第51話 高額当選おめでとうございます。への応援コメント
綺璃子のセレブ言葉が楽しいです。大金を手にしても、庶民の心意気は忘れない決意が素敵!
綺璃子ちゃんだけは、そのままでいて欲しいです。
換金から遠のいてしまって、焦りましたが
いよいよですね。いよいよセレブの扉が目の前ですよ!
作者からの返信
根っからの庶民です。
開くのか、ヘブンズドアー!!
第48話 牧場メニューへの応援コメント
欲にまみれても、綺璃子ちゃんの件さまへの配慮にグッときました。
宝くじは、買って当てるまでの間が一番楽しいと思います。
妄想が膨らみます。
結果当日に、シャボン玉です。
泣いてません。泣いてませんよ・・・。
作者からの返信
僕も、毎週2千円買ってます。
そして泣いてます…。
当たったら…静かに生きていきたい。
第47話 牛小屋で抱擁への応援コメント
クチャラーを知っている件さまが素敵です。
不破さんにチラッとスポットが行きましたね。
不破さんの謎めいた雰囲気、結構お気に入りなのです。
真面目な未来の話より、目の前のホテイさん。
こうじゃないと、人間やってられないです。
酒は飲めませんけど。
作者からの返信
この話に出てくる妖怪は、現代に生きてますね。
情報化社会です。妖怪も。
第46話 100%当たるんですへの応援コメント
綺璃子ちゃんの悲劇も、全部カールおじさんが持って行った所に、件さまのビジュアル。
可愛い子牛っぽい姿を予想していただけに。
していただけに。
思い込みって、やはり恐いですね・・・。
作者からの返信
子牛の身体に馬面のおっさんです。
キモいです。
第44話 なんの夢みたんだろ?への応援コメント
メンバーが増えましたね。
最大の謎は、ハムです。獏は知っているのでしょうか。
ターンセブンの活躍に期待してしまいます。
そうめんをすする猫。インスタ映えしそうです。
(使ったことも無いのに、無理やり言葉を使いたいお年頃)
作者からの返信
使い捨ての予定だったんですけど、ターンセブンの響きが気に入ったので、マスコット的に使おうかと思います。
僕もインスタとかしない派なので…炎上しそうで…。
そうめんすする猫、上げたらウケるでしょうね。
第43話 風呂場で飼うの?への応援コメント
好きなのに、零れる飲み物。
零れる、でも飲みたい。今は発泡酒。それでも零れる。
今は、パナ○プが猛烈に食べたいです。
作者からの返信
チョビさん見てたら、普通に飲めないよな~とか思いまして…ほぼ零れるのではないでしょうかね、あの口の形状から考えて。
ミニパナップなるものを見つけましたよ。
青りんごが美味しかったです。
スプーンは普通ので大丈夫ですけど、長いスプーンで食べたいな~と思いました。
第40話 蜃気楼への応援コメント
蜃気楼はハマグリの仕業。昔の人の発想力は楽しいですよね。
それがあるから、後年の我々も楽しんでいられる。ありがたい事だと思います。
住職さんも住職さんですが、老いも若きも最低限の常識くらいは守って欲しいところです。
ビフロンス伯爵御一行の方がよほど紳士に見えてしまいます。
私も、背筋が伸びる思いです。
作者からの返信
そうなんですよね、ダメな坊主っていますからね。
幽霊は信じてませんけど、故人を想う気持ちって自分のためだと思ってます。
想うことで、自分を律したり、気持ちを慰めたり…。
72柱の悪魔って、割といい人多いような気がします。
天使は僕の味方にはならないけど、悪魔は相互利用で関係を築けそうな気がします。
第38話 死体が歩くからゾンビへの応援コメント
やはり、この住職さんは
小麦粉がダメなパン屋さんだったのですね。
アロハにジーンズのゾンビ。気になります。
作者からの返信
軽い、お盆ネタです。
幽霊はいない・日本でゾンビは発生しない。
僕のオカルト理論です。
第35話 天国行きのバスへの応援コメント
ジ○リの気配が!でも猫バスには乗ってみたいです。
死にたくないですが、乗ってみたいです!
バスのピンポンは、何故あんなに魅惑的なのでしょうか。
私は今も押したいです。
第34話 ヒマだからってわけじゃないけどへの応援コメント
物凄く恐いじゃないですかパウチ。普通にブスッとやられた方がマシだと感じてしまいます。
作者からの返信
パウチ、性質悪く仕立ててみました。
アイヌ語で『巫女』って意味らしいですよ。
第33話 シンプルこそが難しいへの応援コメント
イプシロン(仮)は、トリ○アの泉のようです。
三種の残念パスタ無駄にしない姿勢は素晴らしいと思います。
日本人は、食べ物を無駄にしすぎで悲しくなります。
作者からの返信
意外と博識なイプシロン(仮)
封印されてたはずなのに…しっかり現代に生きてます。
第32話 こだわりって面倒くさいへの応援コメント
そういうCMありましたね。
テーブルに並ぶ、愛する夫が作ってくれた手料理の数々にウットリする妻が、ふと流し台を見るとそこはカオス。悲鳴。
それを思い出してしまいました。
作者からの返信
それですよね…料理好きなんだって人は多いけど、片づけがねって人も多い。
作るより、片づけの方が面倒なんです。
第31話 英語でなんだっけ?への応援コメント
たこ焼きが買える平安時代も楽しそうですが、
ネットとエアコンがある文明世界の方が良いと考えてしまいます。
なのに、オカルト・ホラーは大好物なのです。
安全圏から楽しんでしまう私を許してください。
作者からの返信
蹴鞠している脇の方で、たこ焼きが売られている世界。
憧れです。
第29話 やりたかったの~への応援コメント
謎が謎を呼ぶ、猫が食べ物から外されている問題。
さらに、イプシロン(仮)は幻聴が聞こえるほどの長寿だったのですね(違)。
声の主を突き止めに、次のエピソードへ行って来ます!
作者からの返信
長生き超えてますからね。
幻聴ついては、叩かれすぎたのかもしれません。
第26話 お国のためへの応援コメント
無呼吸症候群は恐いです。一見コントですが、人体の中ではホラーな事が・・・。
作者からの返信
これは、以前付き合っていた女性『ヨーコ』さんですね。
ピタッと止まるんですよ。
起こすと怒るし、そのことを伝えても起こせバカと怒られました。
その時の思い出です。
第25話 それは信じ難いへの応援コメント
イプシロン(仮)のピザの発音の良さに、疲れが癒されます。
そう言えば、イプシロン(仮)の特徴を改めてお聞きすると、
じゃりん○チエに出て来た、○ントニオJr.を思い出しました。
懐かしさに、思わずシンミリします。
作者からの返信
いましたね。
あの猫ね。
特にイメージないんですよね~、まぁ見た目普通のトラ猫、ただし尻尾2本みたいな。
今、飼いネコのチョビさんとクロさんと花火見てます。
僕の部屋から見えるんですよ。
第24話 お昼が中華で…夜は?への応援コメント
使命感があるイプシロン(仮)。挨拶も出来る。
とても良い子だと思います。
二足歩行で、子供用の黄色いバケツを持つイプシロン(仮)
想像しただけで、夏の疲労感が吹っ飛びました。
猫も良いですよね~
作者からの返信
見た目、トラ猫。
喋って、酒呑んで、肉も焼けます。
第21話 眠れない夜もあるへの応援コメント
焼き肉奉行は自己犠牲の上に成り立っていたのですね。
素朴な疑問ですが、仕切りたいだけなのか、焼き方自慢したいだけなのか、ベストな焼き加減の肉を一緒に食べたいのか・・・。
は!
コレなのですね。考えてはいけない理由は。
作者からの返信
焼くのに一生懸命な人っていますよね…。
美味しく食べてもらいたいのか、単純に仕切りたいのか。
イプシロン(仮)はどうなんだろうな…。
第20話 火男ってブサイクじゃないへの応援コメント
美味しい物の原点には、大きな代償がある。そんな深読みをしてしまいます。
先生!
足が痺れたので、崩して良いですか!
作者からの返信
長生きしてますからね…大きな事件の陰にコイツありです。
ゆるい話ですから、楽な姿勢でお読みください。
私もダラダラ書いてます。
第19話 妖怪ってバレてんじゃないへの応援コメント
イプシロン(仮)の誘い文句、確かに届きました!
正座で待機中です。
作者からの返信
待機させてすいません。
回想編、次の次になりました。
足を崩して、ダラーっとお待ちください。
第18話 再会って感動だけじゃないへの応援コメント
イプシロン(仮)が、焼き肉奉行と言うよりも関西のオカンに思えて、ホロリとしました。
それにしても、馬鹿丸。別の名前で読んでしまいそうで、これもまた、ホロリと来ました(謎)。
作者からの返信
仇名はバ〇丸なんでしょうね。
第17話 お客ってこの扱いじゃないへの応援コメント
何やらお腹が空く回でした。
桜雪様の作品は、食事の話が出る事が多いので、そのたびに、美味しそうだなと。
作者からの返信
ありがとうございます。
この回は焼肉食べたいな~が深夜に爆発しました。
日中は食欲まったくないんですけど、深夜になると食べたくなります。
第13話 温泉ってだけで寛容になれるへの応援コメント
感情が死んでる。若いのに枯れてる。
グサッと刺さりました。どこかの何かに刺さりました。
作者からの返信
何気ない一言が、深く突き刺さることってありますよね…。
自分で書いてて、刺さることもあって、泣きそうになります。
第7話 頭も胃も痛いへの応援コメント
DVよりはソフトな響きですよね。PS。
ゲーマーな私はプレイステーショ○で決まりです。
作者からの返信
僕も、ゲーマーです。
RPG・シミュレーションが大好きです。
でも、ファンタジーを書けない…ゴテゴテのファンタジーを書いてみたい。
ちなみにPSも、某アニメの用語です。パーフェクトソルジャーの略です。
第5話 酒も呑むんかいへの応援コメント
猫又さん。なかなか渋いお名前があるのですね。
会話が小気味よくて楽しいです。大○花子師匠のようです。
作者からの返信
大御所の雰囲気は出したいですね、長生きしてるだろうし。
現在、猫又の名前で悩んでます。
第4話 デビルサマナーへの応援コメント
また、可愛いのが登場。中身がおっさんでも私は飼ってみたいです。
口が悪くて強気なんだか弱気なんだか、面白くて可愛いので、零さんそっちのけで注目させて頂きます!
作者からの返信
強いだけでは、ちょっとね…悪魔・妖怪、色々出そうかと思ってますけど、全体的に抜けてるというか浮世離れしている感じで出していこうかと思ってます。
第1話 文字は何色?への応援コメント
コメント、失礼します。
怖い。お地蔵さんの首が転がった時点でもう、お先真っ暗な気がします。
でも、頑張って欲しいです。
作者からの返信
運が悪い…こういう人間が一番面白い。
編集済
第4話 デビルサマナーへの応援コメント
マスコットキャラは大事ですね。
ネコ又の活躍もまた楽しみです!
作者からの返信
猫又、ちょっと書いてみたかったんですよ、おっさんにしましたけど。
ホントはロリ系のほうがウケるかもと思ったんですけど。
似非関西弁のおっさんでいきます。
ご指摘ありがとうございます。直しました。
ガチのブラック企業になってましたね。
第1話 文字は何色?への応援コメント
うっ、と職探しのシーンが胸にこたえました(笑)
魅力的なタイトルにふさわしい、なんとも謎めいたオープニング!
のんびり追いかけさせていただきます!
作者からの返信
自分で書いてて「うっ」泣きそうとか…自虐ですね。
のんびり書いていくので、たまに覗いていただければと思います。
第52話 ドリーマーズ 夢追い人への応援コメント
何という事でしょう。
それでもケーキを持ち帰ろうとした綺璃子ちゃんの挫けない心。
(特別な部屋で食べるケーキは、格別に美味しそうで・・・)
結果は残念でしたが、綺璃子ちゃんらしいオチで安心しました。
3等の罠と落差が凄くて驚きました。
お金って恐い・・・。
作者からの返信
実話なんですよ。
僕の、高額当選おめでとうございますからの確認したら3等。
サラリーマン時代、銀行が会社の預金額を間違えて出金、応接室でケーキを頂く。
僕のエピソードです。