外伝3. 相変わらずの日常への応援コメント
ヘロンくんの大事なお仕事を!!
がびあんじゃなかったら正座でお説教ですよ(笑)
しかしせっかく出たのに転がってただけって(笑笑)
でもそれがクテシビオス先生……(´・ω・`)
作者からの返信
だいてんてーはねていただけ……
外伝 ムセイオン学長の選出への応援コメント
おお、最後の方ではあまり出番がなかった二人の大学者の活躍(笑)を見られるとは!
外伝お疲れ様です。
作者からの返信
外伝ならこの方々かなと思ってました!
お読みいただきありがとうございます。
外伝 ムセイオン学長の選出への応援コメント
そうして、ヘロンが手綱を握ることに、アルキメデスもクテシビオスもトールも同意しているわけだ。
苦労人トールの今後はまだまだ油断ならないのだろうけれど。
作者からの返信
あと数年でヘロンが大人になるんでそこまで我慢だねー
第33話 マウリタニア制圧への応援コメント
そこまで見越しての騎兵……。それだけ先を見て動いて置けるというのは、相手がどういう思想や立場で、いかに判断するかを知っている、導き出せる情報収集が不可欠ですね。
オケイオン、意外と世話好き?
作者からの返信
ヌミディアの騎兵は生命線ですので大事なのですよ。
第77話 ファビウス邸への応援コメント
>ファビウス様、あと二度……ハンニバル殿に勝てるまでにはあと二度あればと私は見ています
これもかっこいい!
作者からの返信
マイヨルならではの発言ですよね。マイヨルは作中最強になれる人物……覚えられたらアウトというジョーカー。
第31話 マハルバル帰還への応援コメント
そうですよね。冷静に考えたら王女を連れてくるって相当な事ですよね。
マハルバルお手柄!
ガビアに正体を明かして驚く顔が見たいです。
……驚く、よね?
作者からの返信
草詩さん
ガビア、たぶん把握してますよ……
第29話 マウリタニア分割案への応援コメント
こう見ると群雄割拠のごとく色んな地域がひしめきあっているんですねぇ。
あんまり意識したことなかったけど……。
ガビアは甲斐甲斐しく通ってきますね!
作者からの返信
ですねー、人がいれば集団ができますものね。ガビアは通い妻。
第67話 カルタゴ遠征の暗躍者への応援コメント
剣に続いて楯の登場!
ハンニバルの天敵?
どんな人かな? と思って「ファビウス」で検索かけたら、青汁のことしか出てこなかったけど(・∀・;)
作者からの返信
クィントゥス・ファビウス・マキシマスです。
下がリンクっす。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/クィントゥス・ファビウス・マクシムス
第62話 シチリア島沖海戦への応援コメント
オケイオン、いいなあ。でも、アニメで見てたら、応援するのはきっとマハルバルだ。
作者からの返信
オケイオンはコブラ、マハルバルはよくいるイケメンの長髪キャラっすね!
第50話 バレアレス諸島沖の海戦への応援コメント
いつも楽しく読ませてもらってます。
誤変換が、ありましたのでお知らせします。
1.イベリアはバレアレス諸島でローマ☆商戦☆の拿捕に精を出していた五段櫂船五十隻に加え、
→イベリアはバレアレス諸島でローマ☆商船☆の拿捕に精を出していた五段櫂船五十隻に加え、
※ご検討下さい
作者からの返信
おお、ありがとうございます!さっそく修正します。
第48話 ローヌ川東岸の戦いへの応援コメント
いつも楽しく読ませてもらってます。
さて、言い回しで気になる点が、ありましたのでお知らせします。
1.父上は被害が大きくなる前に敵軍中央を☆抜こうと動こうと☆しています」
→父上は被害が大きくなる前に敵軍中央を☆突破しようと☆しています」
※こうとだと違和感でモヤモヤしてしまって書かせてもらいました。ご検討下さい。
作者からの返信
いつも助かります!
なるほど、少し分かりづらい表現だったんですねえ。
ここは重複表現を避けるため、突破を使わなかったんですよー。
第23話 バレアレス諸島攻略への応援コメント
順調順調。
でも確かに、油断していたところに何かを仕込まれていたらコワイですね。
あまり派手にやって新たな暗殺が計画されても困るし……。
作者からの返信
ガビアならきっと……その辺もうまくやってくれます!
第22話 バレアレス諸島へへの応援コメント
順調順調。
でも、ハンニバルが事を起こさなければ死ななかっただろう人物も居るのだろうなとか考えると……。
いえ、そんな未来はもうなかったことだからあまり考えても仕方ないことですね!
最初の想定外がどう起こるのか、少し楽しみです(ぇ
作者からの返信
死者に関してはかなり変わってくると思います。歴史が変わるとはそういうことなんですよね。
第12話 ケルト諸部族への応援コメント
1.ハンニバルとマハルバルの挑発☆へ☆ケルトの者全てがどよめき、
→ ハンニバルとマハルバルの挑発☆に☆ケルトの者全てがどよめき、
→ ハンニバルとマハルバルの挑発☆を受けて☆ケルトの者全てがどよめき、
※瑣末な事ですみません
ご検討下さい
作者からの返信
あすてかさん
誤字指摘ありがとうございます。
上の案を使わせていただきます。
第8話 ルシタニア遠征への応援コメント
1.どちらの軍も歩兵は軽装で、槍と盾を持ち、弓を☆背に抱えていた☆。
→どちらの軍も歩兵は軽装で、槍と盾を持ち、弓を☆背負っていた☆。
※抱くだとお腹側のイメージが強い様な気がしまして。。。
ご検討下さい
作者からの返信
あすてかさん
ありがとうございます!
確かに抱くだとそんなイメージが。
ここで出したかったイメージは、荷物になる弓を背負っている感を出したく、負うではなく抱えるを使ってました。
編集済
第56話 シチリア島の戦闘前夜への応援コメント
当初暈された「三人目」はローマの剣?
うみさん。ありがとうございます。
そういうの知ってたら、物語がもっと楽しめるのですね!
何だかちょっと勿体ないなぁって思っちゃいました。
作者からの返信
あ、ああ。
最初のお話ですか。あれは故事から取ってるんですよお。
あれは三人目、自分自身です。
余り書くとくどくなると思い、書きませんでした。
「三位は自身、二位はピュロス、一位はアレクサンドロス」
自分に勝るローマの将帥がいなかったとハンニバルは主張しているのですが、負け惜しみ感が強いのでワザと削りました。
この故事は続きがありまして、もしあなたがローマに勝っていたらとスキピオが問います。
その時は、私が第一位だとハンニバルが答える。
第6話 タルセッソス攻略への応援コメント
1.ローマ派軍から一斉に弓が射かけられるが、ハンニバル軍は☆大盾で凌ぐと弓を放ちつと二つの軍に分かれた騎兵がそれぞれ右翼と左翼に☆襲い掛かる。
→ ローマ派軍から一斉に弓が射かけられるが、ハンニバル軍は☆、歩兵が大盾で凌ぎつつ逆に矢を射返すと、両翼後方に控えた騎兵が、それぞれ側面から☆襲い掛かる。
※兵の動きが読み取れなくて・・如何でしょうか
2.☆兵の練度、騎兵、兵の数☆……全てにおいて勝るハンニバル軍は策を弄する必要もなく、
→ ☆将兵の練度、騎兵の有無、軍の総数☆……全てにおいて勝るハンニバル軍は策を弄する必要もなく、
※瑣末な事ですみません
どうしても気になってしまいまして・・ご検討下さい
作者からの返信
あすてかさん
ありがとうございます!
その案で修正しまっす。
第17話 タルセッソスへへの応援コメント
情報は強力な武器、ですね。然るべき者が扱えば……。
しかし色々なことをよく覚えていますねハンニバル!
作者からの返信
細かいところまで全部は覚えていないような気も。大丈夫、ガビアがいますから。
第50話 バレアレス諸島沖の海戦への応援コメント
ああっ! なんてこと……!
しかも、追いついてしまったから次がまだ無い(。>A<。)
続き……続きをください……
作者からの返信
い、いいところで切れてますよね、夜までお待ちを。
第15話 平民の至宝への応援コメント
おぉ、政治です政治!
なんという駆け引きでしょうか。フラミニウスはハンニバルの”手のひらの上”になってしまうのか果たして。
作者からの返信
フラミニウスは政治力で見るとハンニバルと同じくらいの力を持ってる感じです。
戦術能力もありますし、なかなか手強い人です。
第14話 コンテの宴会への応援コメント
遥か先を見通して着々と準備を進めていますね。
先を見すぎて足元をすくわれないと良いのですが、ハンニバルなら大丈夫かな!?
なるほど、主従専門分野を別にすれば……。
参考になります!!
作者からの返信
ガビアがいることでハンニバルの政治力は相当パワーアップしております。きっと彼らなら。
第12話 ケルト諸部族への応援コメント
6人も用意したらそりゃ言われちゃいますよお爺ちゃん!
まぁここだけでもどういう目で見られているかわかるというものですねぇ。
作者からの返信
マハルバルの実力を見抜けなかったことで、うまくいった感じでしたー。
第11話 カルタゴノヴァへ帰還への応援コメント
マハルバルの忠誠心というか、主を偉大な人として認め、それに尽くす姿勢は見ていて気持ちの良いものですね。
こういう主従関係、描いてみたいですが。主従双方を優秀に描けなければなり成り立たないので難しそう。
それだけにハンニバルとマハルバルの描き方は見事です!!
作者からの返信
主従の専門分野を分ければやりやすいと思いますよ。
第35話 第二部 激闘編 開始への応援コメント
ガビアはすごくいい味出してますねぇ。
うみさんは人物の書き分けが上手で、それぞれがとても魅力的✨
作者からの返信
ありがとうございます😊
ガビアは歴史には名前を残さなかった人なので組織に馴染めない尖った性格にしました。
第10話 アルキメデスへの応援コメント
武人だけでなく、幅広く人材を確保しようというわけですね。
これだけ動くとやっぱり色々と出来事がズレて、ハンニバルの想定より早く物事が動きそうな……。
天才は見えている世界が違いますね!
作者からの返信
前回の反省から人材不足を痛感していたんです。ハンニバルさん。
第9話 ルシタニアとの会談への応援コメント
描いた通りの勝利を手にしましたね。
そして、ハンニバルの構想は大きく、この勝利はそのための布石でしかない。
大きなうねりになりそうでわくわくしてまいりました。
作者からの返信
まだまだ基盤作りは続きます!
第22話 バレアレス諸島へへの応援コメント
うーむ。ここまでは怖いくらいに順調ですね。
ハンニバルが過去をなぞらなくなった時点から、未来も少しずつ変わってきているのかなとは思うのですが、それがハンニバルの思惑と噛み合わなくなるタイミングがいつかくるのだろうかと、逆に不安がうっすらと……
作者からの返信
過去と今は全く別物になっていきます。
思惑外のとこも出てきたりこなかったり。
第6話 タルセッソス攻略への応援コメント
なんて手際の良い采配。流石ハンニバル!
ちゃっかり自軍に経験を積ませつつ、東部に恩を売り現地の維持コストを任せて、西部の乱戦になりそうなところは威圧だけで事を成した。
という理解であってるのかな……!?
作者からの返信
弱兵しかいないので、最小限のコストで現地を取り込んだ感じです!
第5話 それぞれの旅立ちへの応援コメント
わくわくしますね!
でもこれだけ派手に動くとなると、他勢力も前に「経験した」時とは違う動きをしそうです。暗殺もズレたり、標的が変わったりしそう……。
果たして目論見通りにいくのか!
作者からの返信
他国の動きもかなりかわってきます!
第11話 カルタゴノヴァへ帰還への応援コメント
スクリューをググったら本当にアルキメデスが原型を作っていたんですね!
紀元前三世紀にそんなものを考えていたなんて本当に天才ですよね✨
ハンニバルはどうやって活かすんだろう(*´▽`*)
作者からの返信
スクリューはアルキメデスしか考え付かなかった一品らしいですよお。
後々少しだけ活躍します。スクリュー。
編集済
第1話 過去へへの応援コメント
連載間もないお話ならば追えそうです(*^_^*)
温泉宿とも数々の企画ものとも一線を画す雰囲気ですね✨
スキピオ……大スキピオと小スキピオがいましたよね?くらいの知識で読んでますが面白いです(^^)
歴史を知るからこそ、勝てる可能性がある。
けれども、彼が毒杯をあおった後、あれほど発展を遂げるローマ帝国の未来まで知っていたら、彼は自らの手で滅ぼせると思えるだろうか?……などと考えてしまいます。
一つお願いというか。
もし可能であれば、史実部分に年号を添えてもらえるとイメージがしやすいかなぁと思いますが……だめ?
作者からの返信
見つかった!
お話の切り替え部分に年号を入れてるんだけど、わかりづらいかなあ。もしわかりづらいって感じだったら教えてください。なるべく分かりやすくしたいので。
いつものエロネタが全くないので注意だぜ。
名前かぶる人は全員名前変えてますんでご注意を!
第2話 前世への応援コメント
叔父上ハルトルバルの暗殺だった
ハストルバルでは