まさにもどかしい思い。

現実世界の孝雄とAIとして仮想空間に生きるアイカ。
アイカの、孝雄との越えられない壁を感じてもどかしく悩んでいる姿はとても切なく感じられるものでした。
まさにもどかしい思い。
また、「15センチ」というお題の表現の仕方も、とてもお上手だなと思いました。

これからのお話がとても楽しみです。
読者として、同じweb小説書きとして応援しています!
がんばってください!

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