良いシステムですね。
今時は普通の名簿を作るのにも苦労する時代ですけれど。
今、子どもの近辺が献血ブームで、誘い合って街の献血センターに行くのが流行っています。センターの方も「若い子を求む」だそうで(笑)
作者からの返信
こんばんはv コメントをありがとうございます(^^)
今では、血液型も個人情報じゃないか、と断られてしまいそうですが(^^ゞ この時は、みんな素直に協力していました(笑)
お陰で、深夜に呼び出されたことが何度か……。
献血ブーム、ですか!( ゚Д゚)それはありがたいです。勿論、持病がなく薬も飲んでいない、健康な若者が協力して下さるのが、何よりですよ♪
簡単な検査もしてくれますしねv(でも、採られすぎにはご注意を)
お付き合い下さり、ありがとうございます💕
前回の「たまにはこんな話」のような激務故、若い男性のほうがありがたい、と思われてしまうのは仕方のない事かもしれませんが、医学を志す方が性別や年齢を理由に門前払いされることのないよう祈っています。
この春、新聞にも取り上げられたYou Tubeを聞いて胸が痛んだもので…。
https://youtu.be/rmeI_Qk1rrk
石燈様のこちらを読んでいると、皆さんとても和やかで楽しい学生生活のようで、どの学校でもこうであってほしいと思います(^^)
作者からの返信
満つる様、こんにちはv ご丁寧なコメントをありがとうございます💕(*´ω`)
某医科大学の入学操作の件で、すっかり有名になってしまいましたが(苦笑) 昔から、医学部で女性や多浪者を毛嫌いする風潮はありました。私もだいぶ言われた世代です。
上の世代の先輩女医たちに言わせると、「明治期から、日本は『女に学問は不要』だったからね。医学部だけじゃない、女子には勉強の機会が与えられない社会だった」……それが現在は受験者・合格者の半数以上が女子、となったのは、教育機会が得られるようになったお陰と思います。
激務だから~は、単なる言い訳です(苦笑)なら、看護師や介護士さん達は全員男性でなければいけません(医師以上に体力を使います)。若い男性だってハードな職場は嫌ですし、鬱病を患って自殺したりドロップアウトした方もいます。「激務」な労働環境を改善する気がないから、女性や多浪者の所為にしているのです。そんな使用者の言い訳に追従する大学は、情けないですね。
私が通ったのは国立大学でしたから、年配の方や子育て中の女性も入学していました。当時も「女医はどうせ辞める」だの「年取ってから医者になって役にたつのか」だの言う人はいましたが、未だに言う輩はいるのね。時代錯誤な……という印象でした。
そんな視野の狭い輩に負けず、後輩たちには頑張ってほしいと思います。
長文失礼しました。つい(笑)
お楽しみ頂ければ幸いですv(*ノωノ)