ウズベキスタンに行ったことがあるんですが、日もなかなか沈まないのと、中央アジアは砂漠で昼間は文字通り死ぬほど暑いのとで、夕方~夜に出てきて外で遊んでました! 21時ぐらいに家族連れで屋外レストランでご飯食べたりね。
あと、フィンランドも白夜で太陽が完全には沈まないので(一応日は暮れるので日没0時日の出2時とかの扱いになるみたいんですけど) 夜?はどんちゃん騒ぎしています。
私がホテルから出なかったのでどれくらい子供がいたかは不明ですが……
なんかストリートヘヴィメタみたいなのやっててめちゃくちゃ騒がしかった……
北欧はヘヴィメタの人たちが怖いんですよね、いや外見だけで中身はきっと優しいんでしょうが……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ウズベキスタンだと、夏場は日が落ちるのは遅いですよね。
フィンランドも白夜がありますし、北国に住む人にとって夏場は、夜からが本番な感じなのでしょうか。すごく楽しそうですよね。
北欧のヘヴィメタの人たちって、外見がすごく怖いですよね.......写真や映像でしか見たことがないんで、きっと実際に目にする方が迫力すごいんでしょうね。中身がすごい優しかったら、ギャップ萌えしてしまいそう....... (///ω///)
現地からのリアルなレポート、いつも大変興味深く拝読しています。
海に面していないモンゴルでは水平線がない代わりに天境線(と、本当に言うんですかね?)というのがあると何かで読んだことがありますが、ポプラの綿毛とか日照時間とか、そういうユニークな自然環境はその国の文学に大きな影響を及ぼすんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
拙い言葉ではありますが、何かを学び、楽しんでいただけたら幸いです。
天境線、というフレーズは初めて目にしました。
その国の環境は文学に大きな影響を及ぼすのでしょうね。モンゴルではよく夏場の豊かな大自然のことを歌う詩や歌を耳にします。
冬場の作品はあまり見かけません.......ただ単に、私がまだ巡り合ってないだけかもしれませんが。モンゴルの冬って、これと言って面白いことがないんですよね。寒すぎてやることがないので。
ルーマニアだとあんまり遅くまで外で遊ぶことを許されているわけでもない感じだったなぁ
まあブカレスト別にそんな治安よくないし……
後母からの伝え聞きなので、めちゃくちゃ勉強させられてた母やその周囲の子たちに関する共産党独裁時代の視点はまた現在のモンゴルと相当違うのものだろうなあ
作者からの返信
確かに、治安も関係あるかも……
モンゴルは元々遊牧民だから、そこら辺も文化もルーマニアとの違いに影響しているのかもしれない。