うさぎのリズム感と青春の甘酸っぱさが胸にきゅーんときます!もうそろそろ卒業シーズン到来しますしね!RAYさんの詩的小説、ほんとに素敵な作品ばっかりです!
響と書いて“ひびく”と読みます。 フィクション、ノンフィクション問わず、皆様の心に響く作品を生み出していきたい。 小説よりもエッセイやノンフィクションを書く…
今回の短編は不思議な雰囲気をもつ作品。読んでるリズムは飛び跳ねる詩のよう、流れる雰囲気は童話のように優しく悲しく、でも読んでいるとなんともリアルな揺れる心情が描かれている。結末まで優しく手を引かれ…続きを読む
ノリの良い流れ。ちょいとメロディもつけてみたくなりますね☆
悲しい気持ちがウサギのかわいらしさを通して伝わってきていい詩ですね~
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