編集済
なるほど定点観測の小説ね。
確かにこんな風にした覚えある。で小学生だった息子が父親の為に必死になって食料確保してくれた事ある。状況違うけど。
こんな風にしてもらったら父親冥利に尽きるね。
私には娘はいない、息子2人。
娘に対しては強い強い憧れがあるんだよなぁ……。
思春期の時は諦めるけど、成人してからは、ウザがられてもいい、邪険にされても良いから兎に角、自分の面倒みて貰いたい。(そのためには嫁に先立ってもらうのがBest!)
死んでからでも嬉しいけど、生きている時に面倒くさがられても、娘から見離されなければそれだけで幸せに死ねる。
父親は娘に対してそれくらいの強い思いを持ってるんじゃないかなぁ。
だからこんなの読むと…………。
。゚(ノ□︎`。)゚。。うぇ~~~ん゚。(涙)娘欲しい。
もちろん息子の事も愛してるけどね!
といち
芳美お姉ちゃん俺の娘にならない?大切にするよ!
..・ヾ(。>д<)シ こえぇぇぇ
「風、薫る。風、巡る。」は今読めないみたいだけど、今下げている状態なの?
いつ頃になったら読めるのかな?
堪能するって言ったんだから、まだまだ行くからね。
(๑•̀ㅁ•́๑)✧︎
作者からの返信
立て続けに読了ありがとうございます。
といちさんの娘になるの?
後悔しないね? ( ̄ー ̄)ニヤリ
大切にしてね? (ΦωΦ)フフフ…
おぅふ!
オチはこれかいなw
作者からの返信
そやなっ!(すんまへん)
Twitterの方で紹介されてたので、読みに参りました。今滋賀住みなので、滋賀の話題が多くて嬉しかったです(笑)
そして歴史学者の家庭ってこんな感じなのかな、という想像が面白いですね!
一月初めのこの時期なので、お正月の集まりを想像しながら拝読し…お正月にぴったりな作品だなと感じました!
作者からの返信
滋賀県民さんでしたか!ご近所ご近所!
実際の歴史学者がこんなかどうかなんてわからないんですけども、きっと家族の方はこんな感じだよねーって勢いで書いてしまいました。
自分で書いといてアレなんだけど、これ見るとイカとエビのお寿司が食べたくなります。