
そうなんです、AED。出番がないのはいいこと、なんですが(^^ゞ
念のため、いつ設置されたものか、電池が切れていないか、確かめておいた方がいいと思います。
ありがとうございます💕
第6話 「肩こりに効きますか?」への応援コメント
一度だけ頭痛でMRIの検査を受けました。頭の周りで工事が始まったような音が続くので地味にびびりましたが、何故か顔が笑ってしまうのを止められず苦戦しました。肩こりに効いたか定かではないですがその後の頭痛は治まったので、効いていたかも知れませんね。
作者からの返信
こちらにも、コメントをありがとうございます(^^)
「工事現場のよう」とは、MRIを受けた方がよく仰る表現です(^_^;) あればかりは、なんとかならないのかと……。
じっとしていて、と言われると、むずむずして余計に動きたくなってしまう。唾液を呑まないで、などと言われると、もう大笑いしたくなって、困った。――と、私の友人が言っていました。意識してしまうからでしょうね(^^ゞ
お、頭痛は治りましたか? 治療効果の確認された初の一例です♪
ありがとうございます💕
第1話 「腫れていません」への応援コメント
私、赤ん坊の時、兄にぺこぺこ頭骸骨をペコられたらしいんですけど、その後の人生に影響してないことを願います。
作者からの返信
こんにちは。コメントをありがとうございます(^^)
頭蓋骨ペコペコ(可愛い・笑)まあ、手で押して抵抗なく沈む程度の範囲なら、大丈夫でしょう(^_^;) すぐに閉鎖しますしね。
楽しんで頂ければ幸いですv ありがとうございます💕
第8話 「学会はマニアの集まり」への応援コメント
学会って分野が違ってもそうですよねえ(笑)
作者からの返信
こちらにも、コメントをありがとうございます(^^)
学会のマニアっぷりは、いっそ潔いくらいですね!←違う(汗)
たまに、熱くなりすぎてしまう方もいらっしゃいますが(^_^;)
もともと、好奇心旺盛な方が多いのだと思います。
傍で眺めているのは、楽しいですv
VIVA! マニア!(笑)
ありがとうございます💕
第2話 「刺してはいけません」への応援コメント
義妹が医師ですが、注射をすると看護師さんが時々いそいそ見に来るとw 緊張するそうですw
作者からの返信
おはようございますv コメントをありがとうございます(^^)
注射……それはきっと「このセンセイ、大丈夫?」と、不安になって観に来られているのですね(ΦωΦ)フフフ…
大丈夫そうに見えて、慣れていない医師は、たまにとんでもない仕草をしますからね(^_^;)
私も、研修医くんが準備をしているのを見ると、ドキドキします。
お馬鹿な話ばかりですが、楽しんで頂ければ幸いです💕
ありがとうございますv
第13話 「学生いろいろ」への応援コメント
ABO式血液型別緊急電話連絡網……(^0^;
ならでは、ですね。
「珍しい血液型(Rhマイナスなど)と判明した学生は、以後、卒業までV.I.P. (Very Important Person 最重要人物)と呼ばれました」
笑いました (*^^*)
作者からの返信
こんにちはv コメントをありがとうございます(^^)
改めて書くと、長い名前ですね(^_^;) 文句を言わず、素直に協力するあたり、医学生の自覚があったのか、どうか……(笑)
Rhマイナス、べり〜いんぽーたんとな血液です(^^) 幸い、出番はなかったようですがね。
お付き合い下さり、ありがとうございます💕
第13話 「学生いろいろ」への応援コメント
面白くて一気に読ませて頂きました。
献血か……。
以前、血圧が低すぎて断られた。
以来行ってません。
作者からの返信
こんばんはv コメントをありがとうございます(^^)
ゆるい楽屋話ばかりですが。面白がっていただけたなら、何よりです。
献血、私も二度ほど断られております。比重が足りないとか、血圧が低いとか(^^ゞ
勿論、健康を害してまでご協力いただくことではありませんので、どうぞお気になさらないで下さいね。
治療中の病気などがあって、協力したくても出来ないんだよ~という方も、大勢いらっしゃいます。全く気に病まれることではありませんからねv
お付き合い下さり、ありがとうございます💕
第13話 「学生いろいろ」への応援コメント
良いシステムですね。
今時は普通の名簿を作るのにも苦労する時代ですけれど。
今、子どもの近辺が献血ブームで、誘い合って街の献血センターに行くのが流行っています。センターの方も「若い子を求む」だそうで(笑)
作者からの返信
こんばんはv コメントをありがとうございます(^^)
今では、血液型も個人情報じゃないか、と断られてしまいそうですが(^^ゞ この時は、みんな素直に協力していました(笑)
お陰で、深夜に呼び出されたことが何度か……。
献血ブーム、ですか!( ゚Д゚)それはありがたいです。勿論、持病がなく薬も飲んでいない、健康な若者が協力して下さるのが、何よりですよ♪
簡単な検査もしてくれますしねv(でも、採られすぎにはご注意を)
お付き合い下さり、ありがとうございます💕
第12話 「たまにはこんな話」への応援コメント
趣向を変えて小説仕立て。
素人には言葉がちょっと難しいですが、緊迫感が伝わって面白かったです (*^^*)
作者からの返信
こんにちはv コメントをありがとうございます(^^)
突然でスミマセン(^^ゞ いつものお気楽モードではなかったので、驚かれたのではないでしょうか?
業界用語、薬品や医療機器などは、一般の方にはなじみがないでしょうし、名称が分かっても、実際にどういう場面で使われるか知る機会はないでしょうから。説明を兼ねて、小説にしてみましたv
救命救急の場面を作品に入れたい書き手さんの、ご参考になれば幸いです。
この小説は、続きを書くつもりはありませんので(^^ゞ 次回からは、またお気楽モードに戻ります。
お付き合い下さり、ありがとうございます💕
第12話 「たまにはこんな話」への応援コメント
ドキドキしながら読みました。え、続き……
作者からの返信
こんばんはv コメントをありがとうございます(^^)
す、すみません。突然こんな(^^ゞ いつものお気楽モードを期待していらっしゃった方は、驚かれたのではありませんか?
お付き合い下さり、ありがとうございますm(_ _)m
続き……と、仰って頂き光栄ですが(^^ゞ この話、私にとっては書くのが非常につまらなくて、ですね~。仕事の愚痴を書き連ねている気分になりましたので、やめてしまったのです。
この後、近藤先生はリストカットを繰り返す女の子に出会い、その子が実は――というプロットでしたv
ご想像にお任せします(^^)
いつも応援を、ありがとうございます💕 次回からは、お気楽モードに戻ります(^^)/"
第11話 「共通言語は」への応援コメント
「かゆくないけん」
私も使います(笑)
子供が使うとかわいらしく聞こえますね。
たびたびお邪魔してすみません。
つい反応してしまいました(*_ _)
作者からの返信
こんばんはv すみません、なんてとんでもない(^^) コメントをありがとうございます。励みになります~♪
おや、ゴンマゴさまも使いますか?「~けん」、西日本にお住まいでしょうか(笑)
たどたどしい大人より、子どもの方が、意思疎通に慣れるのは早いですね(^^ゞ
お付き合い下さり、ありがとうございます💕
第10話 「空は飛べません」への応援コメント
「ドクターヘリ」って、本当にある言葉なんですね!?
離島からの患者さんもいらっしゃるでしょうから、搬送手段としてのヘリはアリでしょうが、てっきりTVドラマの設定かと……(^0^;
ちなみに「コード・ブルー」おもしろかったです(*^^*)
作者からの返信
こんにちはv コメントをありがとうございます(^^)
ドクターヘリ、飛んでおりますよ。機体に「ドクターヘリ」って書いてありますから(笑)名前もそのままです。乗るのは医師だけではありませんがね。フライトナース(看護師)、レスキュー隊員も同乗します。時には、飛びながら緊急手術をすることもあります。
こちらは瀬戸内海の島嶼部と、山間部から運ばれています。高速道路の多重事故からも。熊本地震では大活躍だったようです。
格好はいいですが、出番はないに越したことはありませんね(^_^;)
ありがとうございます💕
第10話 「空は飛べません」への応援コメント
お邪魔します。
面白く読ませていただいています(*´ー`*)
コード・ブルーという言葉はわかりやすくて響きもよく、タイトルにするにはぴったりだなと思っていたのですが、隠語なんですか(^^;;
観たことがなかったので(手術シーンが怖いんです)驚きました。
ヘリポート、考えてみればそうでですね。手すりがないものですよね…想像しただけでぶるっと鳥肌が立ちます(笑)
作者からの返信
こんにちはv コメントをありがとうございます(^^)
「コードブルー」、平たく言うと「今、死にそうな人がいるから、手が空いているスタッフは全員集合!」という合言葉です(平たくしすぎ)。長いのと、患者さま達がびっくりするので、こう言っているのですが、題名にしたらバレバレですよね〜(^_^;)
屋上は、恐いです。私はとべません。ぷるぷる(>_<)
お付き合い下さり、ありがとうございます💕
第10話 「空は飛べません」への応援コメント
誰でも空を飛べるわけではないのですね……
作者からの返信
こんばんはv コメントをありがとうございます(^^)
はい。ヘリコプターに乗るには、訓練を受けなければなりません。太っていてもいけません(←こら・汗)
……私は無理です。屋上で、ぷるぷる震えるオバサンになってしまいます(^^ゞ
お付き合い下さり、ありがとうございます💕
第9話 「字が汚いんです」への応援コメント
理系脳は字が汚い方が多いですね。数学の先生はかなりの高確率で字が汚いし、理科は半々です。
子どもの様子を見ながら思うに、字を書くときに、意識がその「内容」にしか向かないからです。8+5=13という計算をしたいとき、どんな汚い字で書こうと、答えは13だからOKと。同じように美しい文章をどんなに汚い字で書き写しても、その内容しか気にならないから、美しい文章だと思えるんです。
理系脳の子どもに美しい字を書く必要性を説くのはイバラの道を歩むがごとし(笑)せっかく美しい字を書けるようになっても、学生時代にレポート作成するときに時間が足りなくて汚い字に戻るという可能性も。
半面、一度「綺麗に書く」という条件付けができた方は、神経質なまでに美しい字を書くこともありますが。
作者からの返信
こんばんはv 早速コメントをありがとうございます(^^) しかも、おお、フォローですね♪ ありがたや(笑)
そもそも面倒くさがって書かない、書いたら汚い、さらに自分で後から読み返そうとしても読めない、という(爆)
カルテ問題は、どこの病院でも深い闇と化しておりますv
お優しいフォローをありがとうございます。
「理系脳だから字が汚くても仕方がないんだよ~」なんて甘やかすわけにはいきませんが(^_^;) せめて「書く」よう躾けます(←こら・汗)
いつもお付き合い下さり、ありがとうございます(^^)💕
第8話 「学会はマニアの集まり」への応援コメント
楽しく拝見しております。
「100均の洗濯ネット」でウケました(*^^*)
作者からの返信
こんにちはv お付き合い下さり、ありがとうございます(^^)
この時以来、私の頭には、「100均の洗濯ネット→ゾウの骨格標本!」という刷り込みがされています。
いやぁ、凄いですね。100円ショップ!(違う)
コメントをありがとうございました💕
第8話 「学会はマニアの集まり」への応援コメント
某国立大の農学部の教授のことを思い出しました。
少年時代から陸上競技に打ち込み、地区ブロック大会では常連で、大学時代に強力なライバルたちと出会い、「なぜ俺とあいつでは同じ練習メニューでも成績に差が出るのか?」と疑問を持ったことがきっかけで筋肉の研究を始め、そのまま筋肉ひとすじです。
今では脚の筋肉や横隔膜などを専門になさる傍ら、相変わらず走っておられます。
それと、ある飲み会の席で医学研究者の友人に「好きな内臓とかあるの?」と尋ねてみたら、
「私は消化器官の専門なんだけど、管系が好きなの! 小腸がいとしい!」と目を輝かせながら答えてくれました。
面白い話を聞かせてもらったお返しに、私は漢字の部首の話をしました。
マニアックなのは素晴らしいことだと思います。
Σb( `・ω・´)
作者からの返信
こんにちはv(^^) コメントをありがとうございますv
教授陣のマニアっぷりは、凄いですよね~。マニア・オブ・マニアと言いますか、マニア王と言いますか……だから教授になれるのでしょうが(^^ゞ
その農学部の教授さまは、横紋筋がお好きなんですねv 横紋筋は美味しい……(←食べる方か・汗)
好きな内臓(笑)ああ、小腸は確かに素敵です。あの柔毛の上皮細胞がね……健気で可愛らしいんですよ、本当に(マテ
私はやはり神経細胞ですかね。ニューロン、フォルムが人っぽくて、可愛いんです。こう、一所懸命に仲間と手をつないで頑張っている感じが……(以下、自粛)
マニアな人々というのは、どこかにその人特有の「スイッチ」があって(筋肉スイッチとか、モンゴルスイッチとか、電車スイッチとか)、そこに反応すると突き進んでしまうのでしょうが(笑) 同時に、皆さま、専門以外の分野に関しても、好奇心が旺盛な方が多いように思います。目がキラキラして、本当に楽しそう。拝見していても、楽しくなります。
ビバ、マニア! ですね(*^^*)
ありがとうございます💕
第8話 「学会はマニアの集まり」への応援コメント
いつも楽しく拝見しております。
お医者様も人だものなー、とほのぼのすることが多いのですが… 今回は一番盛大に笑いました。話は分からずとも、そのステキな笑顔を見たかった。
次のお話も楽しみにお待ちしてます。
作者からの返信
こんばんはv コメントをありがとうございます(^^)
仕事休んで全国大会まで出かけて行って、一番印象に残ったのが、100円ショップの洗濯ネットの意外な使い方、という……orz
真面目な他の内容を、全部記憶から吹き飛ばす強烈さでございました。
いや、お恥ずかしい(^_^;) お前たち、一体なにをやっているんだ?という話ばかりで恐縮です(汗)
お付き合い下さり、ありがとうございます💕
第8話 「学会はマニアの集まり」への応援コメント
楽しそうですね、これは。
理学療法士さんにお世話になっている身なので、リハビリテーションの学会、というのをみて、おおっ! と思っていました。……が、想像とだいぶ違いました(笑)
作者からの返信
こんばんはv コメントをありがとうございます(^^)
いろんな職種の人が集まっているので、学会の運営側としては、講演のテーマに困ったのだろうなあ、と思うのですが(^_^;)
まさか、ゾウの骨格標本の作り方を教わることになるとは思っていませんでした(次の講演内容も、なかなか強烈でした)。
いえ、勿論、ちゃんとリハビリの勉強もしておりますよ……(遠い目←こら・汗)
楽しんで頂ければ幸いですv(^^)
第2話 「刺してはいけません」への応援コメント
アメリカに住んでいると、日本の医療体制がいかに素晴らしいものなのか実感します。医師も看護師もまさに「白衣の天使」。
「はい、ちくっとしますよ〜」
……あの声が懐かしいです。こっちではゴシゴシと消毒された後、いきなり「ぶすっ!」と刺されますから(汗)
作者からの返信
こんにちは(こんばんは、でしょうか)vコメントをありがとうございます(^^)
日本の医療・福祉スタッフの人当たりの柔らかさは、時々お褒め頂きますね。海外もそうだと思っていたら、無愛想で驚いた、とか。
先日も、中国人の方に、「座っているこちらの目線に合わせ、看護師さんが跪いて話てくれ、驚くと同時に感動した(中国では凄く横柄だから)」と伺いました。
実際は、ぶっきらぼうで恐ろしい方もいますので、まあ、人によるのでしょうが(^_^;)
いろいろと対応についてお叱りを受けることも多いのですが。お言葉を励みに、頑張りますv
ありがとうございました💕(^^)/"
第7話 「類は友を呼ぶ」への応援コメント
どこでも似た人が集まるものなのかもしれませんね。私がお世話になっている先生は病棟を、同じ科のもう一人の先生と毎日回診されるのですが、お忙しいのにどこのベッドでも、のんびりお話をされるのです。二人ともゆっくり喋るので(ゆっくり喋る病院の先生って珍しい気がします)、入院患者もほんわかした気分になって雑談しています。なんかこう、時間の流れが違う感じ(笑)
たまに他の科の先生をお見かけすると、せかせかと歩いていて、びっくりします。
ちなみに、外来の待ち時間、超長いです(笑)
作者からの返信
こんばんは(^^) コメントをありがとうございますv
お喋り好きなドクターって、確かにいますね~。のんびり喋っていていいの? 患者さん、待たせていないの? と周囲はハラハラしますが(^_^;) 大抵、あとで看護師長クラスに怒られています……でもやっぱり喋っている(笑)
忙しい方は、本当にお忙しいので、歩くのも速い。違いに驚きます。
待ち時間が長くても、「そういう先生だ」と理解して下さる患者様が集まっているので、何とかなっているのでしょうね。
お付き合い下さり、ありがとうございますv(^^)
第6話 「肩こりに効きますか?」への応援コメント
医療機器や医療用語、よく目や耳にする割に初歩的なことすら知らなかったりするので、とても面白いです。
以前、母が、病院でMRIの検査を受けてみたことをジェスチャー付きで話しながら、肝心の「MRI」という言葉が出てこなくて、
「ほら、あの機械の中に入るアレ……あっ、ATM!」
母よ、いつからお金になった。
ちなみに母は持病ひとつなく元気です。
更新を楽しみにしています!
作者からの返信
こんにちは(^^) ご多忙中にもかかわらず、コメントをありがとうございますv
業界用語は、分からないものが多いですよね〜(^_^;)
面白がって頂ければ、幸いです。
健康な方がMRIに入るなんて、滅多にないイベントですからね! それはお母様、説明したくなるでしょう。
横文字の略語ばかりが巷に溢れているのは、ゆゆしき事態です。ATMは……おーとめいてっど、てらましーん、でしたっけ(^_^;) 銀行員さんが説明しているCMを思い出しました(笑)
お母様、何事もなかったようで、なによりでございます💕
お莫迦な内容ばかりで、本当に恐縮です。
ゆるくお付き合い下さいませ〜(^^)
第6話 「肩こりに効きますか?」への応援コメント
随分前にMRIの検査を受けて、閉所恐怖症になりました。それまではなんともなかったのに…… (^_^;)
作者からの返信
こんにちは(^^) コメントをありがとうございますv
あらら……閉所恐怖症になってしまわれましたか(・_・; それは大変(汗)
最近は、オープン式(狭くない)のMRIもありますし、CTの性能も良くなっていますよ。
狭いところが苦手な方は、仰って頂けば対応出来ると思いますので、諦めないで下さいね〜(^^)
第6話 「肩こりに効きますか?」への応援コメント
肩こりは治らなかったですね(笑)
逆に、動いたらいけないと思ってすごく緊張していたから、疲れたと思います。もう二年くらい前のことですが。
作者からの返信
はじめましてv コメントをありがとうございます(^^)
そうか~、やはり効きませんかあ(^^ゞ
検査、時間はかかるし緊張するし、お疲れになったでしょう。毎回、「こんなお莫迦なことを訊ねてはいけない……っ」と思って訊けずにいたので、教えて頂き嬉しいです。ありがとうございますv
ピップエレキバンは効くのでしょうか……(。。;←待て、こら(汗)
やはり、肩こりには温泉が一番ですね(*´▽`*)
ありがとうございました💕
第3話 「もっと安くしてよ」への応援コメント
こ、これはっ、いつか◯イッターで見たやつ!……と、思ってしまいました(笑)
こっそり楽しく拝読してます(о´∀`о)
作者からの返信
こんにちは(^^) こっそりコメントをありがとうございますv
はい。Twitterだと文字制限がありますし、流れていってしまうので、ロングバージョンで書いてみました。
患者様のいないところで、何をやっているんだ、という……(^^ゞ
楽しんで頂ければ幸いです(//▽//)
第2話 「刺してはいけません」への応援コメント
中々わからない裏事情を、ありがとうございます。
とても興味深いです (*^^*)
作者からの返信
こんにちは(^^) コメントをありがとうございますv
裏事情と言いますか、珍獣の生態や、いかに……という感じですが(^^ゞ
楽しんで頂ければ幸いですv
第1話 「腫れていません」への応援コメント
ひよひよって、可愛いですね。
私も年齢的に相当、萎縮していそうだなあと思いました。知らぬが仏ですね。
作者からの返信
こんにちは! コメントをありがとうございます(^^)
ひよひよ、イイですよね♪ 可愛くて、一瞬で覚えてしまいました(*´▽`*)
萎縮……私もです。20代のころ、あんなに飲むんじゃなかったと、今更ですが……orz
恐くて、自分の頭部CTは撮影していないのです。
まさに、知らぬが仏ですね(^^)
編集済
第9話 「字が汚いんです」への応援コメント
電カルになってから「汚い字問題」は解決しましたね。ただ、死亡診断書だけは手書きなので、精一杯綺麗な字で書くよう努力しています。子供の頃に書道教室に通わされていたのが、今になって役に立つとは思いませんでした。
あと、処方の毎食後は「分3」と書いています。手書き処方箋の時代は「ス」と書いていました。年がバレる。
(追記)
「ス」は毎食後スグの略だと思います。特定の地域の特定の年代でだけ使われていた略語ですが、薬局も関連病院もこれで通じていました。
作者からの返信
hekiseiさま、こんにちは。こちらにもコメントをありがとうございます💕
電カル、手書きと違い読めますが……今度は「誤変換」という罠がありますね(^▽^;) 自分が書いたはずなのに、後から観て「これは……何?」というものが沢山(恥) 見返しているのに、あとからあとから湧いてきます。何故だろう。
死亡診断書、確かに!( ゚Д゚) アレのフォーマットは観たことがありません。やっぱりお役所が許可しないのでしょうね。診療情報提供書や処方箋は電子化されたのにね……。
電カルだと「分3」「毎食後」等、日本語表記されますねv あれでだいぶ混乱が減り、助かります。
「ス」は観たことがありません……え(汗)何の略語なのでしょうか?
お読み下さり、ありがとうございます💕(*´ω`) お楽しみいただければ幸いですv