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2017年5月25日 16:19
いいですねー! モデルになった街のあのカフェを思い出しますー!
作者からの返信
渓「ありがとうございます! そうです、モデルは某市某カフェですからね!」
2017年5月23日 08:47
こういう居場所って確かに大事な気はします。採算とかそういうことは置いておいても。
渓「カフェは決して利益率の高い事業ではないけれど、この街に必要で、俺たちがやりたいことを考えたら、もうこれしかないって思えたんです」
2017年5月20日 07:38
なるほど!カフェなら調理技術の習熟も最低限で済む!!これはいける!!
城山「あいつら、よくめげずにここまでたどり着いたな……。俺たちももう傍観者ではいられん。街全体でこの事業を成功させよう」
2017年5月16日 10:17
なるほど!目の付け所が!化学反応で出てくるとこも素敵!
間「イサミンたちが頑張ってるのを見てたら、大人のアタシたちが何もしないでいるのも歯がゆくなってきたのよね。これはきっと上手くいくわよん!」
2017年5月12日 13:31
渓さん達の想いが、やっと商店街の人達に伝わってきた……。それだけでも嬉しく思っちゃって……何か涙が(´;ω;`)ブワッ
渓「ありがとうございます……! なんとかここまで来れました! もう後には退けないですね。がむしゃらに開店準備を進めなければ……!」
2017年5月10日 10:29
おおおーっ!胸が熱くなる展開!
渓「四章読了ありがとうございます! まさか城山さんがあんなことしてくれるなんて……! 想いに答えなきゃですね。俺たちも後にはひけません!」
2017年4月27日 13:29
企画が落とされてはまたプラスに転換する。そんな小気味良いサクセスがちりばめられていて、ここのところ日曜日を心待ちにしています!
渓「とても嬉しいお言葉ありがとうございます!前に進んだと思ったらまた壁がある……でも、だからこそやりがいもあるなって思えてきました」
2017年4月26日 07:50 編集済
ここまで読了。コミカルさとドラマ性の調和が秀逸でさくっと読めますね!面白いです(*^^*)
渓「最新話まで読んでいただきありがとうございます!あと二章ほどで完結予定ですので、あと少し俺たちの物語にお付き合いください……!」
いいですねー! モデルになった街のあのカフェを思い出しますー!
作者からの返信
渓「ありがとうございます! そうです、モデルは某市某カフェですからね!」