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  • 2−3 逆転アイディアへの応援コメント

    しゅむーじぃー!!

    どんな作戦が展開されるやら!?

    作者からの返信

    みどり「なんかよう分からんが、若いもんは明るい顔しとるのが一番ええのう」

  • エピローグへの応援コメント

     読み始めは、暗い若者が日常から一歩一歩、前を向いて歩きだすお話かと思いながら、読んでいました。
     でも、読み進むうちに、現代の日本社会が抱えている様々な課題を、若者の視点でつなぎ合わせ、前進させていく重大なテーマが示されているように感じました。
     若者の社会参加、シャッター商店街、主婦の働き方、過疎地、起業、等。
     欲を言えば、高齢者の問題を、死後の家だけではなく、生きたまま扱ってほしいと感じました。でも、色々な問題を詰め込みすぎると煩雑になるので、マチカツとしてはこれで十分です。
     今後の作品を、期待しています。
     

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございます。
    今作は地域と若者が主題だったので、なかなか社会課題の全てを描くには至りませんでしたが、単なる成長物語に留まらず地域社会と若者の関わり方に焦点を当てるということに関してはしっかり描ききれたかなと思います。
    気になる社会課題はまた別の作品でテーマに据えていきたいところです。
    引き続き宜しくお願いします!

  • 2−2 商店会長・城山への応援コメント

    まあ、学生ですからね。
    「プレゼン」が必要なわけですが、そこをどう学んでいくのか楽しみです。

    作者からの返信

    渓「なかなか一筋縄にはいかないですよね……どうやったら説得できるか、色々考えてみるしかない!」

  • テナント型の商店街だったら、家賃+生活費だから店内型(?)以外で稼ぐのには限界があるような気がしますね。特に業種によっては。
    テナント型は売り上げが上がらなければ、意地ができなくなるからすぐ撤退する(しなければならない)のが普通のような気がします。
    契約期間で見直しもあるので儲からなければテナント主が駐車場とかにして転がしてしまうなんてのが。
    事務所を持っていたこともありますが、維持費はでかいのではないかと……。
    それにテナント型の商店街って建物の保守とかってどうなるでしょうかね。
    教えて、間先生!(笑)

    作者からの返信

    間「あらぁ〜? アタシを指名してくれてあ・り・が・と♡ まず詳細の設定の説明をすると、うずら通り商店街は商業専用のハコになってるから、家とお店を共通にしてる人はほとんどいないわよん。基本はみんな店頭での商売をしてるけど、もともとMRでコネのあるさいとう薬局の店主なんかはB向けに卸しをしてたりして、なんとか維持してるみたい。ちなみにものすごく裏設定を公開すると、うずら通り商店街の施設管理は裏の公団住宅と同じ●●都市機構がやってるから、保守はそこにお任せしてるのよん。費用は商店会費で負担してねん」

  • 3−4 「中の人」な一日への応援コメント

    美耶ちゃんかわゆすなあ! そしてじーさんと同じくツンデレだ

    作者からの返信

    理人「(確かに城山さんと反応そっくり……よく似てる家族だなぁ)」

  • エピローグへの応援コメント

    とびっきりの青春を読ませて頂きました! 連載お疲れ様でしたー!

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございます!
    (そしてコメント返信遅れてすみません……)
    モデルとなったあの大学・街・カフェを知る方に読んで楽しんでいただけたのは何よりの幸せです!
    青春の代名詞は高校生のイメージですが、大学生の青春もあっていいと思うの! うん。

  • 5−5 吐露と告白への応援コメント

    そっちかい!(ハリセン)

    作者からの返信

    渓「ごふっ……まさにハリセンで叩かれたような思いです……」

  • 5−3 繋がっていく街への応援コメント

    レイヴンさーん! あなたでしたか!!!

    そして、あの歌ですね。ライブに何回かいってますが、あの歌は最高に盛り上がります。ちなみに福山雅治がカラオケで必ず1曲目に歌う歌です笑

    作者からの返信

    理人「福山雅治氏さすがとしか……! ちなみにあの歌は、作者が深夜のサークルの部室で先輩たちに誘われて、ろくに弾けもしないベースでかつ初見にもかかわらず即興セッションに参加した思い出の曲だそうです」

  • 4−6 ラストチャンスへの応援コメント

    いいですねー! モデルになった街のあのカフェを思い出しますー!

    作者からの返信

    渓「ありがとうございます! そうです、モデルは某市某カフェですからね!」

  • 4−5 カラスが導く夜への応援コメント

    レイヴン、アンタ一体誰なんだよ…!(みんなと同じ感想)

    作者からの返信

    美耶「確かに正体は気になるけど、私は謎のままのほうがいいなぁ。その方がミステリアスでかっこいいし! でもこの声はやっぱり聞き覚えがあるような……」

  • 4−2 後輩と後輩への応援コメント

    あー、これ俺がイサミンなら徐々にフェードアウトしていくパターンですな(こういうのに心躍らない派)

    作者からの返信

    渓「お気持ちわかります。でもマチカツ部はまだ誰かが抜けたら成り立たなくなるレベルですからね……さすがに今の状態で俺が抜けたらどうなることやら……」

  • 3−4 「中の人」な一日への応援コメント

    まさかの美耶もフラグとは……

    作者からの返信

    美耶「ふ、フラッ!? いいいいいや、そ、そんなんじゃないから! だって着ぐるみって普通女の人が入ってるって聞くし!? まさか彼が中に入ってるなんて思わないでしょ!? あくまでうずらちゃんが可愛かったから思わず体が動いたっていうか……」
    渓「そんな必死に否定しなくてもいいだろ……」

  • 無関心が一番の敵ですな……さぁて、また対応策考えないとですね!

    作者からの返信

    花笑「私たちの今のやり方じゃまだまだ商店街の人たちを振り向かせられてないってことですね……対策、頑張ります!」

  • 2−5 節分祭りへの応援コメント

    バンド何なんだ……気になる……
    いい感じに物語が動き出してきましたね!

    作者からの返信

    渓「確かにあのボーカルの声、どっかで聞いたことがある気がするんですよね……誰だろう? いつか分かるのかな?」

  • 2−2 商店会長・城山への応援コメント

    うまく意図が伝わらないと。フリーペーパー作成自体が目的になってるように見えがちですからね。。。「こんなことやってる俺達すごくない?」的な。
    さてさて、どうするマチカツメンバー。

    作者からの返信

    美耶「そうそう! いかにも意識高い系フリーペーパーってのが一番イラっとするんだよね。ちゃんと街のこと見てる? ってね。さ、おじいちゃんにああ言われて、あの人たちはどうするのかな?」


  • 編集済

    1−6 渓のアドバイスへの応援コメント

    広告、懐かしいなあ。学園祭のパンフレット、地域渉外で一生懸命営業してましたよ(・∀・)

    作者からの返信

    渓「そうだったんですね! お疲れ様です! 広告収入はフリーペーパーの定番ですからね」

  • 1−4 マチカツへの誘いへの応援コメント

    なかなかねえ、自分で希望したものじゃない活動の勧誘って、即答はできないですよねぇ……。

    作者からの返信

    花笑「勧誘はなかなか簡単にはいかないですね……伊佐見くん、少しは考えてくれるといいんだけど」

  • 2−5 節分祭りへの応援コメント

    ツンデレジジイめ……

    作者からの返信

    間「んもーっ! ほんとよね! シロさんったら最初っから素直に認めてあげればいいのにん! でもちょーっとツンデレなところが可愛かったりし・て♡」

  • 1−2 寂れたアーケードへの応援コメント

    くっ、縦揺れとは、ひ、卑怯な…!

    作者からの返信

    渓「め、目が泳ぐ……」

  • もやし液状化とご飯黄色くなる現象は、大学生1人暮らしで必ず通る道(のはず)

    作者からの返信

    渓「作者もバッチリその道を通ったようです」

  • エピローグへの応援コメント

    いい感じのラスト!
    タイトルとマッチした素敵なストーリでした!

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございました!
    (そしてコメント返信遅くなりすみません……)
    タイトルは色々悩んだ末に「マチカツ!」に落ち着いたので、そう言っていただけて何よりです。
    ラストはすっきりした読後感で描きたくて、こんな感じに。
    応援いただき感謝いたします!

  • 5−5 吐露と告白への応援コメント

    これはビックリだwww

    作者からの返信

    渓「読んでくださってる方もきっとこんな展開期待してなかったでしょ!? ねぇ? ねぇ!」

  • 5−3 繋がっていく街への応援コメント

    おおう、これはいい展開!
    正体はあなたであったか!

    作者からの返信

    レイヴン「誰にも明かさないつもりだったんだが……彼は人のことをよく見ているからこそ気づいたんだろうな」

  • 4−6 ラストチャンスへの応援コメント

    こういう居場所って確かに大事な気はします。採算とかそういうことは置いておいても。

    作者からの返信

    渓「カフェは決して利益率の高い事業ではないけれど、この街に必要で、俺たちがやりたいことを考えたら、もうこれしかないって思えたんです」

  • 4−4 二度目の挫折への応援コメント

    3C久々に聞いたなあ。

    作者からの返信

    渓「学校の授業で習った時は何に使うんだろと思ってましたけど、ビジネスの場面では必須の考え方なのかもしれませんね」

  • 4−1 第一回壁打ちへの応援コメント

    ウチも実家がメシ屋ですが、食い物って難しいんすよね……
    簡単そうに見えて初めて次々に消えて行く、そういう人をたくさん見ました。

    作者からの返信

    間「飲食はねぇ……労力の割に利益率低いし、お店の設備投資もかかるし。意外と大変なのよねぇ」

  • エピローグへの応援コメント

    よかったーーー!ハッピーエンド!!!人はこうしてうまく現実と理想の折り合いをつけながら、しっかりと前に進んでいくものなんですね!!俺は理想ばっかりでいかんなと思うことしきりでした!!とても勉強になるお話でした!!ありがとうございます!!!

    作者からの返信

    コメント返信遅くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!!
    学生が働くということに向き合う物語でしたが、社会人の方にも勉強になると言ってもらえて嬉しいです。
    仕事って苦しいことが多いからこそ、乗り越えた時の達成感は格別。そんな思いを描きたかった作品でした。

  • 6−2 本当に大切なものへの応援コメント

    エンダアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!(今度こそ発動)

    作者からの返信

    城山「電話……今掛け直さない方がいいよな、きっと」

  • 6−1 渓の行く先への応援コメント

    こ、これは――どうなってしまうのでしょうか!!!このまま愛の逃避行でも俺は一向に構わんッッッッッ!

    作者からの返信

    美耶「あ、あああ愛って!!そ、そんなんじゃないからっ!決して!!」

  • 5−6 オープンへの応援コメント

    あれか、就職関連かな? ヤバイヤバイ……ヤバイよ……!

    作者からの返信

    美耶「絶対なんか隠してるよね……渓、私たちに言えないことでもあるのかな……」

  • 5−5 吐露と告白への応援コメント

    えんだあああああああああああああああああ!!いやああ……アレ?

    作者からの返信

    渓「え、ちょ……ええええ!?」

  • 5−4 支えられて進むへの応援コメント

    みんなの居場所、みんなの活躍の場所を用意する。簡単そうに見えて本当に大変なことですよね。ここまでできただけでも本当に凄いと思います!

    作者からの返信

    宗介「よくよく考えたら、大学一年のうちに起業に携わらせてもらえるなんてすごいことっすよね!イサミン先輩に任せてもらえてる分、俺も頑張るっす!」

  • 5−3 繋がっていく街への応援コメント

    レイヴンさん!!! やさしいレイヴンさん!!! まさか弦田さんだったなんてしかし弦だから弦田で、ここでもやっぱり名前が音楽っぽいというか関連性が!!凄い!!

    作者からの返信

    弦田「ここだけの話、商店主の名前はみんな業種に絡めてあるんですよね……作者の発想単純すぎる……」

  • 赤川さん……正直今までの位置取りや展開を見るに、赤川さんのお肉屋さんってこの商店街にとってすげえ重要だったと思うんですよね。しっかり受け継がないといかんで!!

    作者からの返信

    赤川「俺が不甲斐ないばっかりになぁ……だが人間かならず歳をとる。いずれはこうなってたんだ。むしろマチカツ部のやつらがいる時で良かったのかもしれないぜ」

  • 5−1 夏の始まりへの応援コメント

    こっからが本番やで!!しかし逆に言うともうあとは形にするだけでいいとも言える!!頑張れえええ!!٩(๑•̀ω•́๑)۶

    作者からの返信

    渓「ありがとうございます!やらなきゃいけないことが多すぎて頭がパンクしそうですが、立ち止まってる暇なんかないですからね……!」

  • 4−6 ラストチャンスへの応援コメント

    なるほど!カフェなら調理技術の習熟も最低限で済む!!これはいける!!

    作者からの返信

    城山「あいつら、よくめげずにここまでたどり着いたな……。俺たちももう傍観者ではいられん。街全体でこの事業を成功させよう」

  • 4−5 カラスが導く夜への応援コメント

    レイヴン誰だよ!!!わからねえ!!!٩(๑•̀ω•́๑)۶٩(๑•̀ω•́๑)۶

    作者からの返信

    レイヴン「ふふ……鴉はいつでも傍で見守っているぞ」

  • 4−4 二度目の挫折への応援コメント

    大丈夫か!助けてやりたい!けど二次元と三次元じゃ住む世界が違うんだ!!頑張れ!!٩(๑•̀ω•́๑)۶٩(๑•̀ω•́๑)۶

    作者からの返信

    渓「うう……ありがとうございます。応援が身に沁みます……!」

  • なんと、こんなところで思わぬ援軍が!!!٩(๑•̀ω•́๑)۶

    作者からの返信

    斉藤夫人「実は商店街で何度も見かけてたんだけど、なかなか機会がなくて……ようやく声をかけられたわ」

  • 4−2 後輩と後輩への応援コメント

    先輩! 俺も意識たけぇことがしたいッス!! やべえ、俺の大学時代これだは……。

    作者からの返信

    宗介「うっす! よろしくっす! 俺がんばるっす!」

  • 4−1 第一回壁打ちへの応援コメント

    そもそも、惣菜屋をやっても赤川さんと同じレベルの食べ物が作れるわけ無いですし、ここは綺麗さっぱり別路線にしたほうがいいかな。食べ物系って習熟にめっちゃ時間かかるんですよね。(マックみたいにシステム化されてるならともかく)

    作者からの返信

    理人「ここだけの話、僕、料理できないんですよね……砂糖と塩の見分けもつかないし」
    渓「そういうの先に言ってくれる!?」

  • 匂いとかってマジで大黒柱ですからね。それが失われるのはガチでヤバイ!

    作者からの返信

    渓「ここに来るたびに赤川さんのメンチカツのいい匂いがしたんですよね。それがやっぱり俺にとってのうずら通り商店街のイメージなんだよなぁ」

  • 竜三……ってか赤川さんヤバイ!!持病でもあるのか!?

    作者からの返信

    間「んもう! これじゃお嫁にいけないわ!」

  • 3−4 「中の人」な一日への応援コメント

    つ、ツンデレかよ……!!(戦慄

    作者からの返信

    渓「なんていうか、美耶、ごめん!」

  • 3−3 うずらちゃんへの応援コメント

    着ぐるみのバイトは俺もやったことがあります。夏場だったので死ぬかと思いましたね!!冬は案外楽だと思います!!!頑張れ!!

    作者からの返信

    渓「まぁ読めてはいたんですよ……どうせ俺がやることになるのかなってことは……」

  • 長い会議ほど無駄なもんはないですからねw しかしまずはこちらの力を認めさせなくては。

    作者からの返信

    渓「そうですね……この会議で俺たちが入っていくには、どうすればいいのか考えないと」

  • 3−1 美耶のダメ出しへの応援コメント

    ここで定例会に参加できるようになったわけか!なるほどなるほど!

    作者からの返信

    美耶「覚悟しといた方がいいわよ……商店街の定例会は、いろんな意味で大変だからね」

  • 2−5 節分祭りへの応援コメント

    居座り鴉……一体何者なんだ……? ってか青春が着実に進んでいく!!

    作者からの返信

    渓「あのボーカルの人……なんか聞き覚えのある声なんだけどなぁ」

  • 2−4 城山の思いへの応援コメント

    まずは街を知ること!!重要ですね!!!

    作者からの返信

    城山「短時間でこの結論に至るなんてな……正直、学生を見くびっていたかもしれん」

  • 2−3 逆転アイディアへの応援コメント

    なんだ! 何を思いついた!!!! 俺にも教えてくれ!!!

    作者からの返信

    慶貴「渓、俺もなんだかよく分かってないぞ!?」

  • 2−2 商店会長・城山への応援コメント

    実際この規模の商店街だとフリーペーパー系の広告会社は当然営業に来てるでしょうから、それでもダメだったってことなんでしょうか。

    作者からの返信

    美耶「みんな最初の一回は意気込んでるんだけど続かないんだよねぇ。商店街の人たちが反発するってのもあるし」

  • 商店街って持家+店のパターンになってる店舗が多くて、住んでる人からしたら、実は店を閉じても生活自体はあんまり困らない=シャッターのままにしちゃうっていう話を新聞で読んだことがあります。そういう意味で、実はそこまで危機感がないっていう意外な部分もあるのかもしれませんね!

    作者からの返信

    間「あら、詳しいのねぇ!ちなみにうずら通り商店街はテナント型の商店だから家にしている人は少ないけれど、店内型じゃない商売をしてる人もいるから見た目ほど困ってなかったりするわ。たとえばさいとう薬局はお医者さん向けに取引があったりね」

  • 青春だよーーーー!!青春だよーーーーー!!やるかやらないか。理由は後から考えよう!人生にはこの二つしか存在しない!!

    作者からの返信

    渓「そうですよね……まずはやってみようかな」

  • 1−6 渓のアドバイスへの応援コメント

    これはいける!!いける感じになってきた!!٩(๑•̀ω•́๑)۶

    作者からの返信

    花笑「伊佐見くん、詳しいなぁ!」

  • 俺も全く人の顔も名前も覚えられません!!全然覚えてないです!!

    作者からの返信

    間「あらーん?そうなの?ちなみに作者は勝手にニックネームつけて覚えるそうよ。アタシと一緒♡」

  • 1−4 マチカツへの誘いへの応援コメント

    なに言ってんだ!目の前に魅力的な女性がいるなら、どんな場所にでも飛び込む!!それが男(大学生)ってもんだぜ!!!お前の性欲はその程度なのか!?(

    作者からの返信

    渓「そ、そんなこと言ったって……!確かにあの胸には今すぐにでも飛び込んでいきたいけど!」

  • これ完全に罠や……。

    作者からの返信

    渓「もしかして俺、はめられた……?」

  • 1−2 寂れたアーケードへの応援コメント

    ぎょええええ!!こういうお店あるよおおおおおお!!!寂れた元商店街みたいなところにいいいいい!!!

    作者からの返信

    渓「商売する気を感じられません……!」

  • 5−5 吐露と告白への応援コメント

    なん……ですと……

    まさかの……まさかの……

    作者からの返信

    渓「嘘でしょ……」

  • 5−5 吐露と告白への応援コメント

    えっ? そっち?

    作者からの返信

    渓「完全にフラグだと思ったのに!!」

  • みんながいいコメントを残す中……

    牡丹「……ドS……」

    作者からの返信

    花笑「牡丹さんも一緒にどうですか? ほらほら、グラスあいてますよ。さぁ、ぐいっと飲んじゃいましょ! なかなか一緒に飲んでくれる人っていなくて、うふふ」

  • 1−6 渓のアドバイスへの応援コメント

    牡丹「こういうフリーペーパーを作るとき、いきなりすごいの作ろうとしないで、ペラの大判両面印刷にして折り畳み式にすると安くできる場合もありますわね。よくショッピングモールなどにおいてある案内図みたいなのですわ。コンテンツが読み物ではなく、利便性と宣伝案内でしたらそちらの方が……。ゴホンッ。失礼しましたわ」

    作者からの返信

    花笑「えっ、そうだったんですね……! お恥ずかしながらやりたいことが先行してしまって、他の場所の事例とかちゃんと調べてなかったんですよね……」

  • 牡丹「覚える価値のない人の名前なんて覚える必要ありませんものね。だいたい、男の人はバストの大きさで女性の名前を覚えると言いますし! 花笑さんの名前を覚えていたのも、バストの大きさによるものですわ!」

    作者からの返信

    渓「牡丹さん、気が合いますね! ただバストの大きさだけじゃないですよ! 顔とか髪とかいい匂いがする人とか……って全部外見でしたすみません!」

  • 5−5 吐露と告白への応援コメント

    なん・・・だと・・・?

    作者からの返信

    渓「これは想定してませんでしたね……花笑さんなぜこのタイミングで……天然……」

  • 1−4 マチカツへの誘いへの応援コメント

    牡丹「渓さんの拒絶は、非常に自然な反応だと思いますわ。むしろ、ここで『やりましょう』という方が不自然ですわね」

    作者からの返信

    渓「ぼ、牡丹さん!?ここまで出張お疲れ様です。活動の内容もなんだかよく分からないですしね……」

  • 完全に胸で釣った美人局やんwww

    作者からの返信

    渓「だってこれに釣られない方が男としてどうだって話ですよ! ええ、開き直りですけど!」

  • 1−2 寂れたアーケードへの応援コメント

    >少しだけ縦に揺れた

    縦揺れは危険だ。
    うん。

    作者からの返信

    眼鏡の青年「僕の計算ではこの作戦に堕ちない彼女ナシ男子はいません……!」

  • エピローグへの応援コメント

    若者達のしてきた事が、このラストで大きな意味として帰ってくる。
    最初は寂れた街だったのに、今や立派な街となって。こうして子供達の笑顔が溢れている。

    これ程に感動的なラストは他にないかも。楽しく読ませていただきました!!

    作者からの返信

    ミレニあんさん
    最後まで読んでいただきありがとうございます!
    渓たちの成長だけでなく街の変化にも注目していただけて嬉しいです。
    この作品を通じて何か温かい気持ちになってもらえたなら、これほど幸せなことはないです!

  • 5−5 吐露と告白への応援コメント

    あれぇー? おっかしいなぁー?

    作者からの返信

    渓「花笑さん……こういう時までやっぱり天然でかわいいなぁ……(血涙)」

  • 4−6 ラストチャンスへの応援コメント

    なるほど!
    目の付け所が!
    化学反応で出てくるとこも素敵!

    作者からの返信

    間「イサミンたちが頑張ってるのを見てたら、大人のアタシたちが何もしないでいるのも歯がゆくなってきたのよね。これはきっと上手くいくわよん!」

  • 私がいるわw

    作者からの返信

    渓「一人暮らししたことのある男なら必ずは受ける洗礼ですよね……なお作者は……」

  • プロローグへの応援コメント

    いいオープニングだなぁ。
    過去を見せる導入と、結果を匂わせる餌がある。
    うまいなぁ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!そう言っていただけて良かったです。ちょっと群像劇系の映画予告編をイメージしながら書いてました。

  • 仕事の仕事らしさって会議に出るよな……

    作者からの返信

    城山「仕事は周囲の人を動かすこと。何かを進めるためには会議を避けては通れないんだ。それがたとえ個人商店の集まりである商店街であっても」

  • こういうの、まとめる人は大変なんだよねぇ。
    マチカツ部の人たち、お疲れさま。

    作者からの返信

    渓「にぽっくさん、ありがとうございます。世代もバックグラウンドも違う人たちとの会議がこんなに大変だとは、予想外でした……」

  • 4−6 ラストチャンスへの応援コメント

    渓さん達の想いが、やっと商店街の人達に伝わってきた……。
    それだけでも嬉しく思っちゃって……何か涙が(´;ω;`)ブワッ

    作者からの返信

    渓「ありがとうございます……! なんとかここまで来れました! もう後には退けないですね。がむしゃらに開店準備を進めなければ……!」

  • 2−5 節分祭りへの応援コメント

    いやぁ、ここまで読んできたのですが、街を活気に戻したという若者の熱き魂に心を打たれました!
    バンドの正体を含めて、これからも楽しんでもらいます!!

    作者からの返信

    渓「二章まで読んでいただきありがとうございます!俺たちに何ができるかはまだ分からないけど……今後の展開を見守ってもらえると嬉しいです。居座り鴉は一体誰なんですかね……?」

  • 5−5 吐露と告白への応援コメント

    ふおおおおお、そんな展開!?

    作者からの返信

    渓「もおおおおおおおおおおどうしてこのタイミングで!!」

  • 5−3 繋がっていく街への応援コメント

    かっけー!!!!!
    レイヴンさん、かっけーーーー!!!

    クールだけど、じつは熱い目で彼らのこと見守ってたんですね。

    作者からの返信

    レイヴン「本当は正体をバラしたくはなかったんだ……だが黙っていて彼らに協力できないのはもどかしくてね」

  • 4−6 ラストチャンスへの応援コメント

    おおおーっ!胸が熱くなる展開!

    作者からの返信

    渓「四章読了ありがとうございます! まさか城山さんがあんなことしてくれるなんて……! 想いに答えなきゃですね。俺たちも後にはひけません!」

  • 4−5 カラスが導く夜への応援コメント

    レイヴン、誰なんだー!

    作者からの返信

    レイヴン「フフ……本編にはすでに登場しているんだがな」

  • 渓君もようやく第一歩を踏み出す事が出来ましたね!
    「マチカツ」をきっかけに渓君は変わる事ができるのか、そして街づくりは成功するのか……!続きも読ませていただきます!
    あっ、あと花笑ちゃん酒豪かわいい

    作者からの返信

    花笑「うふ。一章読了ありがとうございます。あ、メメさんも一緒に飲みますか? 今ちょうど日本酒一升瓶を開けたところで。あれ? なんか距離遠くないですか?」

  • つーつーもーたーせー?w

    作者からの返信

    渓「ああ……俺のバカ……だから分をわきまえろってあれほど……」

  • エピローグへの応援コメント

    第1話から最終話まで、常に楽しませてもらいました。

    渓君が自分のコンプレックスやもやもやと向き合いながら成長していく様子には、好感を持つのみならず、励まされる思いです。

    完結おめでとうございました!

    作者からの返信

    最終話まで読了いただきありがとうございます!連載初期の頃から応援していただき、おかげでここまで完走できました。誰かの元気になるような作品にしたいと思っていたので、そう言っていただけて何よりです!

  • 4−4 二度目の挫折への応援コメント

    企画するって難しいね。ついつい、いっしょに考えちゃうよ。

    作者からの返信

    渓「自分がいいと思っても周りを説得できなきゃ企画は通らない……難しいですね。ぜひお力をお貸しください!」

  • はるかかなたの学生時代の記憶が鮮明に蘇ってきた(・ω・`)

    作者からの返信

    渓「それは何よりです!きっといつの時代も男子学生は一人暮らしで野菜を腐らせ……(そこじゃないかもしれない)」

  • プロローグへの応援コメント

    都市学の授業でこの手の会議出たけど、こんなドラマチックじゃなかった!
    今回はどんなオトシマワールドがくるんだろう?

    作者からの返信

    新たなオトシマワールドへようこそ!笑
    プロローグは映画の予告編を意識してちょっとドラマチックに書いてみました。

  • 5−3 繋がっていく街への応援コメント

    おまえかーーーーーーー!!!
    正直予想外でした(^◇^;)

    作者からの返信

    レイヴン「私の正体を見抜いたのは彼が初めてだ……バレないと思っていたのにな」

  • 読者も泣いちゃいますよ、赤川さん!

    作者からの返信

    赤川「読んでくださった方にそんな風に言ってもらえて、また涙腺がぐっと来ちまうよ……!」

  • 4−4 二度目の挫折への応援コメント

    城山さん、若者に対して厳格で真剣。ステキな大人だなぁ。

    作者からの返信

    間「シロさんって無愛想だから誤解されやすいんだけど、本当は誰よりも相手のことを思って接する人なんだと思うわん。ほんと、いい男よねぇ」

  • 4−6 ラストチャンスへの応援コメント

    企画が落とされてはまたプラスに転換する。そんな小気味良いサクセスがちりばめられていて、ここのところ日曜日を心待ちにしています!

    作者からの返信

    渓「とても嬉しいお言葉ありがとうございます!前に進んだと思ったらまた壁がある……でも、だからこそやりがいもあるなって思えてきました」

  • 4−5 カラスが導く夜への応援コメント

    ぶれない軸…
    それはもの書いている自分にも言えるのではと、心に響きました( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
    居座り鴉、レイバンかっこいい♡(´,,•ω•,,`)キュン

    作者からの返信

    レイヴン「ありがとう。あなたが小説を書くときもきっと、その文字の中にあなた自身の軸が反映されているのだと思うよ」


  • 編集済

    4−6 ラストチャンスへの応援コメント

    ここまで読了。コミカルさとドラマ性の調和が秀逸でさくっと読めますね!面白いです(*^^*)

    作者からの返信

    渓「最新話まで読んでいただきありがとうございます!あと二章ほどで完結予定ですので、あと少し俺たちの物語にお付き合いください……!」

  • イサミンのごま成分(笑)
    この言い回し良いですね。笑いました(*^^*)

    作者からの返信

    渓「笑ってもらえてよかったです……だけど作者は世の中の"伊佐見"さんたちに謝るべき……!!」

  • おぉ、これからのイサミんに期待です!

    作者からの返信

    渓「ありがとうございます……!自分から言い出したことなんで、しっかり向き合っていきます!」

  • 2−3 逆転アイディアへの応援コメント

    しゅむーじぃー!
    楽しいことが起きそうと、読み進めていましたら😃 しゅむーじぃー和みました(⁎˃ᴗ˂⁎)

    作者からの返信

    みどりばあちゃん「おやまぁ。読んでくれてありがとうねぇ。あんたにもしゅむーじぃー作っちゃろうか?」

  • 一気読みしちゃいました。
    すごい、面白い。登場人物みんなリアリティがある。
    続きも楽しみにしてます^ ^

    作者からの返信

    渓「ありがとうございます! 作者にもっと頑張って執筆するように言っておきますね!」

  • 『街を好きに』ですか。
    都会生まれの自分のような人間からするとあまり馴染みのない感覚なので、続きが気になりました。

    これから商店街の人々と渓がどんなふれあいをして、どんなことが起こっていくのか楽しみです!

    作者からの返信

    菊地「別にたった一ヶ月住む街だって良いんですよ。嫌いな街よりも好きな街の方が過ごしやすくなるじゃないですか。これからも彼らの活動を見守ってやってくださいね」

  • 人の顔と名前を覚える力って大事ですよね(・_・)
    僕も苦手です……。

    作者からの返信

    渓「花笑さんみたいに美人な人だったらソッコー覚えられるんですけどね!」

  • 1−4 マチカツへの誘いへの応援コメント

    間さんいいキャラしてるwww

    マチカツ、どんな活動になるのか楽しみです!

    作者からの返信

    間「あーらありがとん♡あなたもうちの常連さんになっちゃいなさいよう」

  • これは新手のつつもた……いやテンプテー……いやハニートラッ……いやなんでもないや。

    作者からの返信

    花笑「え、なんでしょう?(ニッコリ)」