ざまぁ系は、あまり好きでは無いが、この作品は話の内容がぶっ飛んでいてめっちゃ面白い。これからも頑張って下さい。
この作品は、まさに圧倒的な「ざまぁ」のカタルシスを体験できる作品です。特権に胡座をかいて無能にふるまう貴族たちが、次々と主人公に屈服していく様子は爽快そのもので、読み進めるたびに感じる痛快感は格別で…続きを読む
この作品を読んだ人は同作者さんの「亡国の魔法使い」もぜひ読んでください。ヘーゼンの前世の若い頃の話で、どうして彼がここまで苛烈な性格になったのか知ることが出来ます。
面白過ぎて夜な夜な読み耽ってしまい寝不足です…。これからも更新楽しみにしてます!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(28文字)
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