トイレで読む、トイレのためのトイレ小説

作者 雹月あさみ

むしろ、トイレで読むと危険な場合があります。

  • ★★★ Excellent!!!

だってね、よくよく考えてみたらですね、止まらないんですもん、読むの。

違うんですよ?
そんなそんな出られないほどの腹痛に襲われてるんじゃないんですよ?

違うんですって。
面白いの読んでるだけなんですって!

――ね?
危険です。

あと、うるっと来た時に(これがまたそういう話もあるんですよモー)拭くものがよりによって水に溶けやすいやつしかない、っていうね。

もう一度言いますよ。
危険です。
危険なんです。

ちゃんと用を足したらすっぱり読むのを止められる、という強い意思をお持ちの方、
それから、箱ティッシュとそれなりの量を捨てられるゴミ箱を準備出来ているという方のみ、トイレでお読みください。


――私?

私はもちろん部屋で読みますとも。



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