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第2話 「刺してはいけません」」への応援コメント


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    こんにちは。


    むずかしい血管。
    それは婦人科のケモの患者さまです。
    硬くなっていて、もともと細くて、もう刺すところがありません。
    でも目の前のひとは命がけで入院している。
    ラインをとる研修医は汗だくでした。

    もうひとつ難しかったのは。
    オペ当日の朝の18ゲージでした。
    血管のほうがエラスター(サーフロー?)より細い!
    けど、オーベンは「ぜったい18ゲージだバカ」という。
    地獄でした。笑

    ああ。
    なつかしいです。
    アズライトさまの昔話も読めるといいなあと思っております。
    少しづつ読ませていただきます。


    せなつ

    作者からの返信

    瀬夏ジュンさま、こんにちはv またご丁寧にコメントをありがとうございます(^^)

    ケモ中の患者様の血管……またそんな上級者向けコースを初心者に( ノД`)
    腕でとれなくなったら、足からでもとるという奴ですね……。刺す方も刺される方も、地獄ですなあ(涙)

    血管より太い針って……物理的に入りませんよね(^_^;) どうなりました?
    オーベンが執念で入れてくれましたか? 言ったからには入れてくれなくっちゃね……(ΦωΦ)フフフ…

    昔話も学生時代の話も、ちらほら入っておりますv
    ゆるくお付き合い下さいませ~(^^)/"

  • 義妹が医師ですが、注射をすると看護師さんが時々いそいそ見に来るとw 緊張するそうですw

    作者からの返信

    おはようございますv コメントをありがとうございます(^^)

    注射……それはきっと「このセンセイ、大丈夫?」と、不安になって観に来られているのですね(ΦωΦ)フフフ…
    大丈夫そうに見えて、慣れていない医師は、たまにとんでもない仕草をしますからね(^_^;)

     私も、研修医くんが準備をしているのを見ると、ドキドキします。

    お馬鹿な話ばかりですが、楽しんで頂ければ幸いです💕
    ありがとうございますv

  • アメリカに住んでいると、日本の医療体制がいかに素晴らしいものなのか実感します。医師も看護師もまさに「白衣の天使」。

    「はい、ちくっとしますよ〜」

    ……あの声が懐かしいです。こっちではゴシゴシと消毒された後、いきなり「ぶすっ!」と刺されますから(汗) 

    作者からの返信

    こんにちは(こんばんは、でしょうか)vコメントをありがとうございます(^^)

    日本の医療・福祉スタッフの人当たりの柔らかさは、時々お褒め頂きますね。海外もそうだと思っていたら、無愛想で驚いた、とか。
    先日も、中国人の方に、「座っているこちらの目線に合わせ、看護師さんが跪いて話てくれ、驚くと同時に感動した(中国では凄く横柄だから)」と伺いました。

    実際は、ぶっきらぼうで恐ろしい方もいますので、まあ、人によるのでしょうが(^_^;)

    いろいろと対応についてお叱りを受けることも多いのですが。お言葉を励みに、頑張りますv
    ありがとうございました💕(^^)/"

  • 中々わからない裏事情を、ありがとうございます。
    とても興味深いです (*^^*)

    作者からの返信

    こんにちは(^^) コメントをありがとうございますv

    裏事情と言いますか、珍獣の生態や、いかに……という感じですが(^^ゞ
    楽しんで頂ければ幸いですv