テンポも良く、裏設定もしっかりしてて楽しめるモノだと思います。タイトルで損してるのかな〜と感じました。長編になっても面白いと思いますので、皆さんにも気付いて欲しいです。
この作品が多くの眼に止まって無いのが不思議でならない。逆転生モノの中では、過去イチの作品。テンポも文章力も高く、物語に惹きつけられる魅力があります。現代ファンタジー、妖怪ファンタジーはこうでなければ!って思います。
面白さに星がともなってないです
はじめに思ったのはタイトルとサブタイトル反対じゃない?読んでみたら、転生者が妖怪と陰陽の戦いに頭突っ込んで成り上がっていく話でした。普通に面白い。もっと評価されるべき作品です。
仕事さぼりに読んでいます。文が非常に読みやすくて引き込まれる文章力もあり、シーンが台無しになるような誤字脱字はほぼゼロ。各キャラや設定が立っていて、ヒロインとヒロイン?に全員個性があり、一部以外は埋没してない(灯・・・ゲフンゲフン)と褒めるとこしか出てこないです。ただ現代ファンタジーは何故か★が稼ぎづらいのと、タイトルやキャラがインパクト狙いにしていないためその辺は面白さが★数と釣り合ってないですね。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(186文字)