日記の体裁を取った小説のようでほのめかされるつらい過去心をひらいてくれない先輩グッときますね
自称読み専 が、最近はヨムもちょっと滞り気味 敬称はお互い「さん」づけでお願いいたしたく候 しばらく前まで本屋で働いていたおじさん フォローや☆のお返し…
架空日記という企画に参加された作品。読後感はとっても爽やか。全体としても穏やかで優しい空気が満ちています。女子高校生の、日常と青春を垣間見える感じです。ただ、心象描写に寄った書き方はとっ…続きを読む
日記の形を取りながらも、一つの素敵なラブストーリーとして繋がっていく作品です。日記の書き手、蒼依が出会ったのは、同じ場所でいつもカメラを手に持っている空良先輩。でも彼はカメラのシャッターを切る…続きを読む
いつも見かける、気になるひと。文化祭でその人の撮った写真を見たことから、物語は大きく動いていきます。悲しい過去。踏み出せない、あと一歩。無邪気に、健気に先輩を見つめる主人公。思わず、頑張れ…続きを読む
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