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概要
生死のカウントダウン
友人にとある都市伝説を試して欲しいと言われた月夜
それは『異世界への扉』という深夜12時に鏡の前に立つと扉が現れるといった内容のものだった。
半信半疑でやってみる月夜だが扉は一向に現れず寝室に入る・・・
だが翌日目が覚めると知らない天井と見知らぬ部屋がそこにあった
おつかいを頼まれ外に出ると機械音が聞こえきて、腕を見ると数字がありその数字は一日ごとに一つ減り、なにか大きなことを成し遂げれば三つ増えるというものでその数字のカウントが0になれば死ぬと告げられる。
それは『異世界への扉』という深夜12時に鏡の前に立つと扉が現れるといった内容のものだった。
半信半疑でやってみる月夜だが扉は一向に現れず寝室に入る・・・
だが翌日目が覚めると知らない天井と見知らぬ部屋がそこにあった
おつかいを頼まれ外に出ると機械音が聞こえきて、腕を見ると数字がありその数字は一日ごとに一つ減り、なにか大きなことを成し遂げれば三つ増えるというものでその数字のカウントが0になれば死ぬと告げられる。
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