オカンの存在感が半端ないです!オカンがしゃべくると異世界さえも身近に感じるのはどうしてだろう……どこで食べても、どんな食材でも……オカンの手料理は最高♡
星々140字小説コンテスト 2020年8月 佳作 2020年10月 二席 2021年4月 佳作 2021年6月 佳作 2021年11月 書籍『星々──生きるよ…
私は最近のファンタジーをあまり読まないので、この設定が斬新なのかどうかは判りません。でも、面白いっていうことは判る。オカンの泰然としたところがなんとも言えない。まんま、日常(笑)ご飯の心配を…続きを読む
著者のコメディーセンスが容赦なく発揮されてしまった怪作。読みだしてからすでにニヤニヤが止まりません。何の肉かはよく分からないけど、そしてどんなスパイシーな味とかよく分かりませんけど、そもそもカク…続きを読む
モンスターの肉を食べるお話です。発想がいいですね!長編にもできる可能性を秘めた短編であり、オトンも後から合流するのもよさそうです(笑)異世界ものはあまり読まないのですが、これなら全部読め…続きを読む
肉が焼けていく描写の圧倒的な「肉」感!フォークがわりの小枝で肉を食らうシーンのシズル感!!そしておかん、侮りがたし!!!
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