応援コメント

第12話 「たまにはこんな話」」への応援コメント

  • ドキドキしながら読みました!
    死にそうな人から始まる一日、つらい……お医者さんにはもっと休んでいただきたい……

    作者からの返信

    みにら様、ドキドキ、ありがとうございます💕(*´Д`)

    ええ、慣れていても、私どももやはりドキドキいたしますよ…💦 救急車のサイレン。患者様が到着してからは、集中しているので、他のことを考える余裕はありませんが。

    本当に辛いのは、患者様ご本人と、ご家族ですよね( ノД`) 頑張りますv

  • き、緊迫感が凄い……
    お医者さまは激務ですね……

    作者からの返信

    陽澄すずめ様、こちらにも、コメントをありがとうございます💕(^^)

    はい。救急外来は、どんな方が来られるか予測がつかないので、緊張します(^^ゞ かつては救急車の音が聞こえる度に、心臓バクバクでした。
    慣れてくると、緊張しながらでも、頭の中は冷静さを保って、準備を整えられるようになります。
    寝不足が大敵ですね…orz (←こっちは、歳とともにこたえるようになります・涙)

    お優しいコメントを、ありがとうございますv(^^)

  • 介護従事者です。
    御作を楽しみに読ませて頂いております。
    “意識レベルⅢ-300”と“SpO2 70%”を見ただけで「助からない」と思ってしまいました。

    エピソードとは全く関係がないのですが、“O2”の“2”を小さく書きたくて困っています。仕事でもカクヨムでも。

    作者からの返信

    紺藤 香純さま、こんばんは&はじめまして(^^) ご丁寧なコメントを、ありがとうございます💕

    この話だけ、全く気持ちが安らぎませんよね(^_^;) 私、普段は医療系TVドラマは勿論、漫画も小説も避けているんですよ。仕事を想い出してしまうので(苦笑)
    書く方も、面白くなかったです。いろいろ、細かいところが気になってしまいました。

    Ⅲ-300、血圧100、SpO2 70%……数値だけなら救命可能か?と考えますが、意識が戻るかどうかはキビシイですよね。交通外傷では「〇〇メートル飛ばされた」系では、まず助からないという印象です。本当、人間の身体って、もろい……orz

    O2(笑)小文字下付きって、どう変換すればよいのか。何年も電子カルテを使っていますが、未だに分かりません。どなたか教えて下さらないかなあ~?

    連休はお休みがとれますでしょうか? お疲れさまです。お身体おいといくださいませv(^^)/"

  • おぉぉ……本物のお医者さんが書いた医療現場だ……すごい……

    作者からの返信

    井中まち様、こんにちはv 続けてコメントをありがとうございます(^^)

    業界用語が多い職場なもので(^^ゞ なにをどれくらい説明すればよいか検討がつかず、注釈ばっかりになってしまいました(反省)。
    最近は、市販の書籍もTVドラマも、プロの監修が入っていますので、どれもリアリティは凄いですねv

     私は、この場面で力尽きました……もう書きません orz

    お楽しみ頂ければ、幸いですv

  • 趣向を変えて小説仕立て。
    素人には言葉がちょっと難しいですが、緊迫感が伝わって面白かったです (*^^*)

    作者からの返信

    こんにちはv コメントをありがとうございます(^^)

    突然でスミマセン(^^ゞ いつものお気楽モードではなかったので、驚かれたのではないでしょうか?

    業界用語、薬品や医療機器などは、一般の方にはなじみがないでしょうし、名称が分かっても、実際にどういう場面で使われるか知る機会はないでしょうから。説明を兼ねて、小説にしてみましたv
    救命救急の場面を作品に入れたい書き手さんの、ご参考になれば幸いです。

    この小説は、続きを書くつもりはありませんので(^^ゞ 次回からは、またお気楽モードに戻ります。
    お付き合い下さり、ありがとうございます💕

  • ドキドキしながら読みました。え、続き……

    作者からの返信

    こんばんはv コメントをありがとうございます(^^)

    す、すみません。突然こんな(^^ゞ いつものお気楽モードを期待していらっしゃった方は、驚かれたのではありませんか?
    お付き合い下さり、ありがとうございますm(_ _)m

    続き……と、仰って頂き光栄ですが(^^ゞ この話、私にとっては書くのが非常につまらなくて、ですね~。仕事の愚痴を書き連ねている気分になりましたので、やめてしまったのです。

    この後、近藤先生はリストカットを繰り返す女の子に出会い、その子が実は――というプロットでしたv
    ご想像にお任せします(^^)

    いつも応援を、ありがとうございます💕 次回からは、お気楽モードに戻ります(^^)/"