応援コメント

う、うん。たぶん不味い。」への応援コメント

  • 今回も、楽しい食べ物のお話でした♪

     日本では珍しくなった、グミの仲間のようですね。そりゃ渋いですわw。
     異名のサジー(沙棘)とかって、チクチクとげのある樹で
    まさにそのものの名前ですね。

     近種のグイミとがシャシャブとかも、昔から甘酸っぱく渋い果実として、
    アジアでは童謡にもなっているくらいです( ´∀`)。
     子供の頃、”渋いけど甘い、甘いけど渋い~♪” と、
    学校の音楽授業で教わった気がします(ン十年前w)。

     栄養があるからと、皮まで絞るせいで渋いのでは、と思います。
     グミの仲間は、いかに皮を噛まずに食べるかが、子供時代の工夫でしたw。

     モンゴルではチンギス・ハーンの頃から、元気のない馬に与えれば、
    『輝くようになる』と、珍重されていたようですね。

     宇宙食にまで使われる、素晴らしい栄養食品( ´∀`)の先取りです!
     納豆と共に『人類最後の食糧』になるかもです。いまのうちに
    慣れておきましょうw!

    また心躍るお話を、お待ちしております♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    返信が遅れてしまって申し訳ないです。

    食べ物の話ばかりしている気がしますね笑
    シーバックソーンの近種が題材の童謡があるとは知りませんでした......調べたら色々と出てきそうですね!

    人類最後の食糧になるのかもしれないのなら、今のうちに食べ慣れておこうかと悩みますが、やっぱり苦手ですね........が、頑張ります!!!

    これからもボチボチ、マイペースにゆっくりと更新していきますので、よろしくお願いします!!

  • 思わず気になって、画像を調べてしまいました。きれいなオレンジ色。ちょっと酸っぱそう。うんうん。確かに「いかにも」健康そうな果物ですね。むーん、食ってみたい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    色は綺麗なんだよ。味がアレ。一度ご賞味あれ!

  • ひえ~~~。
    想像するだけでなんかアカン感じがするシーバックソーン……。

    作者からの返信

    食べたら分かる。ダメな人はダメな味をしている……。