第15話 愛しさは、いつの日かへの応援コメント
なるほどですー。
あまりに相手の気持ちに考えが至らないような言動に、極度の緊張のせいかと思ってましたが、単に幼かったからなんですね。
納得しました^^
作者からの返信
返信がどえらい遅くて、すみません😣💦⤵️
はい、感情を押さえられないのは、幼さゆえでした😊
第15話 愛しさは、いつの日かへの応援コメント
そういうオチか! っというお話です。
初めは俊ちゃんが女の人かと思っていましたが、11歳とは・・・
作者からの返信
こちらも遅くなり、すみません😣💦
なるほど、俊ちゃん女の子説❗
これは作者も考えなかったです。
それも、ありですね☺️
第8話 未来は、すぐ隣にへの応援コメント
初めは怖いお話なのかと思いました。
こんなメールなら、未来の自分が送っても嫌な気持ちにならないと思います。美味しいケーキが食べられると良いですね。
作者からの返信
お返事が出来ていなく、申し訳ありません🙏
意外に怖い話かと思われた方が少なくないみたいです。
でも結末は、ほのぼのなのでした😊
第36話 ラストクリスマスへの応援コメント
どうなるのか?先が知りたくて一気に読んでしまいました。Back To The Futureを思い出してしまったり、(笑)去年と同じケーキ屋の前シーンではハラハラドキドキしたり、面白く読ませて頂きました
作者からの返信
ありがとうございます😊
これは数年前に書いたもので、西暦などが古くなってるので、また書き直したいです。
最後までどうなるのか分からない作品が好きなので、私自身そういうものを好んで書きます。
こちらで失礼しますが、
『ダウト』の方も少しお読みくださり、ありがとうございます。こちらは全くの別物なので、驚かれるかもしれませんが、最後に大どんでん返しがあります。
第2話 壊れていく日常への応援コメント
月花さん、こんにちわ!
先日お勧め頂いた中から、本編とダウトを先ずフォローさせて頂きました
雪奈の彼への想いが良く描かれていますし、恋をするとこうなるな!って😊
作者からの返信
こんにちは✨😃お昼休みです。
早速読んでくださり、嬉しいです🌹
切なくなる場面も出てきますが、ラストの雪奈がどうなるのか、見届けてくださればと思います☺
第41話 私が好きな季節はへの応援コメント
完結お疲れさまでした。
考えをまとめた後、レビューを送りたいと思います。
一言だけ感想を。
連載を追いかける形で読んでいたら、続きが気になって悶え死んだと思います。
素敵な作品、ありがとうございました。
作者からの返信
遅くなってしまい、すみません😣💦⤵
わあ、嬉しい感想をありがとうございます(^^)
書いたかいがありました❗
第2話 壊れていく日常への応援コメント
連絡を取りたいときに限ってそういう事ってあるなってすごく共感してました(*´ω`;)
こういう感じの始まり方、好きです!面白いです!(*´▽`*)♡
作者からの返信
読み初めて頂いて、ありがとうございます(^^)
そうですよね、取りたい時に取れなくて、やきもきしたり……
はい、引き続き読んで頂ければ嬉しいです☆
第41話 私が好きな季節はへの応援コメント
綺麗な終わり方ですね。
物語のお手本でも読んでいる気分
作者からの返信
遅くなって、すみませんm(__)m
ありがとうごさいます(^^)
このストーリーで、私の伝えたかったことは伝えられたかなと思うので、完結させました。
出会えることの大切さ、つたわったらいいなと思います。
第41話 私が好きな季節はへの応援コメント
綺麗な終わり方。
情景描写がすごく上手いですよねー。見習います!
『未来通知』、どれもすごく良かったです♡ どんでん返しに何度もやられました(笑)
作者からの返信
最後まで、お読み頂き、本当にありがとうございました!
最後の『私が春を嫌いな理由』に、この短編集で伝えたかったことを書ききりました!
ご愛読、本当にありがとうございました(*^^*)
第33話 君の代わりにへの応援コメント
彼女の過去をかえて、また元の未来に戻るのよ、きっと! きっときっと! あの地震のような衝撃がきて、ルミちゃんの死んでいない未来で会える!! と思いたいー。
作者からの返信
瑠実の代わりに死んでしまうのか?違う未来があるのか?
第22話 コ-ヒ-ブレイクへの応援コメント
うんー。そんな軽いものじゃなかったか(笑)
お茶だけなら……許してあげて。ホントにそれだけなら!
作者からの返信
まあ、本当にお茶だけならいい、かな?(>_<)
第15話 愛しさは、いつの日かへの応援コメント
そうきましたか!
うん、確かに付き合えないわな。でも、このまま押し続ければ……菫ちゃんの押せ押せ勝ちになるかもね(^m^ )
作者からの返信
はい、付き合ったらダメですね!
でも、いつかどうなるかは分からないです(*^^*)
第13話 菫のご指名への応援コメント
なんでダメなんだろう?
押せ押せだから?
第5話 喪失。そして……への応援コメント
きっつー(ノД`)・゜・。
でも、その先にあるのは?! 今度はいいことが待ってるの?
作者からの返信
精神的にキツいですね(;_;)
この先にあるのは、不幸かそれとも……
第4話 回らない歯車への応援コメント
別れ話かな。でも、だとしたらこの日を選ぶ彼氏は最低だ!
未来の自分からかぁ。もうちょっとオブラートに包んだ言い方がないかなぁ。事実だから仕方ないのか?
作者からの返信
この日は勘弁ですよね(-_-)
はい、直球な未来メールです……
第3話 失っていくものへの応援コメント
場面転換が見事。私はどうしてもそれが苦手で(;^_^A こんなに綺麗に切り替えられるのは凄いです。
それにしても、彼氏。役に立たん男だ。これは……ああ、失っていくもの、だから駄目になるのかな。
作者からの返信
ありがとうございます(^^)
確かにダメンズですよね(^o^;)
第2話 壊れていく日常への応援コメント
未来の自分からのメールかな?
連絡とりたいときに、とれないのは辛いですね(>_<)
作者からの返信
連絡取りたい時に限って取れなくて、忙しい時にガンガン連絡入るという(^o^;)
第41話 私が好きな季節はへの応援コメント
完結おめでとうございます。
映像を見ているような、ラストシーン。
最後の言葉に胸がジーンとしました。(*p´д`q)゜。
作者からの返信
最後までお読み頂き、本当に感謝しかありません。 私が伝えたいメッセージが少しでも伝われば嬉しいです(*^^*)
編集済
第41話 私が好きな季節はへの応援コメント
桜のようにきれいな終わり方ですね。
読んでて楽しかったです。
執筆お疲れさまでした!
作者からの返信
ここまでのご愛読、本当にありがとうございました(^^)
執筆の原動力でした。
ありがとうございます!
第41話 私が好きな季節はへの応援コメント
とても素敵なラストに、泣いてしまいました。
本当に素晴らしい短編集でした。
お疲れ様でした(о´∀`о)
作者からの返信
ありがとうございます!
たくさんの、励まし、本当に力になりました(*^^*)
第36話 ラストクリスマスへの応援コメント
よ、よかったよぉ(。´Д⊂)
二人が体験した過去は、きっと二人の絆を強めてくれましたね(*^^*)
作者からの返信
返信遅くて、ごめんなさい!
そうですね、この体験は二人の絆を確かに強くしたと思います。
第41話 私が好きな季節はへの応援コメント
月花様。お疲れ様です。
見えません。涙で前が見えません。
別れがあるから出会いがある。季節のように巡る出会いと別れの妙が素敵すぎます。
素晴らしい、どんでん返しの数々を送り出して下さって、ありがとうございました。
作者からの返信
返信遅くて、ごめんなさい!
ここまでのご愛読、本当にありがとうございました!
皆さんの応援が励みでした。ギリギリ完結できました。
自分なりのメッセ-ジをいろいろと詰め込んだつもりです。また他の作品で、自分の世界を表現していきたいです。
第41話 私が好きな季節はへの応援コメント
完結おめでとうございます。
それぞれの人間のドラマがしっかりと描かれていて、続きがすごく楽しみでした。
完結ということで、少し残念な気もしますが、別の小説のほうも楽しみにしています。
本当にお疲れ様でした。
作者からの返信
ここまでのご愛読、本当にありがとうございました!
丁寧な感想も頂けて、本当に嬉しかったです。
また他の物語を載せるために、連載中でとっておこうかとも思ったのですが、
『私が春を嫌いな理由』で、書ききれた気がして、完結としました。
また他の作品で、自分の世界を表現していきたいです。
第38話 夢の中の春へへの応援コメント
夢の中の桜なら、散っても吹き溜まったりしていなそうなので、きれいなだけな様子が浮かびます。
結構、雪に近い桜のような。
作者からの返信
この光景が、何年前かに、ふと思い浮かんだんです。
それがこのストーリーの原点です
第41話 私が好きな季節はへの応援コメント
最後の話も希望の見える明るい物語になりました!
こちらも心にじんわりと暖かみが灯るいい物語でした!
作者からの返信
ありがとうございます!
切なさ、優しさ、希望……
様々なものを込めたつもりです。
第39話 背けた過去への応援コメント
そういうことでしたか……
なんか悲しい話が始まりそうだけど、やっぱり未届けけたくなりますね。
たぶん女の子の強さを知っているからかもしれませんね
作者からの返信
みんな誰しも、悲しい過去って持ってると思います。
でも、その先にある未来を描きたくて、書いてみました。
第33話 君の代わりにへの応援コメント
なにやら不思議な展開になりました。
いわゆる過去に戻ってのパターンから一歩外れた感じがしますね。
作者からの返信
返信遅くて、ごめんなさい!
はい、単なる恋愛ものでなく、一捻りしたくてSF要素も入れてみました(*^^*)
第41話 私が好きな季節はへの応援コメント
こんにちは~^^
完結、お疲れさまでした!
チャプターを通して、非常に綺麗な想像を膨らませてくれるお話でしたね。
表現力って大事だなぁ~と改めて感じました☆
好きな季節が「春」の理由。ちょっとホロリときますね^^
作者からの返信
ここまでお読み頂き、本当にありがとうございました(^^)
最後に皆さんの心の中に何かが残れば、幸いです。
本当にありがとうございました!
第36話 ラストクリスマスへの応援コメント
こんにちは~^^
幻想的な粉雪の広がる世界。
そこで特別のステージに立っているような二人の情景。
イイ感じでイメージできました☆
作者からの返信
返信遅くて、ごめんなさい!
素敵な感想をありがとうございます(*^^*)
冬って幻想的で好きです。
クリスマスは特に、何かが起こりそうな特別な日な気がします。
第41話 私が好きな季節はへの応援コメント
完結お疲れさまでした。
最後にとても良いものを読ませていただきました。本気で今、浄化されています。
形のない愛に賛辞を。
どうもありがとうございました!
作者からの返信
応援心から感謝します!
最後にこのストーリーを持ってきたのは、私なりの想いがあります。
形のない愛でも。
それが誰かの胸の中に大切に、刻まれた時。
それはかけがえのない宝物。
そんなメッセージを込めてみました。
本当にありがとうございました!
第41話 私が好きな季節はへの応援コメント
執筆お疲れさまでした。
ラストエピソードは毛色の違った物でしたね。
何時もの、どこまでもWEB用に洗練された感じでは無く武骨な人間臭さが文章に見え隠れしていて私は一番好きです(*^^*)
もしかしたら以前に書いておられた物なのかも…とさえ思ってしまいました。愛情と希望が両立した素敵な物語を読むことが出来た、今までの時間に感謝します。
作者からの返信
応援本当にありがとうございました(^^)
ギリギリの完結となりました。ギリギリで、自分の執筆を優先してしまい、なかなか伺えず、すみませんです(>_<)
『フェアリ-ウェイト』は大分改稿されたのかな?
以前あった章がなくなったような?
次回作品は、真逆の純文学かな?期待してます!
第15話 愛しさは、いつの日かへの応援コメント
やられたー! まさかのオチでした。面白かったです。
作者からの返信
遅くなってしまいまして、ごめんなさい💦
オチまで読んで頂き、感謝です☺️