あとがき


こんにちは、はなです。

あとがきて……と思われた方、フフフ


最後まで読んでいただきありがとうございました!

聖母な魔王、どうでしたでしょうか?


私的には結構楽しく書けたなーと、自画自賛しております。

是非とも感想などいただければこれ幸い。


この物語は、「聖母すぎる魔王って斬新」ってところから書き始めました。それが……気がつけば、聖母どころか超天然小娘に成り下がってしまった。なかなか、キャラクターとは思うように動いてくれないもんでごわす。

ガトもどんどんかわいそうになっていくし、ゼルカス(骨)を書くのが途中楽しくなりすぎてしまったり、とにかく色々大変でした!


いつか、何年後かに読み直して眺めていただければこれ幸いでございます!


あと、作者恒例の宣伝もさせてください!


 新作始めました!


タイトル

『どちらかと言うと悪い魔法使いです』


キャッチフレーズ

『死ぬのは怖くない……死ねないのを知るのが怖いんだ』


URL

https://kakuyomu.jp/works/1177354054883443984


簡単なあらすじ


 不老の魔術師アシュ=ダーラは、外見はいいが壮絶な性格の悪さゆえにモテない。マリオネットに魂を宿したミラに冷たい言葉を浴びせられながらも、未来の嫁を選ぶために魔法学校の講師を引き受けるが・・・


【登場人物】

アシュ=ダーラ

禁忌の魔法使いと呼ばれている。死霊使い、黒魔術、召喚魔術は大陸最高峰の実力だが禁忌を冒したとして評議会から追放された。不老で、現在200歳だが、気分は20歳。


ミラ

アシュが魂を吹き込んだマリオネット。ほぼ人間のような動きや振る舞いが出来るが、感情の起伏がない。


リリー=シュバルツ

シュバルツ家の令嬢であり、ホグナー魔法学校一の優等生。15歳。


                *


 かなりドイヒーな主人公ですが、ぜひ皆さん読んでみてください♪


 現在1日2000字ほどコンスタントにかけているので、

 1か月後には第一部終わるかなぁという感じです。

 好評なら(あわよくば)2部を! 


 今、頑張って書いているんですが私的にはかなり書いていて楽しいです。結構シリアスな部分も多いんですが、ぜひ最期まで読んでいっていただければコレ幸いにございます。


 では、今後とも宜しくお願いします!

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聖母な魔王様!? 花音小坂(旧ペンネーム はな) @hatatai

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