応援コメント

4−6 ラストチャンス」への応援コメント

  • いいですねー! モデルになった街のあのカフェを思い出しますー!

    作者からの返信

    渓「ありがとうございます! そうです、モデルは某市某カフェですからね!」

  • こういう居場所って確かに大事な気はします。採算とかそういうことは置いておいても。

    作者からの返信

    渓「カフェは決して利益率の高い事業ではないけれど、この街に必要で、俺たちがやりたいことを考えたら、もうこれしかないって思えたんです」

  • なるほど!カフェなら調理技術の習熟も最低限で済む!!これはいける!!

    作者からの返信

    城山「あいつら、よくめげずにここまでたどり着いたな……。俺たちももう傍観者ではいられん。街全体でこの事業を成功させよう」

  • なるほど!
    目の付け所が!
    化学反応で出てくるとこも素敵!

    作者からの返信

    間「イサミンたちが頑張ってるのを見てたら、大人のアタシたちが何もしないでいるのも歯がゆくなってきたのよね。これはきっと上手くいくわよん!」

  • 渓さん達の想いが、やっと商店街の人達に伝わってきた……。
    それだけでも嬉しく思っちゃって……何か涙が(´;ω;`)ブワッ

    作者からの返信

    渓「ありがとうございます……! なんとかここまで来れました! もう後には退けないですね。がむしゃらに開店準備を進めなければ……!」

  • おおおーっ!胸が熱くなる展開!

    作者からの返信

    渓「四章読了ありがとうございます! まさか城山さんがあんなことしてくれるなんて……! 想いに答えなきゃですね。俺たちも後にはひけません!」

  • 企画が落とされてはまたプラスに転換する。そんな小気味良いサクセスがちりばめられていて、ここのところ日曜日を心待ちにしています!

    作者からの返信

    渓「とても嬉しいお言葉ありがとうございます!前に進んだと思ったらまた壁がある……でも、だからこそやりがいもあるなって思えてきました」


  • 編集済

    ここまで読了。コミカルさとドラマ性の調和が秀逸でさくっと読めますね!面白いです(*^^*)

    作者からの返信

    渓「最新話まで読んでいただきありがとうございます!あと二章ほどで完結予定ですので、あと少し俺たちの物語にお付き合いください……!」