眠り込んだら千年が経っていた

鱗青

眠り込んだら千年が経っていた

眠り込んだら千年が経っていた

肌の上には衣服が

髪は揃えられていた

ポケットに桜花の栞を忍ばせた君は誰?

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

眠り込んだら千年が経っていた 鱗青 @ringsei

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ