うさぎのリズム感と青春の甘酸っぱさが胸にきゅーんときます!もうそろそろ卒業シーズン到来しますしね!RAYさんの詩的小説、ほんとに素敵な作品ばっかりです!
響と書いて“ひびく”と読みます。 フィクション、ノンフィクション問わず、皆様の心に響く作品を生み出していきたい。 小説よりもエッセイやノンフィクションを書く…
ってなりました。これぞ胸キュン!文章もストーリーも、全部かわいかったです。
うさぎだけじゃなくて読んでいる側の心。文章のリズムに乗って展開を追いかけて、ラストに感じるのは『始まり』でしょうか?私が卒園式で手にした卒業証書が入っていた筒が、ピンク色でうさぎが跳ねていたの…続きを読む
歌うように奏でるようにぴょんぴょんぴょんぴょん、恋の言葉が紡がれていきます。かなしいことも、うれしいことも、うさぎさんは飛び跳ねます。3月の卒業シーズンにぴったりなピュアストーリーです。あ…続きを読む
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