エピローグへの応援コメント
読み始めは、暗い若者が日常から一歩一歩、前を向いて歩きだすお話かと思いながら、読んでいました。
でも、読み進むうちに、現代の日本社会が抱えている様々な課題を、若者の視点でつなぎ合わせ、前進させていく重大なテーマが示されているように感じました。
若者の社会参加、シャッター商店街、主婦の働き方、過疎地、起業、等。
欲を言えば、高齢者の問題を、死後の家だけではなく、生きたまま扱ってほしいと感じました。でも、色々な問題を詰め込みすぎると煩雑になるので、マチカツとしてはこれで十分です。
今後の作品を、期待しています。
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今作は地域と若者が主題だったので、なかなか社会課題の全てを描くには至りませんでしたが、単なる成長物語に留まらず地域社会と若者の関わり方に焦点を当てるということに関してはしっかり描ききれたかなと思います。
気になる社会課題はまた別の作品でテーマに据えていきたいところです。
引き続き宜しくお願いします!
2−2 商店会長・城山への応援コメント
まあ、学生ですからね。
「プレゼン」が必要なわけですが、そこをどう学んでいくのか楽しみです。
作者からの返信
渓「なかなか一筋縄にはいかないですよね……どうやったら説得できるか、色々考えてみるしかない!」
2−1 非協力的な大人たちへの応援コメント
テナント型の商店街だったら、家賃+生活費だから店内型(?)以外で稼ぐのには限界があるような気がしますね。特に業種によっては。
テナント型は売り上げが上がらなければ、意地ができなくなるからすぐ撤退する(しなければならない)のが普通のような気がします。
契約期間で見直しもあるので儲からなければテナント主が駐車場とかにして転がしてしまうなんてのが。
事務所を持っていたこともありますが、維持費はでかいのではないかと……。
それにテナント型の商店街って建物の保守とかってどうなるでしょうかね。
教えて、間先生!(笑)
作者からの返信
間「あらぁ〜? アタシを指名してくれてあ・り・が・と♡ まず詳細の設定の説明をすると、うずら通り商店街は商業専用のハコになってるから、家とお店を共通にしてる人はほとんどいないわよん。基本はみんな店頭での商売をしてるけど、もともとMRでコネのあるさいとう薬局の店主なんかはB向けに卸しをしてたりして、なんとか維持してるみたい。ちなみにものすごく裏設定を公開すると、うずら通り商店街の施設管理は裏の公団住宅と同じ●●都市機構がやってるから、保守はそこにお任せしてるのよん。費用は商店会費で負担してねん」
5−3 繋がっていく街への応援コメント
レイヴンさーん! あなたでしたか!!!
そして、あの歌ですね。ライブに何回かいってますが、あの歌は最高に盛り上がります。ちなみに福山雅治がカラオケで必ず1曲目に歌う歌です笑
作者からの返信
理人「福山雅治氏さすがとしか……! ちなみにあの歌は、作者が深夜のサークルの部室で先輩たちに誘われて、ろくに弾けもしないベースでかつ初見にもかかわらず即興セッションに参加した思い出の曲だそうです」
4−5 カラスが導く夜への応援コメント
レイヴン、アンタ一体誰なんだよ…!(みんなと同じ感想)
作者からの返信
美耶「確かに正体は気になるけど、私は謎のままのほうがいいなぁ。その方がミステリアスでかっこいいし! でもこの声はやっぱり聞き覚えがあるような……」
3−4 「中の人」な一日への応援コメント
まさかの美耶もフラグとは……
作者からの返信
美耶「ふ、フラッ!? いいいいいや、そ、そんなんじゃないから! だって着ぐるみって普通女の人が入ってるって聞くし!? まさか彼が中に入ってるなんて思わないでしょ!? あくまでうずらちゃんが可愛かったから思わず体が動いたっていうか……」
渓「そんな必死に否定しなくてもいいだろ……」
3−2 フリーペーパーお披露目への応援コメント
無関心が一番の敵ですな……さぁて、また対応策考えないとですね!
作者からの返信
花笑「私たちの今のやり方じゃまだまだ商店街の人たちを振り向かせられてないってことですね……対策、頑張ります!」
2−2 商店会長・城山への応援コメント
うまく意図が伝わらないと。フリーペーパー作成自体が目的になってるように見えがちですからね。。。「こんなことやってる俺達すごくない?」的な。
さてさて、どうするマチカツメンバー。
作者からの返信
美耶「そうそう! いかにも意識高い系フリーペーパーってのが一番イラっとするんだよね。ちゃんと街のこと見てる? ってね。さ、おじいちゃんにああ言われて、あの人たちはどうするのかな?」
編集済
1−6 渓のアドバイスへの応援コメント
広告、懐かしいなあ。学園祭のパンフレット、地域渉外で一生懸命営業してましたよ(・∀・)
作者からの返信
渓「そうだったんですね! お疲れ様です! 広告収入はフリーペーパーの定番ですからね」
1−4 マチカツへの誘いへの応援コメント
なかなかねえ、自分で希望したものじゃない活動の勧誘って、即答はできないですよねぇ……。
作者からの返信
花笑「勧誘はなかなか簡単にはいかないですね……伊佐見くん、少しは考えてくれるといいんだけど」
5−3 繋がっていく街への応援コメント
おおう、これはいい展開!
正体はあなたであったか!
作者からの返信
レイヴン「誰にも明かさないつもりだったんだが……彼は人のことをよく見ているからこそ気づいたんだろうな」
4−6 ラストチャンスへの応援コメント
こういう居場所って確かに大事な気はします。採算とかそういうことは置いておいても。
作者からの返信
渓「カフェは決して利益率の高い事業ではないけれど、この街に必要で、俺たちがやりたいことを考えたら、もうこれしかないって思えたんです」
4−1 第一回壁打ちへの応援コメント
ウチも実家がメシ屋ですが、食い物って難しいんすよね……
簡単そうに見えて初めて次々に消えて行く、そういう人をたくさん見ました。
作者からの返信
間「飲食はねぇ……労力の割に利益率低いし、お店の設備投資もかかるし。意外と大変なのよねぇ」
6−2 本当に大切なものへの応援コメント
エンダアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!(今度こそ発動)
作者からの返信
城山「電話……今掛け直さない方がいいよな、きっと」
5−4 支えられて進むへの応援コメント
みんなの居場所、みんなの活躍の場所を用意する。簡単そうに見えて本当に大変なことですよね。ここまでできただけでも本当に凄いと思います!
作者からの返信
宗介「よくよく考えたら、大学一年のうちに起業に携わらせてもらえるなんてすごいことっすよね!イサミン先輩に任せてもらえてる分、俺も頑張るっす!」
5−3 繋がっていく街への応援コメント
レイヴンさん!!! やさしいレイヴンさん!!! まさか弦田さんだったなんてしかし弦だから弦田で、ここでもやっぱり名前が音楽っぽいというか関連性が!!凄い!!
作者からの返信
弦田「ここだけの話、商店主の名前はみんな業種に絡めてあるんですよね……作者の発想単純すぎる……」
5−2 スクラップ・アンド・ビルドへの応援コメント
赤川さん……正直今までの位置取りや展開を見るに、赤川さんのお肉屋さんってこの商店街にとってすげえ重要だったと思うんですよね。しっかり受け継がないといかんで!!
作者からの返信
赤川「俺が不甲斐ないばっかりになぁ……だが人間かならず歳をとる。いずれはこうなってたんだ。むしろマチカツ部のやつらがいる時で良かったのかもしれないぜ」
4−6 ラストチャンスへの応援コメント
なるほど!カフェなら調理技術の習熟も最低限で済む!!これはいける!!
作者からの返信
城山「あいつら、よくめげずにここまでたどり着いたな……。俺たちももう傍観者ではいられん。街全体でこの事業を成功させよう」
4−4 二度目の挫折への応援コメント
大丈夫か!助けてやりたい!けど二次元と三次元じゃ住む世界が違うんだ!!頑張れ!!٩(๑•̀ω•́๑)۶٩(๑•̀ω•́๑)۶
作者からの返信
渓「うう……ありがとうございます。応援が身に沁みます……!」
4−3 マチカツ部流お花見への応援コメント
なんと、こんなところで思わぬ援軍が!!!٩(๑•̀ω•́๑)۶
作者からの返信
斉藤夫人「実は商店街で何度も見かけてたんだけど、なかなか機会がなくて……ようやく声をかけられたわ」
4−1 第一回壁打ちへの応援コメント
そもそも、惣菜屋をやっても赤川さんと同じレベルの食べ物が作れるわけ無いですし、ここは綺麗さっぱり別路線にしたほうがいいかな。食べ物系って習熟にめっちゃ時間かかるんですよね。(マックみたいにシステム化されてるならともかく)
作者からの返信
理人「ここだけの話、僕、料理できないんですよね……砂糖と塩の見分けもつかないし」
渓「そういうの先に言ってくれる!?」
3−6 オンリーワンを掴めへの応援コメント
匂いとかってマジで大黒柱ですからね。それが失われるのはガチでヤバイ!
作者からの返信
渓「ここに来るたびに赤川さんのメンチカツのいい匂いがしたんですよね。それがやっぱり俺にとってのうずら通り商店街のイメージなんだよなぁ」
3−3 うずらちゃんへの応援コメント
着ぐるみのバイトは俺もやったことがあります。夏場だったので死ぬかと思いましたね!!冬は案外楽だと思います!!!頑張れ!!
作者からの返信
渓「まぁ読めてはいたんですよ……どうせ俺がやることになるのかなってことは……」
3−2 フリーペーパーお披露目への応援コメント
長い会議ほど無駄なもんはないですからねw しかしまずはこちらの力を認めさせなくては。
作者からの返信
渓「そうですね……この会議で俺たちが入っていくには、どうすればいいのか考えないと」
2−2 商店会長・城山への応援コメント
実際この規模の商店街だとフリーペーパー系の広告会社は当然営業に来てるでしょうから、それでもダメだったってことなんでしょうか。
作者からの返信
美耶「みんな最初の一回は意気込んでるんだけど続かないんだよねぇ。商店街の人たちが反発するってのもあるし」
2−1 非協力的な大人たちへの応援コメント
商店街って持家+店のパターンになってる店舗が多くて、住んでる人からしたら、実は店を閉じても生活自体はあんまり困らない=シャッターのままにしちゃうっていう話を新聞で読んだことがあります。そういう意味で、実はそこまで危機感がないっていう意外な部分もあるのかもしれませんね!
作者からの返信
間「あら、詳しいのねぇ!ちなみにうずら通り商店街はテナント型の商店だから家にしている人は少ないけれど、店内型じゃない商売をしてる人もいるから見た目ほど困ってなかったりするわ。たとえばさいとう薬局はお医者さん向けに取引があったりね」
1−7 酒とメンチカツと勢いでへの応援コメント
青春だよーーーー!!青春だよーーーーー!!やるかやらないか。理由は後から考えよう!人生にはこの二つしか存在しない!!
作者からの返信
渓「そうですよね……まずはやってみようかな」
1−5 いつの間にニックネームへの応援コメント
俺も全く人の顔も名前も覚えられません!!全然覚えてないです!!
作者からの返信
間「あらーん?そうなの?ちなみに作者は勝手にニックネームつけて覚えるそうよ。アタシと一緒♡」
1−4 マチカツへの誘いへの応援コメント
なに言ってんだ!目の前に魅力的な女性がいるなら、どんな場所にでも飛び込む!!それが男(大学生)ってもんだぜ!!!お前の性欲はその程度なのか!?(
作者からの返信
渓「そ、そんなこと言ったって……!確かにあの胸には今すぐにでも飛び込んでいきたいけど!」
1−7 酒とメンチカツと勢いでへの応援コメント
みんながいいコメントを残す中……
牡丹「……ドS……」
作者からの返信
花笑「牡丹さんも一緒にどうですか? ほらほら、グラスあいてますよ。さぁ、ぐいっと飲んじゃいましょ! なかなか一緒に飲んでくれる人っていなくて、うふふ」
1−6 渓のアドバイスへの応援コメント
牡丹「こういうフリーペーパーを作るとき、いきなりすごいの作ろうとしないで、ペラの大判両面印刷にして折り畳み式にすると安くできる場合もありますわね。よくショッピングモールなどにおいてある案内図みたいなのですわ。コンテンツが読み物ではなく、利便性と宣伝案内でしたらそちらの方が……。ゴホンッ。失礼しましたわ」
作者からの返信
花笑「えっ、そうだったんですね……! お恥ずかしながらやりたいことが先行してしまって、他の場所の事例とかちゃんと調べてなかったんですよね……」
1−5 いつの間にニックネームへの応援コメント
牡丹「覚える価値のない人の名前なんて覚える必要ありませんものね。だいたい、男の人はバストの大きさで女性の名前を覚えると言いますし! 花笑さんの名前を覚えていたのも、バストの大きさによるものですわ!」
作者からの返信
渓「牡丹さん、気が合いますね! ただバストの大きさだけじゃないですよ! 顔とか髪とかいい匂いがする人とか……って全部外見でしたすみません!」
1−4 マチカツへの誘いへの応援コメント
牡丹「渓さんの拒絶は、非常に自然な反応だと思いますわ。むしろ、ここで『やりましょう』という方が不自然ですわね」
作者からの返信
渓「ぼ、牡丹さん!?ここまで出張お疲れ様です。活動の内容もなんだかよく分からないですしね……」
4−6 ラストチャンスへの応援コメント
なるほど!
目の付け所が!
化学反応で出てくるとこも素敵!
作者からの返信
間「イサミンたちが頑張ってるのを見てたら、大人のアタシたちが何もしないでいるのも歯がゆくなってきたのよね。これはきっと上手くいくわよん!」
3−2 フリーペーパーお披露目への応援コメント
仕事の仕事らしさって会議に出るよな……
作者からの返信
城山「仕事は周囲の人を動かすこと。何かを進めるためには会議を避けては通れないんだ。それがたとえ個人商店の集まりである商店街であっても」
3−2 フリーペーパーお披露目への応援コメント
こういうの、まとめる人は大変なんだよねぇ。
マチカツ部の人たち、お疲れさま。
作者からの返信
渓「にぽっくさん、ありがとうございます。世代もバックグラウンドも違う人たちとの会議がこんなに大変だとは、予想外でした……」
4−6 ラストチャンスへの応援コメント
渓さん達の想いが、やっと商店街の人達に伝わってきた……。
それだけでも嬉しく思っちゃって……何か涙が(´;ω;`)ブワッ
作者からの返信
渓「ありがとうございます……! なんとかここまで来れました! もう後には退けないですね。がむしゃらに開店準備を進めなければ……!」
5−3 繋がっていく街への応援コメント
かっけー!!!!!
レイヴンさん、かっけーーーー!!!
クールだけど、じつは熱い目で彼らのこと見守ってたんですね。
作者からの返信
レイヴン「本当は正体をバラしたくはなかったんだ……だが黙っていて彼らに協力できないのはもどかしくてね」
4−6 ラストチャンスへの応援コメント
おおおーっ!胸が熱くなる展開!
作者からの返信
渓「四章読了ありがとうございます! まさか城山さんがあんなことしてくれるなんて……! 想いに答えなきゃですね。俺たちも後にはひけません!」
1−7 酒とメンチカツと勢いでへの応援コメント
渓君もようやく第一歩を踏み出す事が出来ましたね!
「マチカツ」をきっかけに渓君は変わる事ができるのか、そして街づくりは成功するのか……!続きも読ませていただきます!
あっ、あと花笑ちゃん酒豪かわいい
作者からの返信
花笑「うふ。一章読了ありがとうございます。あ、メメさんも一緒に飲みますか? 今ちょうど日本酒一升瓶を開けたところで。あれ? なんか距離遠くないですか?」
4−4 二度目の挫折への応援コメント
企画するって難しいね。ついつい、いっしょに考えちゃうよ。
作者からの返信
渓「自分がいいと思っても周りを説得できなきゃ企画は通らない……難しいですね。ぜひお力をお貸しください!」
1−1 居場所のない新成人への応援コメント
はるかかなたの学生時代の記憶が鮮明に蘇ってきた(・ω・`)
作者からの返信
渓「それは何よりです!きっといつの時代も男子学生は一人暮らしで野菜を腐らせ……(そこじゃないかもしれない)」
4−4 二度目の挫折への応援コメント
城山さん、若者に対して厳格で真剣。ステキな大人だなぁ。
作者からの返信
間「シロさんって無愛想だから誤解されやすいんだけど、本当は誰よりも相手のことを思って接する人なんだと思うわん。ほんと、いい男よねぇ」
4−6 ラストチャンスへの応援コメント
企画が落とされてはまたプラスに転換する。そんな小気味良いサクセスがちりばめられていて、ここのところ日曜日を心待ちにしています!
作者からの返信
渓「とても嬉しいお言葉ありがとうございます!前に進んだと思ったらまた壁がある……でも、だからこそやりがいもあるなって思えてきました」
4−5 カラスが導く夜への応援コメント
ぶれない軸…
それはもの書いている自分にも言えるのではと、心に響きました( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
居座り鴉、レイバンかっこいい♡(´,,•ω•,,`)キュン
作者からの返信
レイヴン「ありがとう。あなたが小説を書くときもきっと、その文字の中にあなた自身の軸が反映されているのだと思うよ」
編集済
4−6 ラストチャンスへの応援コメント
ここまで読了。コミカルさとドラマ性の調和が秀逸でさくっと読めますね!面白いです(*^^*)
作者からの返信
渓「最新話まで読んでいただきありがとうございます!あと二章ほどで完結予定ですので、あと少し俺たちの物語にお付き合いください……!」
1−5 いつの間にニックネームへの応援コメント
イサミンのごま成分(笑)
この言い回し良いですね。笑いました(*^^*)
作者からの返信
渓「笑ってもらえてよかったです……だけど作者は世の中の"伊佐見"さんたちに謝るべき……!!」
2−3 逆転アイディアへの応援コメント
しゅむーじぃー!
楽しいことが起きそうと、読み進めていましたら😃 しゅむーじぃー和みました(⁎˃ᴗ˂⁎)
作者からの返信
みどりばあちゃん「おやまぁ。読んでくれてありがとうねぇ。あんたにもしゅむーじぃー作っちゃろうか?」
1−7 酒とメンチカツと勢いでへの応援コメント
一気読みしちゃいました。
すごい、面白い。登場人物みんなリアリティがある。
続きも楽しみにしてます^ ^
作者からの返信
渓「ありがとうございます! 作者にもっと頑張って執筆するように言っておきますね!」
1−7 酒とメンチカツと勢いでへの応援コメント
『街を好きに』ですか。
都会生まれの自分のような人間からするとあまり馴染みのない感覚なので、続きが気になりました。
これから商店街の人々と渓がどんなふれあいをして、どんなことが起こっていくのか楽しみです!
作者からの返信
菊地「別にたった一ヶ月住む街だって良いんですよ。嫌いな街よりも好きな街の方が過ごしやすくなるじゃないですか。これからも彼らの活動を見守ってやってくださいね」
2−3 逆転アイディアへの応援コメント
しゅむーじぃー!!
どんな作戦が展開されるやら!?
作者からの返信
みどり「なんかよう分からんが、若いもんは明るい顔しとるのが一番ええのう」