愛を信じられない人こそ、それを求めているに違いなく。甘い花酔いが覚めても、繋いだ手を離さないでね。
ご覧いただきまして有り難うございます。 「はやせ すいか」と読みます。 書く方も読む方も雑食。のんびりと活動しております。
無邪気で愛らしい、そして少し幼い君を、保護者目線で見ていたはずなのに、月夜に映える桜の下にいる君を見たら、芽生えていた想いに気付いた……読み終えた瞬間、きっと心が締め付けられるはず。
本気で恋をしたことがなかった彼を本気にさせてしまったものは…綺麗な桜憧憬の描写の中で描かれるふたりは…イマドキの大学生の日常が開幕見える冒頭から読み進めていく先で出会う『ときめき』は恋ってい…続きを読む
主人公の男の子は「女の子なんて軽く遊んだ方がいいんだ」なぁんて言っていたのに、自分の気持ちに気づいた瞬間が訪れます。ああ。恋はいいですね♪青春ストーリーで、読んでいてとても幸せな気分になりま…続きを読む
酒の酔いは醒めるけれど、一生醒めない何かがある――「信じられない」という方はお引き取り願いましょう。桜月夜の世界から。きっかけはどうでもいいの。要は、それを「大切にしたい」、「守りたい」と思う、…続きを読む
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