第四十九幕 ―― 心の在り方への応援コメント
ちゃんとみんな救いがあるんだ。いいなこういうの。
作者からの返信
人間誰でも間違いは犯すものなのでちゃんと赦しのある世界にしたな、というのが最初のコンセプトからありました。
共感していただけて良かった!
エピローグ ―― 約束の丘への応援コメント
完結おめでとうございます。
それぞれがそれぞれの結果に落ち着いたんですね。
それからのみんなも知りたいっと思っているのは内緒です。
お疲れ様でした!
作者からの返信
なかなか長編になってしまったので、感無量です。
ご読了ありがとうございました!
一応、続編の構想も考えていますのでお見せできる内容がまとまったら近況ノートやTwitterでお知らせしたいと思います。
次回は現代ファンタジーを1本書各予定ですので、興味が湧きましたら宜しくお願いします。
第四十七幕 ―― 御神体、現るへの応援コメント
ネーミングセンスのところでいつもニヤッとしてます。
シリアスなのに緩みがあるのはいい感じだなあと思います。
作者からの返信
今後もいっぱい残念な名前が増えていきそうかな(笑)
あの場面で雰囲気を引っくり返せるのは彼女だからこそ、ですね!
第四十五幕 ―― 廃都に巣食う魔物への応援コメント
スレスレの戦いの緊迫感がよく出ててすごいなぁと思いました!
大型でもひるまないシキミ姉さんかっこいい。
作者からの返信
ありがとうございます。
アクションってテンポが速い上、さらに乗り物での戦闘だったので上手く書けたかちょっとヒヤヒヤしておりました(汗)
第四十二幕 ―― 神の虚塔への応援コメント
マトリックスリローデッドのアーキテクト対話シーンを思い出した。こういう選択、厳しいですよね―。
作者からの返信
ここが作品のキャッチコピーなった部分でもあります。
自分が守りたい小さな理想、もっと大きなものを守るための理想、どちらを選んでも必ず失うものがある。
もし自分だったらどちらを選ぶか考えちゃいますね……。
第四十三幕 ―― 武器と、決意と、尊厳とへの応援コメント
盛り上がってまいりましたー。
そしてこれからの世界はどうなるのか……。
作者からの返信
いよいよクライマックスですね。
頑張って筆を進めておりますので、引き続きお付き合いいただけると嬉しいです。
第四十幕 ―― 心凍てる魔女への応援コメント
ホバーライドくんはへんな名前をつけられなくてよかったと、こっそり思いました。
館長ならば、もっと変な名前になっていたはずだ。
作者からの返信
シリアスなシーンで変な名前だと台無しになってしまいますしねw
第三十九幕 ―― 潜入への応援コメント
シキミさんは思い浮かべる容姿も派手だけど、やることも派手だなぁ、と毎回思ってます。
今回は特に派手でかっこいいなー。
作者からの返信
しっかり者だけど、意外と考えなしに突っ込むところも……。
今回は新技もでてきましたね(笑)
第三十八幕 ―― ヤマテノオロチへの応援コメント
とてもとても大切なオンリーワン、を見てしまったわたしは、SM○Pのあの曲を聞くたびにセージのオンリーワンと思い出してしまいそうです。
作者からの返信
大変申し訳ないです……(汗)
第三十五幕 ―― 反撃の狼煙への応援コメント
力があるのに、ぞんざいに扱われるカミツレ様……。
でもいざとなったら頼りになるんだろうなぁ。
作者からの返信
そこがカミツレ様の魅力でもあります(笑)
我らの御神体!
第三十四幕 ―― 明かされる真実への応援コメント
うちの猫のテロメアも操作したいなぁ。
そんなことができるようになったら夢のようだー。
作者からの返信
私も最近、飼い犬が先立ってしまったのでよく分かります。
早くそんな技術が発明されてほしいものですねー。
第三十三幕 ―― 伝えたかった言葉への応援コメント
ひとまずはマツリカが引いたのかな。
ヒマワリと同じようには、カシアには出来ないんだろうなぁ。
作者からの返信
このあたりから物語も大きく転換期に入り、核心に向けて動き出していきます。登場人物たちもそれぞれの想いが交錯し始めましたね。
第三十幕 ―― 懐かしき声への応援コメント
マトリカリアという名前も、マツリカとカシアを合わせたものなのかも。
作者からの返信
他に方もネーミングについて書かれていますが、
裏設定的なお話をすると、全員が花や植物の名前になってます。
(マトリカリアも実在する花の名です)
この物語は創世記がベースになっていて、アダムとイヴが楽園を去る時に香辛料や植物の種を持ち出したとされています。
それを旧人類が次世代に残す人の種、希望の名として……みたいな作者視点の願いが込められてもいます。
第二十一幕 ―― トレジャーハンターへの応援コメント
パン……のコメントで、書こうと思っていたものがふっとんだ件。
作者からの返信
すみません、こちらの返信とかぶってしまったかもしれないです(汗)
パン……はこの物語最大の謎かもしれません。
第十八幕 ―― 告白への応援コメント
ちょっとドキドキな展開のあとに、おかえりなさいって言われたら……。
カシアもなんだか安心した様子でよかった。
そして羊羹とお茶を食べたくなったー。
作者からの返信
カシアの念願がついに叶いましたね。
羊羹と温かいお茶は最高の癒やしです(笑)
第四十一幕 ―― 死闘、その果てに……への応援コメント
アクションシーンが入ったこともそうですが、現実の地名と重なるとリアリティーが増して緊迫感が出ますね。
作者からの返信
実際自分が訪れたことのある場所が、物語に出てくると連想しやすくて親近感も湧きますよね。その分、しっかりと書かなければなりませんが(汗)
あとアクションシーンはかなり苦手で、テンポや表現など上手く書けているかいつもヒヤヒヤしております……。
第五幕 ―― セントラルへの応援コメント
自分がもしもこの世界の住人なら、どうするか、楽しいかとか、色々想像しながら読んじゃいますね
作者からの返信
ありがとうございます。
望めばやりたいことを実現できるのは理想の人生ですよね。
でも、それで満足できるのか、飽きてしまうのか。
なかなか悩ましいですねー。
編集済
第四幕 ―― 理想郷への応援コメント
ナイスボイン!
勢いで笑っちゃぃました。
色々と謎が深そうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勢いで書いてしまいました、ナイスボイン(笑)
二重、三重に、構成したつもりなので色々紐解いていって頂けたら嬉しいです。
第三十二幕 ―― 命、燃やしてへの応援コメント
やはりディック的トータルリコール設定だった。。。
そして七つの大罪の名を持つ超人(ヒトじゃないかもですが)たち。。。
物語がここにきてぐっと大きくなりましたねー。これぞSFの醍醐味。
作者からの返信
トータル・リコールは見ていないので分かりませんが、管理者たちはバイオノイドという人造人間として紹介していますね。
シリアスパートが続いていますが、物語もまだまだ続いていくのでお楽しみにです。
編集済
第五幕 ―― セントラルへの応援コメント
申請相談制で、お仕事えらべるのね。ヒマワリさん。楽しみ。
作者からの返信
働かなくても生きていける、仕事が暇つぶしとなった社会ですね。
ヒマワリの活躍の場はきっとあるはず!
第四幕 ―― 理想郷への応援コメント
登場する人物の紹介、出方が上手いですね。そして、冷たいとは?って引き込まれます。
作者からの返信
読むリズムを崩さないよう、人物紹介や説明は字数や間を気をつけるようにしてました。長すぎても短くてもダメなので結構ムズカシイですよね。
第三幕 ―― 籠の鳥への応援コメント
シーヴァって、期待。ヒマワリさんの虚勢が取れただけで、雰囲気が、変わったね。赤い果実大丈夫かな?星の所綺麗でした。クエストで進められる文明は、何か元々の知識や書物から誠澄セイル様がお考えになったのかしら?
作者からの返信
ここだけではないですが、専門知識的なものは事前に調べてから書くようにしていますね。現実にないものも、ベースになるモノから連想して書き足しています。
第二幕 ―― 赤い果実への応援コメント
オッサーン化、最初から?やっと可愛い名前も分かってよかった。一応、二人ともドキドキ風ですね。
作者からの返信
オッサーン化はそっとしておいてもらいたかったネタでした(笑)
二人もようやく絆が結べましたね。
プロローグ ―― 遠い日の夢への応援コメント
詩の様に綺麗な文ですね。二人が気になるし、赤い果実もひやひやです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
物語が進むにつれて赤い果実に秘められた謎も明らかになってくるので、楽しんでいただけると嬉しいです。
第三十一幕 ―― 宿敵への応援コメント
先日から読み始めて、やっとここまで追いつきました。
そして、緊迫の展開で寸止めでした。ううむ、面白い。
次回を楽しみに待ちます。
作者からの返信
ありがとうございます。
続きは今書いていますのでしばらくお待ち下さい(汗)
明日、最新話をアップする予定です。
第十一幕 ―― 全てに背いて……への応援コメント
いいですねえ、こういう淡い恋愛。少女漫画で読んでいたのがフラッシュバックするようです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二人ともまだ恋愛に不慣れで手探りで進んでいくのが、初々しくていいですよね。上手く伝わって良かったです(笑)
第三十幕 ―― 懐かしき声への応援コメント
マツリカは、カシアひとりだけの「保護者」なんだろうか。ウゴゴ
作者からの返信
マツリカがカシアを特別扱いしているのは間違いないですね。その理由も今後のお話で……きっと!
第五幕 ―― セントラルへの応援コメント
デザイナーチャイルド、SFちっくな単語が物語を引き立てますね!
僕も個人的にはマツリカがいいですね、花の名前もいいです!
作者からの返信
この物語の柱のひとつとなるキーワードですね。
実は名前にはちょっとした裏設定もあるのですが、そういうところも想像しつつ読んでいただけたら嬉しいです。
美人で優しいお姉さんは憧れですね(笑)
第四幕 ―― 理想郷への応援コメント
いい感じに物語が進んでますね!
作者からの返信
ありがとうございます。
ここから登場人物も増えてくるので物語が膨らんでくると思います。
いろいろキーワードを拾いながら読んでくださると嬉しいです(笑)
第二十八幕 ―― 聖地炎上への応援コメント
やっぱり箱庭か。
ヒマワリは無事だろうか。。。もしや。。。いやまさか。。
作者からの返信
ヒマワリはちょっと可哀想な状況になっていますが、もう少し読み進めるといろいろ明らかになってくる予定ですので、お楽しみです!
第十一幕 ―― 全てに背いて……への応援コメント
こういう幼い恋はいろいろ応援したくなります。つか、ヒマワリちゃんデレデレですな(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女は感情が幼い分、行動も大胆ですよね(笑)
第二十四幕 ―― 陽だまりの中でへの応援コメント
箱庭出てから、ずいぶん人間味出てきましたね
作者からの返信
ヒマワリもカシアもそれぞれ生きがいを見つられましたし、キャラクターも増えて随分と賑やかになってきた所ですね(笑)
ここから少し、ヒマワリ視点のお話が続きますけれどお付き合い下さい~。
第八幕 ―― 望まない選択への応援コメント
夢を阻止するなにかの陰謀、はたまたカシアの記憶が隠さなければいけないものなのか、といろいろ考えています。
作者からの返信
物語の上で大きな転換点となる要素が見え隠れしてくる段階に入って来ましたね。
いろいろ考察して頂けると嬉しいです♪
プロローグ ―― 遠い日の夢への応援コメント
物語が始まった!! という感じがして、いいですね。
この夢が物語にどう結び付くのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
物語全体に影響する重要なキーワードなので、イメージしやすさを意識して書いてみました。
今後の展開をお楽しみにです(笑)
第二十一幕 ―― トレジャーハンターへの応援コメント
この時代、特にエデンの外では、パン・・・・服はどうやって生産されているのだろうか。。。
作者からの返信
もう少し進むと解るかも?しれないです。
パン……は生きていくための必需品ですからね!
第二幕 ―― 赤い果実への応援コメント
カシアとヒマワリ、いいカンジですね。
( ´艸`)
作者からの返信
虚勢という壁が壊れて、ようやくお互い向き合うことができましたね。
ここからが本当のスタート――といったところでしょうか。
お楽しみにです!
第五幕 ―― セントラルへの応援コメント
マツリカさん、かっこよすぎるわー。
4人がいいバランスな気がしないでもない。セージとヒマワリの相性は悪いけど。
作者からの返信
作者自身もマツリカさんは結構お気に入りのキャラクターです(笑)
セージとヒマワリもいつか和解できる日が・・・くるのかな?
第四幕 ―― 理想郷への応援コメント
カシアたちが特別で、それを監視している人たち、みたいな構図に思えてきました。
作者からの返信
二人にとっては初めての世界、初めての仲間。今後どんな交友関係を築いていくかお楽しみですね(笑)
第二幕 ―― 赤い果実への応援コメント
ああよかった。
ヒマワリちゃんがあのまま怠惰だったら、「アンターー!早くメシもってきなさいよメシ!!」的なトド嫁になっていたことだろう…。
作者からの返信
ヒマワリはカシアとは正反対の方法で自分を守っていましたね。
現実でもひとつ他人との壁を取り払うと見えてくる、その人らしさが分かると嬉しくなるものですね。
第十六幕 ―― 枷と鍵への応援コメント
クリンゴン語。。。。うーむカーク船長一派が実在した世界線か。。。チューバッカはおらへんの?
作者からの返信
クリンゴン語はネタでした(笑)
元ネタ分かる人には分かっちゃいますね。
プロローグ ―― 遠い日の夢への応援コメント
どんな物語が始まるのか。
そして主人公は、どんな世界の住人なのか。
気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
物語で導入部分は重要なので、ここだけあえて一人称だったり、童話ぽい書き方にしてたりします。
あとあと読んでいただいて「あー、こういうことだったのか!」と思えて頂けると嬉しいです(笑)
第十五幕 ―― 書館の主への応援コメント
エデン的世界で女難の相とか。。。うらやまかわいそす。まあ、好奇心旺盛で鳥かごから出ちゃったからでしょうね。。
作者からの返信
人も増えてきて人間関係も複雑になってきましたしね!
約束された安定を捨てて、自由を得た代償なのか約得なのか・・・。
今後もひと波乱あるかも?
第十三幕 ―― 聖地への応援コメント
秋葉原にドジっ娘メイド……じゃなかった、アキヴァルハラに世話係ね。これはキャラ大量投入の予感。。。
作者からの返信
舞台が切り替わり、周りを取り巻く人や環境にも大きな変化が出てくる辺りですので、想像が膨らみますね!
第二幕 ―― 赤い果実への応援コメント
……男の子だね、カシア君。
そんなことをしみじみと思った、作品のスタートラインです。
ちょっとずつ、楽しませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初めての異性でもありますしね(笑)
お時間ある時にでも続き読んでやってください~。
第八幕 ―― 望まない選択への応援コメント
物語が動き出してきた。。
第三幕 ―― 籠の鳥への応援コメント
いきなりツンデレw
エピローグ ―― 約束の丘への応援コメント
最後、きれいにまとまりましたね。怒涛のバトル展開からの静、見事でした。
作者からの返信
完璧なハッピーエンドとはいきませんでしたが、みんなそれぞれが幸せを掴める形には出来たかなと思っています。
かなりの文量になってしましましたが、最後までお付き合い頂きありがとうございました!