アメリカに住んでいると、日本の医療体制がいかに素晴らしいものなのか実感します。医師も看護師もまさに「白衣の天使」。
「はい、ちくっとしますよ〜」
……あの声が懐かしいです。こっちではゴシゴシと消毒された後、いきなり「ぶすっ!」と刺されますから(汗)
作者からの返信
こんにちは(こんばんは、でしょうか)vコメントをありがとうございます(^^)
日本の医療・福祉スタッフの人当たりの柔らかさは、時々お褒め頂きますね。海外もそうだと思っていたら、無愛想で驚いた、とか。
先日も、中国人の方に、「座っているこちらの目線に合わせ、看護師さんが跪いて話てくれ、驚くと同時に感動した(中国では凄く横柄だから)」と伺いました。
実際は、ぶっきらぼうで恐ろしい方もいますので、まあ、人によるのでしょうが(^_^;)
いろいろと対応についてお叱りを受けることも多いのですが。お言葉を励みに、頑張りますv
ありがとうございました💕(^^)/"
編集済
こんにちは。
むずかしい血管。
それは婦人科のケモの患者さまです。
硬くなっていて、もともと細くて、もう刺すところがありません。
でも目の前のひとは命がけで入院している。
ラインをとる研修医は汗だくでした。
もうひとつ難しかったのは。
オペ当日の朝の18ゲージでした。
血管のほうがエラスター(サーフロー?)より細い!
けど、オーベンは「ぜったい18ゲージだバカ」という。
地獄でした。笑
ああ。
なつかしいです。
アズライトさまの昔話も読めるといいなあと思っております。
少しづつ読ませていただきます。
せなつ
作者からの返信
瀬夏ジュンさま、こんにちはv またご丁寧にコメントをありがとうございます(^^)
ケモ中の患者様の血管……またそんな上級者向けコースを初心者に( ノД`)
腕でとれなくなったら、足からでもとるという奴ですね……。刺す方も刺される方も、地獄ですなあ(涙)
血管より太い針って……物理的に入りませんよね(^_^;) どうなりました?
オーベンが執念で入れてくれましたか? 言ったからには入れてくれなくっちゃね……(ΦωΦ)フフフ…
昔話も学生時代の話も、ちらほら入っておりますv
ゆるくお付き合い下さいませ~(^^)/"