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  • Twitterの方で紹介されてたので、読みに参りました。今滋賀住みなので、滋賀の話題が多くて嬉しかったです(笑)

    そして歴史学者の家庭ってこんな感じなのかな、という想像が面白いですね!
    一月初めのこの時期なので、お正月の集まりを想像しながら拝読し…お正月にぴったりな作品だなと感じました!

    作者からの返信

    滋賀県民さんでしたか!ご近所ご近所!
    実際の歴史学者がこんなかどうかなんてわからないんですけども、きっと家族の方はこんな感じだよねーって勢いで書いてしまいました。
    自分で書いといてアレなんだけど、これ見るとイカとエビのお寿司が食べたくなります。

  • いいお話です〜! いいなあ、こういう家族。お姉さん、ずっとお父さんを見ていたんですね、きっと。
    最初は丁寧語がお母さんの魂かと思ってしまいましたが、そういうことでしたか。今度はお姉さんが半額チケットでお寿司を買う時代ですね。

    作者からの返信

    そうそう、半額でワサビが透けるほど薄いマグロの入ったやつをスーパーで買うの。

  • 歴史学者の家族(一年後)への応援コメント

    え? お父さん?
    そういえば、どこかの空港でかとびっこみたいなのがいくらって売っていた気がするようなしないような。

    作者からの返信

    昨日、いくらとすじこの違いを聞かれて答えられませんでした。

  • 歴史学者の家族への応援コメント

    子供たち優しい!

    作者からの返信

    子どもたちはお父さんが大好き!

  • 婿さーん!よきー!
    お父さんも嬉しいだろうなあ。

    作者からの返信

    今度は5人で一家団欒だぞー!

  • 歴史学者の家族(一年後)への応援コメント

    お父さん…
    お寿司をみんなで囲むのが良い時間になるんだなあ。よきー!

    作者からの返信

    みんなちゃんと話聞いてるぞー(たぶん)

  • 歴史学者の家族への応援コメント

    お父さん良いなあ。
    熱燗2合おちょこ2つでつけてー!

    作者からの返信

    延々と語られるぞー(;'∀')

  • 歴史学者の家族(一年後)への応援コメント

    一年後のお父さんにびっくりしました、、、

    作者からの返信

    お父さんの会話だけが一方通行で、みんなには聞こえていないのです……。
    でも、なんとなく会話に参加しちゃってます。


  • 編集済



    なるほど定点観測の小説ね。

    確かにこんな風にした覚えある。で小学生だった息子が父親の為に必死になって食料確保してくれた事ある。状況違うけど。
    こんな風にしてもらったら父親冥利に尽きるね。

    私には娘はいない、息子2人。
    娘に対しては強い強い憧れがあるんだよなぁ……。

    思春期の時は諦めるけど、成人してからは、ウザがられてもいい、邪険にされても良いから兎に角、自分の面倒みて貰いたい。(そのためには嫁に先立ってもらうのがBest!)

    死んでからでも嬉しいけど、生きている時に面倒くさがられても、娘から見離されなければそれだけで幸せに死ねる。

    父親は娘に対してそれくらいの強い思いを持ってるんじゃないかなぁ。

    だからこんなの読むと…………。
    。゚(ノ□︎`。)゚。。うぇ~~~ん゚。(涙)娘欲しい。
    もちろん息子の事も愛してるけどね!


    といち


    芳美お姉ちゃん俺の娘にならない?大切にするよ!
    ..・ヾ(。>д<)シ こえぇぇぇ

    「風、薫る。風、巡る。」は今読めないみたいだけど、今下げている状態なの?
    いつ頃になったら読めるのかな?

    堪能するって言ったんだから、まだまだ行くからね。
    (๑•̀ㅁ•́๑)✧︎

    作者からの返信

    立て続けに読了ありがとうございます。

    といちさんの娘になるの?
    後悔しないね? ( ̄ー ̄)ニヤリ
    大切にしてね? (ΦωΦ)フフフ…

    編集済
  • 自主企画参加、ありがとうございました
    面白かったです!

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!

  • 企画参加有難う御座います。
    じ、自分の家庭がこんな羨ましい家庭じゃ無かったから、情景が浮かばずそれで涙しましたw
    でもホッコリしました有難う御座います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますヾ(*´∀`*)ノ
    うちの家庭もこんな家庭じゃなかったので、別の意味で涙しましたw

  • そして歴史は繰り返す。お姉ちゃんはお父さんみたいな人を選んだのですね。ほっこりしました。

    作者からの返信

    お父さん、ずっとお姉ちゃんの中で生きてたんですヾ(*´∀`*)ノ

  • 歴史学者の家族への応援コメント

    それで、江戸時代の寿司はどうなったのですか?

    作者からの返信

    どうなっちゃったんでしょうか(笑)

  • 二十年経っても変わらない、と思いきや。
    この光景を見て、お父さんもきっと笑っているでしょうね。

    作者からの返信

    変わっていないようで変わっているようで、やっぱり変わってない(笑)

  • 歴史学者の家族(一年後)への応援コメント

    一年経っても変わってませんね。誰か一人くらい聞いてあげてもと思いますが、自分も多分聞き流すでしょうね。

    作者からの返信

    一年後は聞きたくてもねぇ……アレなんで。

  • ほのぼのしていて面白い……!
    1年後のところで「変わってないなー」→20年後も「変わってない……あれ?」って感じがいいですね!

    「仏壇」「チーン」というところでさりげなく悲しくなったのもまた何とも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    クスッと笑って、ちょっとしんみりして貰えると嬉しいです(*´∀`)♪

  • こんにちは。自主企画の「短編小説集まれ!」から来ました。

    年数が流れても変わらない風景に和みました。いい家族ですね。
    会話文だけにも関わらず、きちんと年代による情景の変化や、人物の成長・変化が特定できる流れに感心しました。
    良い話をありがとうございました。

    作者からの返信

    あれ? 返信したと思っていたらちゃんと送信されていなかったかな?

    時間が経ってしまいましたが、コメントありがとうございます。
    定点観測の話は初めて書きました。
    難しいですね、定点観測。
    クスッと笑っていただければ幸いです。

  • 私は気付いてしまった……。
    結局、何度も見直してしまった……。

    あれ? もしかして、ここまで気付いてなかったのは、私だけだったのでしょうか。
    息ぴったりな家族で、何よりだと思いました()

    作者からの返信

    (・∀・)ニヤニヤ

  • 時は流れたけれど、その温かさは何も変わらない。そんな家族の情景。素敵でした。
    その場に姿は見えなくても、家族を見守り続けているお父さん。まだ一緒にご飯を食べてるように何も変わらず暖かい、その家族。そして、これから迎える新しい家族。

    その余韻が、とても素敵です。

    作者からの返信

    子供が生まれたら、きっとまた薄いマグロとワサビの話になるんだろうなぁ……なんて思います。

  • 歴史学者の家族への応援コメント

    わっ、私はっ、お父さんのお話が全部聴きたいっ!!私はお寿司を忘れてお父さんの話を聞きます!!(笑)
    ほんとです。そういう話、大好きなんです。

    作者からの返信

    なんと奇特な方でしょうか!
    このお父さん、喋り出したら三日三晩喋り続けるので、ちゃんと最後まで聞いてやってくださいね。

  • この1年後と20年後の構成はちょっとびっくりしました。
    変わるもの変わらないもの、やっぱり変わらないもの、家族の光景って冷静に考えるとこんなものですね。父はいつまでたっても父。娘は娘。

    作者からの返信

    そうですねー。
    根っこのところはそう簡単に変わるものではないかな、と。

  • おぅふ!
    オチはこれかいなw

    作者からの返信

    そやなっ!(すんまへん)

  • 歴史学者の家族(一年後)への応援コメント

    弟が成長してたり、去年と何も変わってなかったり。
    でも、でも、もしかしていちばん変わってないのはお父さん、なの?

    作者からの返信

    ですね(笑)

  • 歴史学者の家族への応援コメント

    結論! おとうさんはそこにいるだけでよいのだ。
    すてきな講釈はBGM ! 書斎の寿司は 愛されてる証拠。

    作者からの返信

    お父さんはいつだってそこにいるのだ。