正しく、目次小説・・・。どうか、目次のほうの物語が上手くいきますように。笑
さぁ行かないぞ!全然だ!
ほぼ目次だけの小説。どうしよう、というようなアイディア勝ち。やられた。
ありそうでなかった発想ですね!
今夜も入浴中に読んでいます。今回は唸る感じの爆笑です。文字数も少ないので、ネタバレを回避しようと思えば、必然と何も書けなくなってしまう。でも、本作品は一読の価値が有る!短いですし...。作品紹…続きを読む
脚注でのセルフツッコミの発展系というか、奇術師作家の仕掛け本のwebバージョンというか。なるほど、こういうやり方があったかと唸らされます。テンプレにのっとりつつのジャンルの組み合わせ方が、またギ…続きを読む
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