タイトルの妙について(中世界編)

中世風の世界だから、中世界。
このネーミングが、個人的に実に好みです。
同じ作者の方の現代にファンタジー的な悪魔が出現し崩壊した世界の小説が現世界物語と呼称されているのが、対になって実にお見事。