応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 間違い電話と聞いて思い出すのは『PK』というインド映画……
    ぜんぜん関係ないけど……(;´∀`)

    作者からの返信

    インド映画好きなのに『PK』は見たことないんですよね……面白そうな作品なので、いつか観たいです。
    間違い電話のシーンを楽しみにしてます!笑

    返信が遅くなってしまって申し訳ないです。
    コメントありがとうございます!

  • ひええ、大変だ……!
    ネイティブに交じってエッセイとか、処刑ですやん…(;・∀・)

  • 4年目。卒業?への応援コメント

    こんにちは。
    モンゴル生活、たのしく読ませていただきました。
    せっかくの機会を一年日本に帰っていたのはすこし残念でしたね。たまに日本に帰ると便利で快適でごはんも美味しくて、、でもしばらくいるとまた海外に戻りたくなるのでは?? 私はそうでした。
    ともあれ、ご卒業おめでとうございます! 残りのモンゴル生活を満喫していただいて、ときどきモンゴル通信を更新していただければと思います。

    作者からの返信

    こんにちは! 読了ありがとうございます! お疲れ様です!
    分かります、海外にいる時は日本の快適さが恋しくなりますし、日本にいると逆に海外に戻りたくなりますよね。
    受験が控えているので更新は不定期になるかと思いますが、これからも楽しみにしていただけると幸いです。

    コメントありがとうございます!

  • 4年目。卒業?への応援コメント

    卒業できるのね!!!!!!
    おめでとうございますーーーー!!!!
    受験も応援してます!!!!!

    作者からの返信

    卒業できるっぽい!!!!やった!!!!ありがとうございます!!!頑張る!!!!!

  • 4年目。卒業?への応援コメント

    おおおお!!!!
    卒業できたんですね! できたんですよね!? おめでとうございます!!
    とにかくこのまま一度もモンゴルに帰れないまま高校生活終わり!ということにならなくて本当によかったです。日本はまだグダグダですけど。平穏な受験生生活を送れますように!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    たぶん卒業できてます!! あまりにもあっさり終わったので、実感がない状態です。ありがとうございます!!!頑張ります!!!

  • モンゴル、ラブッ!!!への応援コメント

    常に変化し続ける事って大事な事ですね。

    作者からの返信

    大変ではありますが、変化し続けるのは現代社会において大事なことですよね。

    コメントありがとうございます!

  • 卒論……卒業……
    あなたたちの近況報告で時の流れを感じますw

    作者からの返信

    時の流れは早いですね......初めて交流を始めた時はまだ中学生だったのに、もう受験だ.......

  • 個人的にさ、それなりに感染者を抑え込んでる場所ほど、無理にゼロにしようとして迷走する感じあるよね……。日本でもモンゴルでもね……。
    高校生で卒論は本当にお疲れ様でした! きっと大丈夫だよ!

    作者からの返信

    迷走してますね.......めっちゃ鋭い指摘です。
    大丈夫であれ!!!お願い!!!!

  • 取り敢えずは卒論書けたこと、おめでとうございます。
    猫ラーさんいつも課題に追われすぎてる……生きて……

    作者からの返信

    ありがとうございます.......終わりましたね.......
    生きる.......

  • 卒業できる!! 大丈夫!!!!

    ところで、チンギス・ハーンの誕生日が毎年変わるってどういうことですか!? モンゴルの暦が西暦と違う? それとも日本の祝日みたいに何月の第何回目の何曜日とか? これ次回のこのエッセイのネタになりませんか?(忙しいと言っているのにすみません……)

    作者からの返信

    ありがとうございます!!! 卒業できますように.......

    チンギス・ハーンの誕生日は、太陰暦を元に毎年、色々な研究者たちや集まって決めるようです。よし、次回はこれで行くか!!!


  • 編集済

    猫ラーさんのモンゴルでの横断に際する安全をお祈りしてますね……

    作者からの返信

    ありがとうございます……お願いします……

  • ルーマニアだとあんまり遅くまで外で遊ぶことを許されているわけでもない感じだったなぁ
    まあブカレスト別にそんな治安よくないし……
    後母からの伝え聞きなので、めちゃくちゃ勉強させられてた母やその周囲の子たちに関する共産党独裁時代の視点はまた現在のモンゴルと相当違うのものだろうなあ

    作者からの返信

    確かに、治安も関係あるかも……
    モンゴルは元々遊牧民だから、そこら辺も文化もルーマニアとの違いに影響しているのかもしれない。

  • 見えない毒への応援コメント

    全然知らなかった……。環境にいいものって、得てして値段が高いし、寒さにはあらがえないから節約も難しいもんね……。
    ちなみに一酸化炭素中毒は、眠るような死なんだけど、運動機能障害が起きるので、後遺症がヤバいのです……。

    作者からの返信

    環境によくても、高かったら使いたくても使いにくい……本当に難しい問題。化学の授業中にこの話になったけど、結局結論は出なくて、みんな頭を悩ませていた。

    なるほど、眠るような死なんだ……そうか、練炭自殺がそうだもんね。コナンでやってた気がする!!

  • 都会っ子になろう!への応援コメント

    イメージって怖いですね。
    ええ、遊牧ってるイメージが先行していましたよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本当に、イメージとか偏見とか、怖いですね。全然遊牧っていませんでした!

  • 忘年会は滅べばいいへの応援コメント

     仕事がらみの集まりは面倒が多いし、羽目を外し過ぎて
    後悔することもありますねw。
     会費に不条理を感じることもしばしば。
     会社とかによっては、年間通して忘年会等やめちゃった所もあるし。

     めんどくさがり(自分含む)共は、結局しがらみのない
    仕事などでめったに会えない友人や知人と連絡とって、
    新年に生存報告含めて顔を合わせて食事したりスパにいったりして
    各々の家族を怒らせない時間に帰る…といった感じでしょうか( ´艸`)。
     (ひとの良い「呼びかけ人」が必要なのは変わりませんがw)

     作者様の良き一年を、心からお祈りいたしております♪

    作者からの返信

    会えていない友人や知人と食事をする方が、忘年会に行くよりも楽しそうですね。会社での関わりがめんどくさい人にとっては天国でしょうねw

    少し遅れてしまいましたが、新年明けましておめでとうございます!!
    今年もよろしくお願いします!

  • 忘年会は滅べばいいへの応援コメント

    結局、モンゴルでも忘年会からは逃れられないのか……。日本でも楽しい新年会やればいいのにね!(でも本庄は合宿なので実は忘年会に参加したことがない笑)

    作者からの返信

    そう、忘年会からは逃れられないッ!!!日本でも新年会を楽しみたい.......やればいいのに(´・ω・`)
    忘年会もめんどいけど、合宿もめんどくさそう!!!

  • 日本一の銀杏の郷、稲沢市祖父江町。

    私が住んでいる場所のそばにある町なのですが、
    この季節、それはそれは黄葉が圧巻です。
    町のあちらこちらにイチョウ並木。
    夜にはライトアップもされますし、
    とてつもなくオシャンティーでロマンティーです。

    だけどもだけど。

    木から落ちた銀杏は腐って発酵し、
    町全体がうんこのかほりで包まれています。
    お国が違えど、同じかほりでつながっています。

    作者からの返信

    銀杏のかほりってキツイですよね......
    日本にいた時に通っていた学校への通学路が、銀杏ロードだったのでいつもウンコみたいな匂いに悩まされていました。

    稲沢市祖父江町のイチョウ並木をググってみたら、めっちゃ綺麗で感動しました!!!でもすごい臭そう!!!

    うんこのかほりがしたら、たしぎ鬼いちゃんと繋がっているのだと思いことします。なんかエモいですね!!

  • うわあああああ嫌な二択!!!
    風が強く吹けば臭うって、それは絶対そういうこと……ウン。

    でも自分も今、下水の逆流に悩まされてるから仲間だね。自分は生ゴミ系のつらさだけど……。

    作者からの返信

    どっちも嫌だ.......(´・ω・`)

    照くんがTwitterで下水の逆流に悩んでいるっていうツイートを見て、この話を書いたのだ!!仲間だね!!

  • なんて素敵な世界征服。じーんとしました。読み聞かせボランティアも素敵ですね。応援しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いつか世界を絵本で埋め尽くしたいです。
    これからも読み聞かせボランティアを頑張っていきたいと思います!!ありがとうございます!!

  • う、うん。たぶん不味い。への応援コメント

    今回も、楽しい食べ物のお話でした♪

     日本では珍しくなった、グミの仲間のようですね。そりゃ渋いですわw。
     異名のサジー(沙棘)とかって、チクチクとげのある樹で
    まさにそのものの名前ですね。

     近種のグイミとがシャシャブとかも、昔から甘酸っぱく渋い果実として、
    アジアでは童謡にもなっているくらいです( ´∀`)。
     子供の頃、”渋いけど甘い、甘いけど渋い~♪” と、
    学校の音楽授業で教わった気がします(ン十年前w)。

     栄養があるからと、皮まで絞るせいで渋いのでは、と思います。
     グミの仲間は、いかに皮を噛まずに食べるかが、子供時代の工夫でしたw。

     モンゴルではチンギス・ハーンの頃から、元気のない馬に与えれば、
    『輝くようになる』と、珍重されていたようですね。

     宇宙食にまで使われる、素晴らしい栄養食品( ´∀`)の先取りです!
     納豆と共に『人類最後の食糧』になるかもです。いまのうちに
    慣れておきましょうw!

    また心躍るお話を、お待ちしております♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    返信が遅れてしまって申し訳ないです。

    食べ物の話ばかりしている気がしますね笑
    シーバックソーンの近種が題材の童謡があるとは知りませんでした......調べたら色々と出てきそうですね!

    人類最後の食糧になるのかもしれないのなら、今のうちに食べ慣れておこうかと悩みますが、やっぱり苦手ですね........が、頑張ります!!!

    これからもボチボチ、マイペースにゆっくりと更新していきますので、よろしくお願いします!!

  • う、うん。たぶん不味い。への応援コメント

    思わず気になって、画像を調べてしまいました。きれいなオレンジ色。ちょっと酸っぱそう。うんうん。確かに「いかにも」健康そうな果物ですね。むーん、食ってみたい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    色は綺麗なんだよ。味がアレ。一度ご賞味あれ!

  • う、うん。たぶん不味い。への応援コメント

    ひえ~~~。
    想像するだけでなんかアカン感じがするシーバックソーン……。

    作者からの返信

    食べたら分かる。ダメな人はダメな味をしている……。

  • ジャンプしてみろよ~で笑ってしもた

    作者からの返信

    ヤンキーとかチンピラが良くやってそうなヤツ笑
    実在するのかは知らない........。

  • 急にいろんな言語の文字が出てきて面白い(笑)

    作者からの返信

    やったー、褒められた!!
    グーグル先生にはいつもお世話になってる笑

  • 塩を求めて三千里への応援コメント

    楽しく読ませていただいております。

     馬など家畜に、塩を与えて信頼関係を得るというのは、日本でも
    鎌倉時代以前より、早くもあったようですね。きっと大陸伝来w。

     マタギと呼ばれる日本の伝統的狩人が伝える、シカなど野生動物が
    土の崖や、岩場の間の泥を舐めに来る、山深い中の ”ベト場” も、
    塩そのものではないものの、マグネシウムなど希少な成分を含んでいる
    らしいので、動物にとっても当然ミネラルは必須、貴重なのですね。

     大型のスパ(浴場)、コジャレた居酒屋などで、時折ピンクや灰色の
    「モンゴル塩」を見かけますw。おおう、手近な3億5千万年……!

    新たなモンゴルからのご報告を、心よりお待ちしております♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    家畜に塩を与えるのは世界中どこでもある行動らしいですね。昔の人ってすごいことに気付きますよね.......すごい!!

    ベト場というものがあるのは知りませんでした。面白そうですね、調べてみます!!

    三億五千万年かけて作られた塩を口にするのは、なんかドキドキしてしまいますよね。当たり前のようで、実はすごいことなんでしょうね。

    いつもありがとうございます!!

  • 車は運転手の操作したとおりにしか動きませんが、馬は勝手に障害物をよけてくれますから、馬の方が楽なんですって。(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとございます!

    馬の操縦に慣れている人からすれば、馬の方が扱いやすいんでしょうね。確かに、勝手に避けてくれますしね。街中で乗馬して通勤・通学するとか、憧れてしまいます.......。

  • ウズベキスタンに行ったことがあるんですが、日もなかなか沈まないのと、中央アジアは砂漠で昼間は文字通り死ぬほど暑いのとで、夕方~夜に出てきて外で遊んでました! 21時ぐらいに家族連れで屋外レストランでご飯食べたりね。

    あと、フィンランドも白夜で太陽が完全には沈まないので(一応日は暮れるので日没0時日の出2時とかの扱いになるみたいんですけど) 夜?はどんちゃん騒ぎしています。
    私がホテルから出なかったのでどれくらい子供がいたかは不明ですが……
    なんかストリートヘヴィメタみたいなのやっててめちゃくちゃ騒がしかった……
    北欧はヘヴィメタの人たちが怖いんですよね、いや外見だけで中身はきっと優しいんでしょうが……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ウズベキスタンだと、夏場は日が落ちるのは遅いですよね。
    フィンランドも白夜がありますし、北国に住む人にとって夏場は、夜からが本番な感じなのでしょうか。すごく楽しそうですよね。
    北欧のヘヴィメタの人たちって、外見がすごく怖いですよね.......写真や映像でしか見たことがないんで、きっと実際に目にする方が迫力すごいんでしょうね。中身がすごい優しかったら、ギャップ萌えしてしまいそう....... (///ω///)

  • そりゃモンゴルの大半は草原でしかももともとは遊牧民の国なんですから住所っていう概念ないですよね……(笑) 今も移住生活してる人たち郵便物どうしてるんでしょうね?
    ウランバートルのような都会ならもっと便利でもいいのでは、と思うのですがそうはいかないんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    住所っていう概念は、最近出来上がったそうです。今だに、地方の方でまだ遊牧生活をしている方は、郵便物などを受け取ることが困難らしいです(^^;;
    ウランバートルの郵便システムは、年々アップデートされ、進化しています。戦後の日本並みの、あるいはそれ以上の発展スピードなんだとか.......。きっとあと数年でAmazonを簡単に受け取れます!! たぶん!!(そうであってくれ!!)

  • 心臓の鼓動も、音楽になるへの応援コメント

    The HU知ってる!! フン族バンド!!
    一回ツイッターの遊牧民研究界隈で話題になったことがあって!
    馬をバイクに乗り換えてるところがまた現代にアップデートされている感じがあってかっこいいですよね! ロックにホーミーが合う!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    The HUをご存知でしたか!! カッコいいですよね!!! フン族バンド最高!!!
    ツイッターに遊牧民研究界隈なんてあるんですね.......全然知りませんでした。覗いてみようかな........すごく面白そう。

  • 都会っ子になろう!への応援コメント

    「発展と自然が隣り合っている」という一文から、見たことのない場所の空気を感じ取れました。貴重なエッセイ、続きも楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    楽しんでいただけて何よりです! 一初さんのご期待に添えるような作品だと良いのですが.......。
    ぜひ、このエッセイを通して、軽く現代モンゴルに触れてみてください!!

  • THE DAY BEFORE SCHOOL...への応援コメント

    勉強お疲れ様です……
    えっ、じゃあ弟1さんは学校どうしたんですか……!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ありがとうございます.......勉強頑張ります!!٩( 'ω' )و
    弟1は結局、別の学校へ通うことになりました。ただやっぱり、英語がまだ足りないようで、今年も落第しかけてました........危ない危ない。

  • 大気汚染への応援コメント

    草原の真ん中にぽつんぽつんというイメージのゲルなら、一軒一軒(?)が煙を焚いてもそんなに影響出なさそうですけど、街中だと密集しちゃいますもんね……
    しかし他の方もコメントでおっしゃっていますがウランバートルにもゲル地区というのがあるのが面白いですね! 昔々遊牧民の君主が街中の宮殿の中庭でテントを張って暮らしていた話を思い出します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    密集されちゃうと、煙がすごいですね.......。まさに地獄ですよ.......冬場のウランバートルは観光にあったく向きません。

    そうなんです、実は首都にもゲル地区があるんです。
    街中に低所得者でも住めるような安い部屋が、ウランバートルに住んでいる人口に比べて明らかに少ないので、ゲルで暮らしているそうです。

    遊牧民の君主が宮殿の中庭でテントを張っていた、という話は初耳です!! すごい気になる!! ちょっと調べてきますね!! さすが博識なシャシャさん!!


  • 編集済

    ――警察官だった父が、警視庁の交通課で
    ”どうしたら交通事故が減るか” に苦心した姿を見ていたので、
    交通事故による死者が、いまだに年数千人以上いる日本の現状は、
    一時より減ったと言え、凄まじい数だと思います。
     日本の警察が、戦後70年かけても、この数字らしいです。

     モンゴルでの数字が、より小さくなることを願います…!

     速度を出すドライバーから見て、分かり易く測量して文字を書くことから、
    わざわざ道の継ぎ目から音がするようにしたり、交差点を光らせたり、
    ココロの病気かと思うような微妙な時間差を信号のために計算したりと、
    傍目にあっても、警官にだけはなるまいと思うほどでした( ´∀`)。

     昔のモンゴルの、馬と馬の行き来とか、
    往来で通り過ぎる際などは、どのようなものだったのでしょうねw。
     

    また新たなモンゴルからの楽しいお話を、こころ待ちしております♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    交通事故って、難しいですよね。運転手のマナーや健康状態、歩行者の行動、道路の設備やデザイン、また周りの環境など、様々な要因によって引き起こされるので、数を格段に減らすのは非常に困難です。
    そう考えると、交通課で務める警察官の方々には頭が上がりません.......。きっと大変ですよね。というか、絶対大変!! 私にも警官になるのは無理ですね........。

    昔の馬を使っていた時代のモンゴルは、どんな感じだったんでしょうね。私もすごい気になります!! どこかに文献とか残ってないのでしょうか?? 今度、時間があるときに調べてみます!

  • 憧れの ”ナーダム” !

     モンゴルと聞いて、どうしても浮かぶのが、ナーダムのお祭りです。

     TV映像などとは比べ物にならない、そこにいる方たちだけが感じられる
    熱気や楽しい雰囲気を、ありがとうございます。

     実は、もっと緊張感のある遊牧騎馬民であった祖先たちに関連して、
    いわゆる ”よそ者” には近づきがたい処の残る祭典なのかとも
    思っていました。

    続くお話を、また楽しみにお待ちしております♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    楽しんでいただけて、何よりです!

    ナーダムは意外と誰でも観に行けるお祭りなのです。観光客を呼び込むため、と言うのもあるのかもしれませんし、昔と今とで雰囲気が変わっている可能性もあります。ですが少なくとも私が行ったナーダムは、どんな人でも大歓迎な祭典でした。
    一度お越しになってみてはいかがですか.......??(笑)

    続きを楽しみにしていただけているようで、嬉しい限りです!! ありがとうございます!!!

  • 夏場の気持ちはよくわかります。日中は暑くて遊ぶのは夜になりますよね。
    だけど10時過ぎはこちらではあまりないかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ですよね。日中は日差しが強すぎて、どうしても遊べるのは涼しくなりだす夜になってしまいます。
    首都のウランバートルでも、十時まで遊びことはないのですが、もっと北のほうに行くと日没時間が遅くなりますので、十時まで遊んでいることがあります。みんな、すごい元気.......。

  • 現地からのリアルなレポート、いつも大変興味深く拝読しています。

    海に面していないモンゴルでは水平線がない代わりに天境線(と、本当に言うんですかね?)というのがあると何かで読んだことがありますが、ポプラの綿毛とか日照時間とか、そういうユニークな自然環境はその国の文学に大きな影響を及ぼすんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    拙い言葉ではありますが、何かを学び、楽しんでいただけたら幸いです。

    天境線、というフレーズは初めて目にしました。
    その国の環境は文学に大きな影響を及ぼすのでしょうね。モンゴルではよく夏場の豊かな大自然のことを歌う詩や歌を耳にします。
    冬場の作品はあまり見かけません.......ただ単に、私がまだ巡り合ってないだけかもしれませんが。モンゴルの冬って、これと言って面白いことがないんですよね。寒すぎてやることがないので。

  • 冬季うつ病はじめて知りました。

    創作に使えそう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    たしぎ鬼いちゃんは、目敏いですね〜!!
    わかります。冬季うつ病って、創作に使えそうですよね。使っちゃいましょう!!

  • …えと、どのへん、ユニコーン?
    ( ´∀`)

     ウランバートルはスモッグが多いとか、
    モンゴルへの憧れだけではわからない、初めて知る話がいっぱいで、
    いつも楽しく追いかけさせていただいております♪

     化粧品は、日本製品は良い印象なんでしょうかね。
     中国、台湾などの知り合いからも、お土産は絶対化粧品!とか
    良く聞きます。

    どうぞこれからもお元気で、現地ならではの楽しいお話を
    聞かせていただければ幸いです!

    楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    えっと、あの、タイトルにユニコーンが入ってるのは、私がタイトルを付けるが苦手すぎて、これしか浮かばなかったからです.......。ゆ、許してください!!(涙)

    楽しんでいただけているようで、非常に嬉しいです!! ありがとうございます!!

    売られている化粧品のほとんどが日本製ですね。品質が良いからでしょう。最近は韓国の化粧品も増えてきていますね!

    嬉しいコメント、ありがとうございます!! 励みになります。

  • 大気汚染への応援コメント

    首都にもゲル地区があるんですね、びっくり。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、首都にもゲル地区があります!
    首都で仕事をして、より多くのお金を稼ぐために地方から来た労働者が多い感じです。ただ部屋を借りれるほどのお金を持っていないため、自分たちでゲルを建てて暮らしています。
    最近はゲルよりも、木やレンガで出来た家を自分で建てている人の方が増えています!

    編集済
  • ハッピーバーズデー!!への応援コメント

    モンゴルでもハロウィンとクリスマスを祝うんですね!!グローバル化!!逆にチベット仏教に関するイベントなんかもあるのかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ハロウィンとクリスマスは、日本と同じ感じで楽しいから祝ってる感じです!
    旧正月はモンゴル暦に基づいて、毎年チベット仏教の高僧が決定するらしいですが、それ以外でチベット仏教に関するイベントは聞いたことがありません.......。
    どこかでイベントをしているはずですが、チベット仏教に触れる機会がないので現時点では分かりません。申し訳ないです......。

  • 精神的に鍛えられますよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    びっくりしましたね.......。彼方此方に落ちてるもんですから、普通が分からなくなってきます(笑)

  • なんかごめん……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    叶さんのせいではないですよ!!(笑)
    一部の人たちが、そういうことをするだけなので、中国の方々全員の責任ではありません。

  • への応援コメント

    黄砂きついよ〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    キツイですよね〜、分かります......。
    どうにかならないものですかね......。

  • 美術館と女性デーへの応援コメント

    モンゴルにも味千ラーメンあるんだ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうです。なんと味千ラーメンがあります!!
    味千ラーメンはかなりグローバルなラーメン屋さんですね(笑)

  • 日本人学校があると、なかなか現地の言葉を覚えないんですよね。
    そんなわけでうちの子もローカル学校に通ってます。現地語、英語、日本語がそれぞれそこそこ、ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    日本人学校だと、現地語に触れる機会ががくんと減りますからね......。現地の言葉に触れれる様、お子さんを現地校に通わせると決断した叶さん、すごい.......。大人になって、そこでの経験を活かせたら良いですね!!

  • 大気汚染への応援コメント

    そういえば最近の遊牧民はソーラーパネルもってたりしますよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ソーラーパネルを付けている遊牧民の方々もいらっしゃいますね! あまり見かけませんが、ソーラーパネルといったエコなエネルギー源を普及させようと活動している方達は結構いますね!

  • Let's be Mummies!!!!への応援コメント

    私の住む地域も乾燥がきついのですが、モンゴルはもっと酷いらしいですね。冬は雪が溶けないからノーマルタイヤの車でも全然OKって聞きますし。
    っていうか冬は死ぬほど寒いですよね。

    あ、企画への参加ありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    面白そうな企画だったので、参加させていただきました!

    私が住んでいる所では、雪が溶けないのと凍った雪を削る方がいつもいらっしゃるので、車にはタイヤをつけていません。
    乾燥はキツイし、冬は地獄みたいに寒いですよね。分かります......。

  • 私、希望されて海外に自分で作ったのを送付することはあります。文フリとかには行かないんですけどね。
    毎回、届くまでドキドキです(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    海外に何かを送付するのって、無事に届くかどうか分からなくて、ドキドキしますよね......!!!

  • 参考文献の誠実さ
    見習わねば……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    学校のレポートを書く課題で培われた、参考文献力(?)を応用しました! 参考文献を書くのって、大事だと分かってはいても、面倒くさいですよね〜。

  • 泥にまみれた馬への応援コメント

    リズミカルな屁わかりみ

    牛だけど、北海道で牛舎見学したとき遭遇したの思い出した

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    リズミカルな屁は、大型の草食動物に見られる現象なのでしょうか?? 共感してくれる人がいて、めっちゃ嬉しいです!!!o(^∇^)oワーイ♪

  • Let's be Mummies!!!!への応援コメント

    クソ応援コメ失礼します。

    【コピペ】
    オットセイの真似します
    おうおうおうおうおうおwwwwwwwwwwwwパァンッパァンッ(ヒレを叩く音)おうおうおうおうおうおおうおうおうおうおうおwwwwwwパァンッパァンッ(ヒレを叩く音)おうおうおうおうおうおwwww

    クソ応援コメ失礼しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    数あるネタの中から、なぜオットセイの真似を選ばれたのか、謎は深まるばかりですか、不可解な応援コメントでも応援コメントなので、ありがたいです!! 励みになります!! しかし、なぜオットセイ!!

  • ロシアにアイスのイメージが無かったので意外でした(だって寒そうだし……)
    輸入品のインスタント食品とかは安いのでよく買うのですが、今度はチョコレート類などもよく見てみようと思います

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ロシアでは、ソ連時代からアイスが人気だったそうです。その影響で、今のロシアのアイスは進化に進化しまくって、滅茶苦茶美味しい!!
    輸入品のお菓子も美味しいですよ!! たまにハズレもありますが、冒険だと思えば楽しくなるかもしれません......!!!

  • 韓国のお菓子、美味しい。日本の味と近いから、落ち着のかしら。うまい。うまい。うまい!!!
    ロシアのアイス、食べてみたいです。日本のと似ているのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いいですよね、韓国のお菓子。美味美味。日本のお菓子と味と食感が近いので、めっちゃ助かってます!

    ロシアのアイスはバリエーションが豊富で、日本のコンビニアイスみたいな感じですね!!!
    味は基本的に、甘すぎず、さっぱりとしていて濃厚です。これもまた美味美味!! お土産に持って帰れないのが残念すぎる......。

  • 馬頭琴、前からやってみたいなぁとは思ってるんですよね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    馬頭琴、良いですよ!!! やりましょう!!! やっちゃいましょう!!!
    カモン、馬頭琴仲間!!!

  • 弦はヴァイオリンなどと同じなんですね。そしてV字が多い謎さ。
    一度は演奏してみたいものです。楽しそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    弦はヴァイオリンと違うと書いたつもりが、同じだと書いたのかもしれません......。ノリに乗って書いたやつなので、誤字ったのかも。
    V字が多いのはあれですね、楽しく演奏しようという先人たちからのメッセージなのかもしれません(適当)
    機会があれば、ぜひ演奏してみてください! 楽しいですよ〜!

  • すっごい見てみたい……最高……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今日学校帰りに発見したら写真を撮って、DMで送ろうかと思いましたが、残念ながらうんちは消えていました......。でも最高なうんちでした!!! めっちゃ大きい!!!

  • なぜウンチの話題のあとにわざわざカレーの話を(笑

    傷口に塩。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    偶然にも晩御飯がカレーだったので、
    「これは奇跡だ!!」
    と感動して、思わず書いてしまいました(笑)

  • 羊肉大好きです。あの乳臭さがたまらない!
    ラムが安売りされていたら買い溜めして冷凍しちゃう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いいですよね、羊肉!! 私も機会さえあれば、バクバク食べてます。
    いつか、モンゴル料理に挑戦してみては......??


  • 編集済

    一周年。への応援コメント

    明けましておめでとうございます!
    今年もよろしくお願いしますっ!!!!
    更新をいつも楽しみにしてます。

    作者からの返信

    紅蛇さん、コメントありがとうございます!!

    今年もよろしくお願いします!!
    更新を楽しみにしていただけて、めっちゃ嬉しいです!!
    「こいつ、怠けてやがるな」と思ったら、ちゃんと書くようDMなり何なり、メッセージを送ってくださいね!

  • 一周年。への応援コメント

    あけましておめでとうございます!!
    今年もよろしくお願いしますーー!!

    作者からの返信

    まちさん、コメントありがとうございます!

    今年もよろしくお願いします!!
    ツイッターでいつも癒され、また励まされてます!!

  • 大気汚染への応援コメント

     興味深いです。では近代化する以前からモンゴルは空気が汚いのでしょうか? 人口の問題?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実はモンゴル、近代化する前は馬の糞を乾燥させたものを燃やしていました。だから、空気は全然汚くなかったのです。
    ウランバートル(首都)の空気が汚くなったのは、馬の糞ではなく石炭や木材を燃やす様になったのと、奈月がおっしゃった通り、ウランバートルの人口が増えた事にあります。
    彼らがなぜ馬の糞を使わなくなったのか。その理由を私はまだ知りません......。もしかしたら、馬を飼っていない人が多いのかもしれません。

  • 泥にまみれた馬への応援コメント

    昔、椎名誠さんの旅行記を読んだ時、「ロシア人は馬を叩いて言うことをきかせるが、モンゴル人は声をかけて言うことをきかせる」という文があったように記憶しています。
    今もモンゴルでは声で馬を操るんですね。
    両国の馬と人の関係性の違いを感じてしまいます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    他の国でも声で馬を操るもんだと思っていましたが、そうではないのですね......。興味が湧いて来たので、椎名さんの旅行記を探してみますね。

  • 泥にまみれた馬への応援コメント

    てゅっ!
    てゅっ!

    作者からの返信

    てゅっ!
    てゅっ!
    てゅっ!

  • Let's be Mummies!!!!への応援コメント

    >クリームと共に重ねなければならない。

    ……秀逸な言葉に笑いが、モンゴルのスキンケア事情の大変さに、涙が止まらない……。お肌や唇をつやつやに保つために、クリームを幾重にもぬりぬり塗り重ねてるんだろうなあ、モンゴル女子。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    モンゴル女子もモンゴル男子も、死なないためにクリームをぬりぬりしてます(笑)

  • Let's be Mummies!!!!への応援コメント

    > 必死に叫ぶオットセイみたいな形をした国。

    最高です。笑いが止まりませんでした(笑)
    そこまでしないと、肌の潤いが失われるのですね……怖い。
    「スキン・パニック 〜ロスト・ヒューミディティを探し求め〜」というカタカナばかりのB級映画っぽいタイトルが浮かびました。(え!?)

    作者からの返信

    笑っていただけて良かったです!

    スキン・パニック...... ちょっと興味が湧いてきました。
    パニックものの映画でも良いですが、「永遠に美しく」みたいな、女性の美容に対しての執着心を題材にした作品も心惹かれますね〜。

  • 都会っ子になろう!への応援コメント

    そうなんですよね。某力士さんの件で、モンゴルの街頭インタビューがじゃんじゃか流れてるんですけど、「都会じゃん!」って思いました。「誰も遊牧ってないじゃん!」って(笑)

    作者からの返信

    スーホの白い馬とか、テレビ番組で見るモンゴルのイメージと全然違って、軽く衝撃を受けますよね(笑)