「だけど【侯爵】令嬢の教育という点では、最初も次も間違っています」
→公爵
ちょっと気になったので一応

この話は何回読んでも泣けてくる。
掲載場所が転々としてるこの作品だけども、この話を読むために追いかけてると言っても過言ではないです。

更新が有ったから久々に通しで読んで、ここ読んでまた号泣してました。
そしてコメントにクリスの結婚式についての話題が有ったから追加編集を。
クリスの結婚式で神話魔法を使っていたのは修であり、優斗は精霊術しか使って無いはずです。
…補足したところで見る人が居るかは不明ですが。

同じく・・・・・・
もう少し早く存在を知っておけば，，

同じく切望しています。

出来るならば業務命令したいくらい・・・。

この話は、泣ける・・・

心情の流れ、この段階での優斗の過去が泣かせるよ・・・

黒竜(白竜)がなんかツボりましたw

これ見てるとリア充爆発しろだなんて言えない

同じです…限定作品読みたいです…

いつも楽しみに読ませて頂いています

高笑いは浮かべるものではないのでは？

「正直、すまなかった」

フイタ(^ω^)wwwww

行きの新幹線で号泣。

帰りの新幹線で号泣。

目が腫れぼったい(^ω^)


作者さん、素敵な作品ありがとうございます。

おっちゃん新幹線の中で号泣。
車内販売のお姉さんに心配される事態(^ω^)

よ、よ、ょ…

読んでるコッチが恥ずかしくなるくらい…

初々しい…

甘い…


おっちゃんノックダウン(^ω^)

全俺が泣き叫んだ！

闘いよりも心が踊った！



……おっちゃん決めたよ。

息子に読めって伝えるって(^ω^)

おっちゃん…この手の話に弱くて、弱くて…

うる(；ω；)うる






自分もこんな青春過ごしたかった(^ω^)


( ; ﾟДﾟ)〈ｿｯﾁｶ

こん○×は。
楽しく読まさせて戴いてます。
ストーリー、文体とほぼ問題ないのですが、
どうしても納得出来ない部分があります。
どうして「初」の字は使わないのでしょうか？
「初めまして」と始めまして、「初めて」と始めて
で意味が違うと思いますが、多分全て「始」が
使われていると思います。
言葉は変わっていくものなので、私が古いタイプの可能性
も捨て切れませんが、そんな読者もいると思って戴ければと思います。
今後も頑張って下さい。応援しています。

むしろ泣きました。

余計かも知れませんが。ユウト？の過去話の暗殺とその後云々は、さらっと流せば良いと思います。

濃い人キターーヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
とか思ってごめんなさい(இдஇ; )

是非絵本になって、ユウトに赤面してほしいです。

つい一気に読みしました。つか、モバゲーで小説書いてませんでした？

彼らしいですね。

………みんなでビール飲まないか？

心が温かくなりました。
ありがとうございます。

欧米圏ではチーズって言ったときの口元が笑顔だからチーズ。
日本語的発音だとタコみたいになるので1＋1派が勢力を伸ばしてます。
キャンディー派は少なくてさみしいです。
ちなみにお隣の国はキムチだとか。

素晴らしいエピソード。

毎度のことながら、馬鹿があまりに馬鹿過ぎて、逆に違和感を感じたりしますね。魅力ある敵は大事だと思います

これは、ええ話やな

和泉、自分がツンデレじゃんw

このおばあさんが書いた絵本読んでみたいですね

このお話は私が読んだ中でも1番に近い
素敵なお話だと思いました。
是非、このおばあさんが書いた絵本の
物語をまたお話にしてくださるととても
嬉しいです。
ありがとう

この話、大好きです！

>@yamari4580
同じく…。もう一度見れるようになればいいなぁ

楽しんで読ませて頂いています。
修正する方が良いと思われる箇所を見つけました。

「親戚と呼ぶにはあまりに遠すぎる」とありますが、＜従兄＞は年上の男のいとこなのことなので親戚ですよね？　矛盾してるかと。

2人のアドリブも最高ですが白竜が演劇していることが気に入っています。

なろうの時から読んでました。
書籍化おめでとうございます。
これからも読ませていただきます。
頑張って下さい。

この話は最高ですね！

王族の名代とありますが、前の文章から判断して王の代理なので陛下の代理とする方がよいのでは？　

以前別のところでこの話を読んで泣いたのを今でも覚えてます。
また、読めて物凄く嬉しいです。
しかし、何度読んでも愛菜の頑張りが泣ける

手振り身振り→身振り手振り　ではないでしょうか？

楽しく読ませてもらっています。

優斗の説明で、
黒竜を倒した張本人とありますが、「張本人」とは悪い事を起こした原因
として使われることが多いので「本人」や「当人」などに修正する方が
良いかと思います。

ちょっと気になった点ですか、
前半部分で「フィオナのおばさんは？」とありますが、「フィオナのお母さんは？」では？　

これ読んでて感動でぞくぞくする。

ミ、ミルさんを娘にくださいッ！！！

このお話は、何度読んでも 涙腺を刺激します。

>yamari4580
同じく…

暖かい話で清々しい

カイアスが良い兄すぎて涙が

期間限定を読み逃したのは、マジでずっと後悔してる…

フラグを立てたり壊したり、忙しい主人公ですね
もっとやってください。

この回のリルのセリフで卓也とリルが本来なら出会うことのなかった2人だと気付かされて泣きそうになりました。2人の結婚式が楽しみです。

久しぶりに凄く嵌って読んでいます笑

主人公の考え方も理解できるし、伏線
の作り方も僕好みでとても面白いと
思えました。これからも都合が着いたら
更新お待ちしておきます。

面白いです。

気になったのは爵位のある人間や親しい人間は王様に対して王様とは呼ばないと思います。
王、とか陛下、というのが自然かなぁと。

この話を読んだ事が、この小説を大好きになるきっかけでした。
まさしく友情ですね。

何度読んでも泣くなぁ〜
もー最高

この作品で泣いたポイント1箇所目通過〜

良かった、またみんなに会えた！
自分のうっかりで見失ってしまって、
もう二度と読めないと思っていました。
ありがとうございます(T_T)

何年も前からずっと好きです。ありがとうございます

泣いた

軽く泣いた

最高に心に響くお話です。