いわゆる読専でしたが、最近、わたしも小説を書いてみたくなり、読専をやめることにしました。1日1000文字ぐらいしか書く能力がありませんが、それなりに楽しめる…
日常の一風景となってしまったモンスター(幻獣)を、田舎の人々がえっちらおっちら、害獣駆除感覚で討伐していくお話です。主人公の使う竹やりが非常に特徴的なのですが、そこに因縁みたいなものがあれば、満…続きを読む
ファンタジーというフワフワとした空気感を泥臭さで彩った異色の作品です。モンスター退治の手法は、まさに泥臭く笑えます。それだけではなく、地名のネーミングセンスや、ちょっとしたオチもニヤリとさせてく…続きを読む
東北のある田舎町に出現するモンスター・幻獣と戦う地元民の物語です。登場人物がみんなどこにでもいそう。こういう人、いる! ――そんな人たちが、日常の知恵を駆使して幻獣と戦います。農薬散布機や地引網…続きを読む
よく地方の町に熊なんかがでると、地元の猟友会の方々が出てきてなんとかしてれくますね。「地元の猟友会」ってなんや? ふだんなにしてんだ?といつも思ってました。 そうか、これが猟友会のリアルかー、……続きを読む
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