車は運転手の操作したとおりにしか動きませんが、馬は勝手に障害物をよけてくれますから、馬の方が楽なんですって。(笑)
作者からの返信
コメントありがとございます!
馬の操縦に慣れている人からすれば、馬の方が扱いやすいんでしょうね。確かに、勝手に避けてくれますしね。街中で乗馬して通勤・通学するとか、憧れてしまいます.......。
編集済
――警察官だった父が、警視庁の交通課で
”どうしたら交通事故が減るか” に苦心した姿を見ていたので、
交通事故による死者が、いまだに年数千人以上いる日本の現状は、
一時より減ったと言え、凄まじい数だと思います。
日本の警察が、戦後70年かけても、この数字らしいです。
モンゴルでの数字が、より小さくなることを願います…!
速度を出すドライバーから見て、分かり易く測量して文字を書くことから、
わざわざ道の継ぎ目から音がするようにしたり、交差点を光らせたり、
ココロの病気かと思うような微妙な時間差を信号のために計算したりと、
傍目にあっても、警官にだけはなるまいと思うほどでした( ´∀`)。
昔のモンゴルの、馬と馬の行き来とか、
往来で通り過ぎる際などは、どのようなものだったのでしょうねw。
また新たなモンゴルからの楽しいお話を、こころ待ちしております♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
交通事故って、難しいですよね。運転手のマナーや健康状態、歩行者の行動、道路の設備やデザイン、また周りの環境など、様々な要因によって引き起こされるので、数を格段に減らすのは非常に困難です。
そう考えると、交通課で務める警察官の方々には頭が上がりません.......。きっと大変ですよね。というか、絶対大変!! 私にも警官になるのは無理ですね........。
昔の馬を使っていた時代のモンゴルは、どんな感じだったんでしょうね。私もすごい気になります!! どこかに文献とか残ってないのでしょうか?? 今度、時間があるときに調べてみます!
編集済
猫ラーさんのモンゴルでの横断に際する安全をお祈りしてますね……
作者からの返信
ありがとうございます……お願いします……