わたし、ツンデレになります

作者 コトノハノート

77

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★★★ Excellent!!!

なんだか気持ちが明るくなる話となっている。
タイトルに惹かれてしまいましたね……。

あのね、本当に主人公のチャコちゃんが可愛すぎなん!
同じクラスにこんな子がいたら、微笑んで見守りたくなります。
チャコちゃん以外のキャクターも素敵で、『ツンデレってなんやねん…』にサイドストーリがあり、さらに好きになってしまいます。


チャコちゃんの好きなイッキくんも、いい感じになっています。
ちょっとネタバレしたくないので、イッキくんには多くは語れません。

素敵な青春を読ませてくださり、ありがとうございます!
チャコちゃんの思いが届くように、応援しています!

★★★ Excellent!!!

微笑ましさ120%のラブコメディ💕

誰もが応援したくなる、応援せずにはいられなくなるチャコちゃん。

真面目に「ツンデレ」を研究して彼好みの「ツンデレ」を目指すチャコちゃん。

彼女の友達とのガールズトークも笑えます。

チャコちゃん、彼の真意に気づいたかな?

ストーリーの終わらせ方が秀逸なのです。
それを言うとタイトル、概要で「んん?」と思わせて読み手を引き込む導入も見事。

読んでいて頬が緩むストーリー。
可愛らしいラブコメを是非(^_−)−☆

★★★ Excellent!!!

 いや、もう可愛くて面白かったです。
 ツンデレって宣言してなれるの? と思ったあなた、宣言したチャコちゃんの恋の行方を見守ってあげてください。

 ラストまで笑えますよ。

★★★ Excellent!!!

ツンデレ(仮)チャコちゃんが可愛い。とにかく可愛い。
自分なりのやり方でツンデレを実践していく前向きさ、とても可愛らしいです。それを何だかんだで応援している友人たち、とても微笑ましいです。
正解か不正解かはともかく、そんな彼女達の姿だけでもうお腹一杯です。ツンデレって難しい。でも素晴らしい!

読んでて元気になれました。ツンデレ万歳!

★★★ Excellent!!!

まさに一気読みの、最後まで楽しめる良作です。

ツンデレを目指して空回りする姿が微笑ましいし、予想を裏切る展開も笑えます。

友達とのかけあいも楽しくて、あっという間に読ませられた作品でした。

何も考えずに、とにかく1話目を読んでみてください。予想を裏切る展開と疾走する女の子に、一瞬で巻き込まれますから! オススメです!!

★★★ Excellent!!!

いじらしく健気でありながらも、どこかでスベッている女子高生、チャコちゃんの奮闘物語。関西風のノリで、面白さ抜群の恋のお話です。
「ツンデレ」って、男子から見ればそのギャップに萌えてしまうのでしょうか。チャコちゃん、頑張ります。もう、徹底的に「ツンデレ」を我が物にしようと頑張ります。果たして結果はどうなるのか?
それはご覧いただくとして、これだけの文章量でありながらとても上手く構成されているのは、作者の手腕なのでしょう。
物語の基本の流れをきっちりと押さえ、そしてラストへいざなってくれます。ラストのチャコちゃん、これには笑います。
青春ラブコメ、ここにあり、ってところでしょうか。

★★ Very Good!!

「ツンデレっていいよね」っていう一輝くんの言葉に「ツンデレ」を学んでは奮闘する千夜子ちゃんのお話です。
一輝くんのためにとツンデレで奮闘して展開していく中で、ギャグが多めの作品と思っていましたら、最後にとてもドキドキさせられます。作者様の心境の描写が上手く、千夜子ちゃんと一緒にドキドキさせていただきました!
余談となりますが、関西弁で展開されていくものも、よいですね。大好きです。

是非、一読されてみてください!

★★★ Excellent!!!

テンポのいいやり取り一つ一つにいちいち笑えるショートギャグ作品。
そして、メインのオチですが、関西お笑いにはこれが良く似合う。
「お約束」
これですよこれ! 実にいいです!
毎日でもぶふぅと、そしてまたそれかいとツッコミたい^^

三人娘の個性にも注目です。タンちゃん、可愛いなあw

以上、腹筋が割れていない方の如月がお届けいたしました。

★★★ Excellent!!!

「あたし、ツンデレになります! ……で、ツンデレってなにすんの?」
 この段階ですでに面白い。
 片思いの彼が、「ツンデレっていいよね」と、友人に相槌を打っているのを聞いてしまったチャコは、自らツンデレになることを宣言。だが、肝心のツンデレが分からない。
 恋する彼のハートを射止めるために、犬系関西弁女子のチャコは、ツンデレを調べることから始める。

 だいたいの男性読者は、もうこの辺りでチャコにやられちゃってることだろう。
 勘違い女は腹立たしいが、恋する勘違い少女は見ていて微笑ましい。

 勘違い→空回り→大失敗と、チャコの恋のドタバタは続く。きっとしばらく続くことだろう。

 ただ、ひとつ。
 欠点といったら大げさだし、難点というほどのものでもないのだが、作者は会話文たげを集めて書くスタイルをとっている。これは長編の「Strange・Ace」でも同様なのだが。

「おはよう」
「おはよう」

 みたいに。
 これ二人だけのダイアローグだと問題ないが、ここにもう一人加わって三人で会話すると、だれがなにを言っているのか、読者はしばし考えることになってしまう。が、まあ、これは些細なことかな。

★★★ Excellent!!!

バリエーション豊かなボケ、ツッコミの数々が面白く、あっという間に読めてしまいます。

会話のみならず、口語を生かした地の文でもボケとツッコミが展開されて、読み手も一緒にコケられる文章です。
特に最終話では主人公の叫びに思いっきり共感することができます。
ラストの一文まで笑いを忘れず、とても楽しく読めました。

それぞれキャラが立っていたのも良かったです。
そのキャラとコント的会話がバッチリはまっていました。

情景が浮かんでくるような場面もしっかりとあり、テンポの良さを全く損なわせずに描写できるのは素晴らしいです。

さり気なく書かれていたことが最後の最後で伏線として回収されていて、うわ上手いな、となりました。

思わず主人公を応援したくなる暴走しきれない女子?のお話です。

★★★ Excellent!!!

かつて……そう、およそ10年前にサブカル界隈では、空前の「ツンデレブーム」が席巻していた時期がありました。
ラノベ『涼宮ハルヒの憂鬱』がアニメ化されて大ヒットし、『ゼロの使い魔』『灼眼のシャナ』『とらドラ!』といったツンデレヒロイン作品で声優・釘宮理恵の人気が大爆発した時代です。

かくいう私も当時はツンデレブームのど真ん中に居合わせ、いくつものラブコメラノベ(及びアニメ)に触れ、気心の知れたオタク仲間と共に「真のツンデレとは何か?」と昼夜を問わず語り合い、ときには意見の食い違いから河原で殴り合い、やがて沈む夕日と共に握手を交わして笑い合ったものです(誇張あり)。

実は当時、あまりにもブームが過熱し、それが一般層まで普及してしまった影響で、なんとごく普通の女性雑誌などにまで「男子のハートを掴む恋愛テクニック~目指せツンデレ女子!」的な特集が本当に組まれて記事になったことがありました。
それは上述のようなツンデレファンのあいだでも大きな問題として注目され、「果たして後天的に取得されたツンデレ性は真のツンデレと言えるのか?」という点について、喧々諤々の論争を呼び起こしたのです。

とはいえ、そうした議論もいまや昔のこと。
ツンデレブームも去り、サブカル消費者の嗜好は正統派ヒロインへ回帰傾向を見せているようです。

この小説を読むと、あれから本当に長い歳月が過ぎたのだなあ……
と、色々な意味で隔世の感を覚えずに居られません(遠い目)。
過去のブームの生き残りとして、大変興味深い作品でした!

★★★ Excellent!!!

青春ラブコメもの。

「ツンデレ」とはもともと、ギャルゲー等で最初はツンツンしているがイベントがきっかけでデレデレになる、というある種心理変化をさすスラングだったが、のちに照れ隠し等のツンとデレが同居しその二面性によるギャップに魅入られるなどといった意味に変化していき、現在では多種多様な解釈がされている言葉です。そんな最早複雑怪奇な存在となってしまった「ツンデレ」になろうとする関西女の子の奮闘物語である。が、見事に空回りしています。そのポンコツっぷりがまたラブコメものとして非常に面白かったですね。終わり方も青春感満載でオチがきれいなところもいい!

また三人の女の子たちのキャラクター性も素晴らしく魅力的でしたね。この三人の日常会話は絶対面白いと思います。そこだけを切り取った日常ストーリーとかも読んでみたいかもしれませんね。

キャラクター性とラブコメに特化さした作品。短い作品ですので、隙間時間に読めます。隙間時間を充実にしたい方は是非読んでみてください。面白かったです。ごちそうさまでした!

★★★ Excellent!!!

主人公チャコの奮闘がひたすら微笑ましくて可愛らしい物語です。
好きな男子がツンデレ女子が好みと聞いて、わんこ系という自分の属性からかけ離れたキャラを目指すチャコですが、案の定空回りの連続(笑)
それを生暖かく見守る友人二人のツッコミもさすが関西!の絶妙さが素晴らしいです。

ツンデレキャラは見事イッキ君のハートを射抜くことができるのか!?
勘違いはどこまで続くのか(いろんな意味で♡)
皆さんもきっとチャコの髪の毛をゆさゆさ揺らしながら彼女を応援したくなるはずです♬

★★ Very Good!!

主人公のチャコは、子犬のようで、「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」の春咲千和(チワワ)みたいな方言女子です。
……これだけ聞くと属性てんこ盛りキャラですね。

好きな人のためならどこまでも暴走――もとい頑張れるキャラで、様々な努力をする様は素直にかわいいですね。
そしてどこまでもひたむきな性格なのか、駆け引きというものが全くできそうない!(笑)

そんなチャコが友人に相談をしながら、手伝ってもらい(?)、そして最後には……

面白く、いい意味でライトノベル感がでてました。
重くなく、ほんわかします。
キャラが濃いので、個人的にはそこがポイントですね。

★★★ Excellent!!!

意中の相手がツンデレ好きと聞いて、付け焼き刃のツンデレを目指そうとする女の子。お決まりといえばお決まりの展開ですが、友達との掛け合いや相手の男子の反応も面白くて、ついキュンとしてしまいますね。
番外編も併せて読むとなおよし!

★★★ Excellent!!!

好きな人の為にツンデレになるという発想がとても面白く、会話のテンポも絶妙で読み始めると止まらない面白さがたまりません。
軽快な台詞の応酬はまさに上質な学園ドラマを見ているかのよう……。
ストーリーにもきっちりメリハリがあり、面白い作品をお探しの貴方には是非、オススメしたい一作となっております!

★★★ Excellent!!!

誰しも好きな人の理想に近づきたいもの。チャコちゃんもそうでした。だから、ツンデレを目指したのです。

ツンデレへの道はなかなか難しい。「ツン」と「デレ」の間にも順序があるみたいだし、いろいろ試行錯誤してみてもなかなか思い通りにはいかない。でも、好きな人のために奮闘する彼女の姿は可愛らしく、ついつい応援したくなります。

ツンデレじゃなくてもいいと思うよ、うん。