わずかな文字数で、世界観と雰囲気、オチが不足なく描かれていてめちゃくちゃ面白いです。
ライトノベルの公募に挑戦しております。 こちらでは、過去に応募した作品を公開していく予定です。
元ネタがわかるとすごく笑えます。2話に1話くらいはわからないのが出てきますが、話数はてんこ盛りなので気にせず進みましょう。
よくもまあこんなに次々とアイデアが。中には理解不能な話もあるけれど、ほとんどがキチンとオチている。凄すぎ。
本当に短い、サクッと読める掌編集です。特に決められた制限はないようですが、短いからこそ、作者さまの知識とユーモア、センスが凝縮しています。個人的には、現代社会で徐々に居場所を失いつつある妖怪たちが…続きを読む
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