A-To-Zombie!

作者 時流話説

8

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★★★ Excellent!!!

通常のパンデミックものとは一味違う、じわじわと接近する恐怖に息を呑みます。
徘徊する『被害者』から身を潜める登場人物の息遣いや、足音、遠くの物音までもが本当に聴こえてくる様な半端じゃない臨場感。
今にも何か起こりそうでなかなか起こらない、でも、確実に『その時』が近付いている。『タメ』の部分でもここまでハラハラさせる作者の手腕に脱帽しながら、登場人物たちの行く先を楽しみにしています。

★★★ Excellent!!!

タイトルを考えついた時点ですごい。ユーモアのセンスありです。

第十五話まで読了です。

臨場感あふれる書き出しで日常が非日常になって引き込まれます。
そんな緊張感の中で周防さんと海老沢の生き残りをかけた密室でのドキドキとかがいい。吊り橋効果で恋になって欲しいと期待しています。

ゾンビという言葉があえて出てこないのも気になります。