紫の壁とルバーブクランブル(エルムバンク)

作者 赤坂 パトリシア

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★★★ Excellent!!!

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部屋に罪はないし、そのセンスが悪いわけでもない。
それを選んだ人を嫌っても憎んでもいないけれど、
恋する心には、絶対に受け入れられないこともある。

男は鈍感かもしれないけれど、たぶん逆バージョンもあり得る。
何かきっかけをつくって本当のところを見せ合えるのなら、
そしてそれで関係がより固くなるなら、きっとそれでいい。

★★★ Excellent!!!

――

「片付けられない」と一言でいっても、理由はいろいろあるのだ。
ベティは紫の壁に阻まれて、動けないでいる。


模範的ゴミ屋敷をピカピカに磨き上げた、マキカとトリシャのその後のお話。もちろん、こちらから読んで、レディ・ミルドレッドに会いに行くのもアリだと思います。サクッと読める分、はじめましての方はこちらをオススメしたい。
『プロフェッショナル・オーガナイザー』のお仕事を知り、人の悩みを解き放つのは人の優しさなんだと暖かな気持ちになれること受合い。是非どうぞ。