応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • (13)女の戦いへの応援コメント

    まぁ王妃様が御子を産まれたら、長男も一気に継承順位が下がるんでしょうけど。
    でなければ「王妃」と「側妃」に分ける意味がない。

    作者からの返信

    残念ながら王妃様は出産していないので、水面下では色々と衝突があったりしていました。

  • (10)王宮へ行こう!への応援コメント

    はははw 愚王がのうのうと生きている様は、中々イラつかせるものですね。王国を革命してみたらどうだろうか(๑╹ω╹๑)公爵家なら王家の血も混ざっているんだろうから王族鏖殺にしてさ(灬ºωº灬)

    作者からの返信

    一見影の薄い国王ですが、後々そうでないことが分かります。この時点では、エセリアの主観によるところが大きいので。

  • (12)意図せぬ布教への応援コメント

    まだ腐っていない。
    まだ腐っていない。

    作者からの返信

    ええ、まだまだ大丈夫ですww

  • (11)変なお屋敷への応援コメント

    こんなところでもパンデミックw

    作者からの返信

    王都から遠く離れた領地でも、実は人知れず恐ろしい広がりを見せていました。

  • (10)一所懸命のご奉公への応援コメント

    …圧迫面接…なのかな?w

    作者からの返信

    ある意味、立派な圧迫面接です。www

  • (31)後味の悪い幕切れへの応援コメント

    この2人後継からやっぱり外されたか。孫2人が気の毒やな。エリーゼは絶望して下さい。

    作者からの返信

    本当にろくでもない結果になってしまいましたが、ここで悔い改めるかどうかは本人達次第です。嬢達の為にも、生き方を変えて欲しいものですが……。

  • (16)取り敢えずの勝利への応援コメント

    ガロア侯爵家は跡継ぎをもっと真剣に考えた方が良いと思うぞ。

    作者からの返信

    長男夫婦を後継者にと考えていた侯爵夫妻でしたが、後でとんでもない騒動が持ち上がって侯爵家全体で周囲から非難されることになります。
    その結果どうなるかは、後で読んで確かめてみてください。

  • (31)後味の悪い幕切れへの応援コメント

    祖父祖母がいるとはいえ、孫sが可哀そうですね。お腹痛めてという言葉がありますが、もちっと執着しないもんなのでしょうか?

    作者からの返信

    元々、娘たちに対してあまり愛情を注いでいないタイプの女性でしたので、それほど執着せずに別れることになりました。出産で体型が崩れたとか、元に戻らないとか言って、子供に見向きもしない人も世の中には存在していますね。

  • (29)衝撃の展開への応援コメント

    まさかの後継者交代、ナジェークなら「嬉しい誤算」と言ってのけそうですね(笑) 楽しい展開だわぁ(笑)

    作者からの返信

    はたしてナジェークにかかると「嬉しい誤算」なのか「緻密な計算通り」なのか、判別が難しいところです。

  • (29)衝撃の展開への応援コメント

    なんか領地の人がまた迷惑被りそうで…

    作者からの返信

    領民に多大な迷惑や被害を与えると、今度こそ本当に放逐されそうなので、ここはもう後がないと覚悟を決めて、心機一転真人間になって頑張って貰おうかと思います。

  • 件の騒動の裏側(?)視点、面白いです。

    作者からの返信

    あの騒動の場面に、実はカテリーナも居合わせていたという話にしてみました。

  • (5)姉のアドバイスへの応援コメント

    おおう、オセロ作るのか。なんてべたな。

    作者からの返信

    はい。凄いベタベタな展開になりました。

  • せ、製本は本作ってるところにお願いして、原稿だけ作ればよかったのでは…・・

    作者からの返信

    大丈夫です。製本は外注で、原稿だけ書いていますので。そこまで一足飛びにいったら、本当に凄いです。

  • わかる。
    ネット付きスマホだけでも欲しい。

    作者からの返信

    一度手にしたその日から、手放すなんて不可能な必須アイテムですよね。
     以前、家族がちょっとした手術をする時、さすがに取り上げて病院に放り込んだら、手術は問題なく済んだものの病室で見事に生気を無くしてました。
    「食べられなくて一気に弱るのは分かるけど、スマホを触れなくなっただけで死にそうになるなんて」と言ったら、「じゃあ自分もそうしてみろよ」と、すっっっごく恨みがましい目で見られました。

  • (9)騒動勃発への応援コメント

    祝400話

    作者からの返信

    ありがとうございます。本編に続けて番外編も書いていたら、いつの間にかこんな話数になってしまいました。まさか500話にはならないと思いますが、まだ続けていきますのでよろしくお願いします。

  • (16)真相は藪の中への応援コメント

    気持ちのいい終わり方で個人的に好きっす
    程よい長さだったのでダレずに読み切れたのも良かったです

    作者からの返信

    ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
    最後の最後でようやくタイトルの意味が分かるという、意地が悪いにもほどがあるストーリーですが、エセリアの絶叫で始まり、エセリアの絶叫で終わらせるのは、当初から決めていましたので。楽しんでいただけたのなら嬉しいです。

  • (26)真相への応援コメント

    単行本一巻、後れ馳せながら買わせていただきました
    Web版からかなり加筆修正されてて分かりやすくなってますね
    最後まで単行本版も読めたら良いなぁ

    作者からの返信

    ご購入、ありがとうございました。
    ご存知の通り、発売にあたってはかなりの加筆修正を行いました。勢いだけで書き進めていましたので色々と粗が目立ち、改めてプロの編集様から指摘されて本当に穴があったら入りたかったです。
    本当はそれに合わせてWebの方も手直しをできれば良かったのですが、時間の制約上……。一日が30時間だったら頑張れるのになあと、膝を抱えて丸くなっております。
    一応次巻の原稿には着手しておりますが、まだ正式な発売日程は決まっていない状態です。

  • (22)他人の不幸は蜜の味への応援コメント

    ,him lol
    ,no
    ,o h

  • (23)自業自得への応援コメント

    やっと追いつきました!
    面白いです!!
    更新お待ちしてます

    作者からの返信

    申し訳ありませんがそろそろ話に区切りがつきそうなので、次章の開始まで更新に間が空く予定です。なるべく長期間お待たせしないように頑張ります。

  • (7)ナジェークの思惑への応援コメント

    お兄様好きです

    作者からの返信

    自身の姉妹に負けず劣らず、裏や陰で活躍しているナジェークです。これからも変わらず暗躍していく予定です。

  • (17)点火への応援コメント

    ワクテカして続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    自爆覚悟で見事にナジェークが炎上させました。周囲への被害甚大ですが、やると決めたら本当に容赦がない兄妹です。

  • (3)苦々しい思いへの応援コメント

    メイドさんが暗躍してくれると、話が捗りますね。

    作者からの返信

    某作品の某メイドではありませんが、彼女も裏でコツコツ頑張ってくれています。

  • (1)トラブルの予兆への応援コメント

    そして祖母に頭を撫でられて嬉しそうにしているカテリーナから前方に視線を移したカテリーナは、憂鬱な表情で足を進めた。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。該当箇所はミリアーナに訂正しました。

  • (16)真相は藪の中への応援コメント

    完結の仕方がすごく良かった。

    作者からの返信

    タイトルの理由がようやく判明するここまで読んでいただき、ありがとうございました。この話はこの部分と直前の部分から書き始めたもので、無事にここまでこぎ着けた時には嬉しかったです。

  • (14)ワーレス兄弟の動揺への応援コメント

    エセリア嬢には転生者アドバンテージがある分、素で最強なのはコーネリアお姉様なのでは……。

    作者からの返信

    はい、やはりお姉様が最強です。(笑)

  • (3)コーネリアの悩みへの応援コメント

    お姉さん視点で最初からですね。
    「責任者出てこ――い!!」に至った経緯とかが読めるとうれしいです。

    作者からの返信

    今回はコーネリアに振り回されるアラナを中心に話が進んでいきますが、いかにしてコーネリアがミステリーの女王になり得たのか、そのきっかけを書いていきます。

  • 待ってました❗本当に待ってました❗続きが読める喜びで、今日一日 否 数日頑張れそうです(笑)
    いよいよ寒くなってきました。どうかご自愛下さいませ(…更新待ってます)。 

    作者からの返信

    最近色々あり過ぎて更新が滞っていましたが、今回番外編を出す事になりました。最後まで楽しんで貰えるように頑張りますので、よろしくお付き合いください。
    もうインフルエンザ患者が出始めていますが、体調管理には十分気をつけて冬を乗り切ろうと思っています。

  • (24)後味の悪い解任劇への応援コメント

    因果応報(-人-)

    作者からの返信

    もう少し限度を考えれば良いのに、とことんやってしまいました。

  • …指輪より先にメリケンサックですか?w

    作者からの返信

    カテリーナとの関係を公にしたら、アクセサリーの類を贈る気満々のナジェークですが、エセリアとは違う方向に突き抜けている彼です。(笑)

  • (23)白熱する応援合戦への応援コメント

    とても面白いです
    一気に読んでしまいました

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    文字数がとんでもない事になっているので、一気読みは出来るだけ避けた方が良いと思いますが、これからも気分転換に読み返して貰えたら嬉しいです。

  • (25)懲りない兄夫婦への応援コメント

    カテリーナの嫁ぎ先はもうほぼ決まってるんだけどなぁーww

    作者からの返信

    これからも兄夫婦の横槍&迷走は続きます。
    気の毒に思える位、空回りする事になりますが。

  • (19)大会前日の余談への応援コメント

    >「~ですがあの方は恵まれた環境におられても決して慢心する事無く、常に努力を怠らず、多くの方々に利益と幸福を分け与える事を考えておられます」
    しかしその実態は退屈しのぎのための娯楽開発と王太子妃回避という私利私欲塗れなのであった。

    ……なんて言ってみても企画提案は丁寧に準備するし、営業も欠かさない上に謀を多方面に抜かりなくやってのけるので、「知識チート」抜きにしてもやっぱり妹様は強キャラですね。
    こんなところでコメントするのもなんですが。

    作者からの返信

    本編では率先して暴走していたエセリアですが、こちらでは陰で仕切っています。それでも存在感が半端じゃない所は、やはり隠しようがありません。

  • (17)予想外の襲撃への応援コメント

    カテリーナの紫蘭会に対する嗅覚が鋭い……。
    この調子で、何故コーネリア姉様が《悪役令嬢の怠惰な溜め息編》を正確かつ詳細に描写するに至ったか当てて欲しいなあ、と若干思いますが……
    まあ、さすがにそれは脇道に逸れすぎですよね。

    作者からの返信

    申し訳ありませんが、さすがにそこまでは……。
    カテリーナはあの姉妹と比べたら、人より多少目端が利く程度の人間になってしまいますので。(笑)

  • イズファインへの殺気がなければこの組み合わせすらお兄様の謀略ではないかと思いたくなります。

    作者からの返信

    さすがにこれはナジェークではなく、運命の女神の悪戯だとしか思えません。(笑)

  • (22)真実の一端への応援コメント

    ルーナさん、シェーグレン兄妹の中で一番品行方正な(ようにみえる)ナジェークさんの暴露話を傍で聞いてて内心如何ばかりでしょうかね。
    もう本編で断罪が終わってるので非常識さ加減には耐性が出来てると思いますが、妹様と違ってナジェークさんは表立ってはごく真面目に見えていたはずですが…。

    作者からの返信

    エセリアよりは常識人かと思われていたナジェークですが、婚約破棄に関わって秘密にしていた時点で、ルーナも色々察する所があったのでは……。
    精神修行を経て、逞しく成長していく彼女を、これからも見守っていきます。(笑)

  • (14)とんでもない登場への応援コメント

    デリシュ・ワーレスは本編中のワーレス家の中で一番影が薄かったので
    こういう裏エピソードっぽい登場も良いです。

  • (4)不屈の精神 への応援コメント

    この主人公めちゃくちゃ嫌いなタイプの女だな。

  • (9)恥の上塗りへの応援コメント

    イズファインやクロードが参加している授業ということは
    このバーナムなる者は本編3章でエセリア嬢にやりこめられたバーナムと同一人物ですね!

    作者からの返信

    はい、ばっちり同一人物です。
    カテリーナにしてやられ、エセリアにあしらわれ、最後にもう一度カテリーナにプライドをズタズタにされる悲劇の人(笑)です。

  • (5)間諜の心得?への応援コメント

    久々に見ました、エセリア嬢の非常識っぷり!
    彼女の活躍ぶりをカテリーナが直接見るまでにどれくらいあるのかなー。

    作者からの返信

    エセリアが入学するまであと半年の設定なので、後半すっ飛ばして流す予定の為、次章からエセリア入学初年度、カテリーナ最上級学年の設定になる予定です。

  • (23)階段での茶番への応援コメント

    やば!笑える😁🎵

  • (6)勘違いな信奉者への応援コメント

    ナジェークが押し側かと思ったら、なんか立場逆転?
    エセリアなら、カテリーナ嬢もネタにして小説書きそうですがw

    作者からの返信

    カテリーナもなかなか一筋縄ではいかないタイプなので、ナジェークが一方的に押す展開にはなりません。
    そして時系列が前後しますが、【番外編:目指すのは、常に時代のパイオニア】(12)結婚祝いの中で、エセリアがサビーネに結婚祝いとして渡した新作本の内容は、ナジェークから聞いたカテリーナとのあれこれの話が、元ネタになっています。

  • (5)カテリーナの推理への応援コメント

    まあ紫蘭会を立ち上げたのが王太子派である(と周りから目される)シェーグレン公爵令嬢(姉)ですから、この時所属してるのはカテリーナと付き合いの無い方が多いかもしれませんね。
    そしてナジェークは本当に気苦労が絶えないですね…。

    作者からの返信

    初めてエセリアが著作を披露したのが、屋敷でのパーティーの最中だったので、自然にシェーグレン公爵家とごく親しく交際をしている家から、派生的に広がって行きました。そしてその流れで、コーネリアが紫蘭会を立ち上げた時も、必然的に同様の流れになったわけです。
    そしてナジェークはできる事なら絶版にしたかったものの、姉妹に徹底的に拒否されて完敗しました。現時点で彼が本当の意味で勝てないのは、この二人だったりします。(笑)

  • (4)未知との遭遇への応援コメント

    ここでマリーア嬢が登場してきて今後が楽しみです。
    剣術大会での上級学年の抗争には彼女の活躍が必須だと思うので、その辺も描かれるのか楽しみです。

    作者からの返信

    お察しの通りマリーアは貴族科で、カテリーナは騎士科で、最上級生達を有無を言わせず剣術大会に参加させるように、抜かりなく根回しをしていきます。
    ただカテリーナが主役ですので、マリーアがどのように事を進めたのかは、詳細に書かないかと思います。

  • (3)落差への応援コメント

    妹様の影響力www
    それにしてもいままで姉ばかり目立っていましたが意外とナジェークも妹の小説をちゃんと読んでいたのですね。

    ところで《陰影の貴公子編》って多分「隠しキャラだったお兄様」が相手役のルートの話ですよね。
    クリスタルラビリンスにもモデルがいる事は本編では『主人公』の登場まで誰も知らなかった筈ですが、実は兄はわかっていたりするんでしょうか。
    (まあ姉は相当怪しいと思ってますが)

    作者からの返信

    当初は子供でしたし、全く姉妹の活動を知らなかったナジェークでしたが、世間で話題になるようになってから、読んでみたという経緯があります。
    勿論、自身がモデルの《陰影の貴公子編》も目を通しましたが、エセリアは十七、十八歳に到達した時のナジェークをモデルにしていたので、当時十歳前後の彼は、全く自分がモデルだとは思っていませんでした。
    そして妹が男恋本を発行し、遅まきながら読んで自分がモデルだと気がついたものの、時既に遅し。絶版にしたら騒ぎになると姉妹に脅され、丸め込まれ、黙認する事になってしまった次第です。そして、そのモデルが自分だと気がつく人間が出てこないかと、密かに悩んでいたりします。


  • 編集済

    (16)取り敢えずの勝利への応援コメント

    食堂でジェフリーが息子夫婦に領地へ行く様に命じた直後の本文で『ダニエルは恭しく~しかしジェフリーは蒼白になっており~』のジェフリーはジェスランでは…?
    カテリーナ嬢とナジェークの恋愛模様、楽しみです!

    作者からの返信

    はい、確かに名前を取り違えていまして、訂正を入れました。ご指摘、ありがとうございました。
    ちょっと一筋縄ではいかない二人ですが、駆け引きをしつつ恋愛成就目指して、話を進めていくつもりです。

  • (16)取り敢えずの勝利への応援コメント

    カテリーナ嬢、一本芯があるようでみていて気持ちがいいですね。男装までするきっかけは義姉だけなのかな
    ナジェークは頭の回る大貴族の子弟って感じでこちらもみていて楽しいです

    作者からの返信

    兄夫婦だけという事もないのですが、そこら辺はおいおい書いていこうかと思っています。
    ナジェークは単なる人の良い苦労性お子様から、苦労するなら実を掴め、的な腹黒キャラに成長と共にレベルアップしました。


  • 編集済

    (16)取り敢えずの勝利への応援コメント

    このお兄様、子供の頃は良識的な貴族っぽかったのにこんな破天荒なお嬢様を好きになるなんて…
    やっぱり妹さんの影響じゃないかな。

    作者からの返信

    確実に、非凡な姉妹と長年共に生活していたせいかと。(笑)
    女性に対して守備範囲は広いものの、ストライクゾーンがかなり狭い、困ったタイプに成長してしまったみたいです。

  • (13)錯綜する思惑への応援コメント

    嫉妬と被害妄想は貴族の標準装備のようですね。
    生活に直結する内容だけに、見栄も自尊心も大事なのでしょうが、それ故に事実を見誤るのは本末転倒ですな。
    過剰な防衛の結果がどうでるのか。
    少々楽しみであります。

    作者からの返信

    兄夫婦はよほど自分自身に自信が無いのか、他者を下に見る事でしか自分の優位性を感じる事が出来ないタイプの人間ですね。
    最後は自業自得で墓穴を掘るようなラストを用意していますが、そこまで到達するにはかなりの時間がかかりそうなもので……。気長にお付き合いして貰えたら嬉しいです。

  • 腹黒ナジェーク…もとい聡明なお兄様の恋愛模様、楽しくなって参りました。(笑)いよいよ本領発揮といったところでしょうか?!
    新年早々にも拘わらず連日更新してくださり、感謝しております!
    ご無理をなさらない様に(ぃぇ…読みたいのは山々なので)…お正月の気分転換的な(?)タイミングでの更新を楽しみにしております!

    作者からの返信

    ほんの少し書いてみるつもりが、いつものように収拾がつかなくなって、困っているところです。年末年始でこれまで溜めておいた物を纏めて出してみましたが、もう少ししたら一時更新を停止します。
    またストックを溜めてから編集して出していきますので、気分転換に思い出した時に覗いて貰えたら幸いです。

  • 妹からの追及への応援コメント

    お兄様のお話も楽しみですが、一番気になるのはお姉様の暗躍話ですね。
    妄想レビューを書きそうになる位には…。

    作者からの返信

    勿論ナジェークは陰でゴソゴソしていますが、カテリーナも別な意味で奮闘しています。色々と想像してみてください。

  • (5)不協和音への応援コメント

    勇ましいご令嬢!
    二年後の剣術大会が楽しみです。

    作者からの返信

    二年後、エセリアが入学後に提案する剣術大会では、腕に覚えの無い剣術科の男子生徒が開催に抵抗するのに対し、「確かに女生徒に負けたりしたら、恥ですからね。ご自分の力量に自信が無ければ、出場を辞退すればよろしいでしょう」と挑発して、騎士科は全員参加を義務付けてしまうという、結構重要な役割を演じていました。(というか時系列で言えば、これからそうなるのですが。ちょっとしたネタバレ)

  • 妹からの追及への応援コメント

    連載が再開していた!
    続き、楽しみにしています。

    作者からの返信

    取り敢えずできた分だけ、出してみる予定です。なのですぐに更新が滞るかとは思いますが、順次出していく予定ですので、気分転換に覗いてみてください。

  • 妹からの追及への応援コメント

    『なろう』よりも先にコチラで番外編が読めるとは思いもしませんでした。嬉しい不意討ち、有り難う御座います(笑)
    皇太子妃のマリーリカの話も読んでみたいなぁ~読めたらいいなぁ~(笑)

    作者からの返信

    まだストックがそれほど溜まってはいなかったので、ひっそりと出していたのですが、気付かれてしまいました。今週中に『なろう』の方でも、出していく予定です。
    マリーリカの話も面白そうですが、書いていくと際限がなくなっていく気がします。(笑)

  • (2)エセリアの宣言への応援コメント

    このエピソードでの<似非現実>にフリガナを振ってほしいです。
    建国記念式典での言及に至るまで気が付きませんでしたw

    作者からの返信

    ふりがなをふったつもりで、今の今まで抜け落ちていた事に気がつきませんでした。
    ご指摘、ありがとうございました。

  • 結婚しないと家庭ができないことを承知のうえでのこのセリフなのかな…

    作者からの返信

    取り敢えず仕事を続ける為には独身でいないと無理とか、既婚者だと仕事を続けていけないと言う固定観念を覆し、シレイアの結婚全否定の意識を、エセリアが切り替えさせました。
    そして実はこの続きに、エセリアのもう一押しが続いています。そして某官吏にとっては、ある意味切羽詰まった状況に追い込まれる事になります。

  • (3)世間の常識への応援コメント

    続きを楽しみにしてます!

    作者からの返信

    番外編として書いているので、あまり文量はありませんが、最後まで楽しんでいただけるように頑張ります。

  • (16)真相は藪の中への応援コメント

    面白かったです

    作者からの返信

    最後まで読み切っていただき、ありがとうございました。途中迷走しかけながら書き上げましたが、楽しんでいただけて嬉しいです。

  • (16)真相は藪の中への応援コメント

    もう終わりとは…楽しい時間が終わってしまった…絶望だ…

    朝から晩まで読んでたら1日で読み終わってしまいました。とても臨場感溢れるというか、ハラハラドキドキの展開、お見事です。
    続編が望み薄なのは残念ですが、ここまで本当にお疲れ様でした。
    素晴らしい作品、感謝です。

    作者からの返信

    この文字数の作品を、1日で読破。ここに勇者がいる……。
    自分には真似できません。ゆっくり休んでくださいね。そしてそこまで楽しんでいただいて、ありがとうございました。
    続編に関してはみていですが、またお時間がある時に読み返して楽しんでください。

  • (16)真相は藪の中への応援コメント

    続編…期待しちゃいますよ?(笑)

    作者からの返信

    一応完結させましたが、続編と言うか特定のキャラに絞って、番外編とかを思い付いたら書くかもしれません。でも申し訳ありませんが、きちんとした続編というのは、望み薄だと思ってください。

  • (16)真相は藪の中への応援コメント

    完結してしまいましたが。もっと読みたい気分でいっぱいです。

    毎日楽しみにしていたので、ちょっと寂しい…

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。途中、投稿期間を空けていましたが、予定通り完結する事ができてほっとしています。
    また気分転換にでも、読み返して貰えれば幸いです。

  • ここでタイトルを出してくるとは、うまいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    コーネリアをキーキャラとして考えた時に、作家として活動している事を表現しつつ、後半はエセリアが忙しく立ち回って、のんびり溜め息を吐いているシーンも無かったので、書名としてタイトルを使う事を考えていました。
    いよいよ大詰めですので、最期までお楽しみください。

  • (14)新たな構想への応援コメント

    とりあえず。ジムテール男爵領の領民たちが心配です。

    作者からの返信

    一時的に多大な迷惑を被る事になる領民達ですが、後でフオローが入りますので。彼らにしてみれば、とんだ災難でした。

  • (12)一巻の終わりへの応援コメント

    ある意味 突き抜けちゃってるカップル ですね(笑)
    どこまでいくのか…そんな期待すら…怖いもの見たさでしょうか?(笑)

    作者からの返信

    もう誰にも彼らがどんな行動に出るのか、読めません。
    確かにどこまで考え無しに突き進むのか、見たい気もします。(笑)

  • (12)一巻の終わりへの応援コメント

    呼ぶべきは、黄色い救急車…

    作者からの返信

    そうですね。普通の白い救急車では、持て余しそうです。(笑)
    周囲への被害甚大さが、本当に困ったものですね。

  • おっと。こんなに早く続きが読めるとは、サプライズ。
    なろうのほうにも投稿されていたんですね。他の作品も読ませていただきます。

    作者からの返信

    今日は朝に時間があったので、早めに出してみました。
    あちこちで書き散らかしていますし、色々迷走している話も多いですが、宜しかったら読んでみてください。

  • (9)世間の荒波への応援コメント

    >ジムテール商会最高責任者である彼がしらばっくれつつ
    ダングレー商会?

    なんか領民が気の毒コースになりそうな。
    にしても元王子、「覚えていろ」ってフレーズは、どこで覚えたんでしょうね?w 数えたくなって来ました。

    作者からの返信

    名前を取り違えて打ち込んでいたので 、該当箇所は訂正を入れました。ご指摘、ありがとうございました。
    領民の不幸云々に関しては、後から描写が出てきます。そして決まり文句に関しては、何とかの一つ覚えそのままですね。ww

  • (7)内緒話への応援コメント

    証拠として残る宣誓書はどうなるんだろうな?と思っていましたが。こうまとめましたか。
    次は、領地経営編ですかね? 続きも楽しみにしております。

    作者からの返信

    なかなかこまめにチェックできなくて、申し訳ありません。レビューもありがとうございました。
    あの状況下で、誰の筆跡か気がつかない王妃では無い気が
    しますが、あの場でそれを指摘した場合に更なる騒動に発展するのが必至な為、エセリアに釘を刺す材料として黙認するという流れにしました。
    領地経営まで始めてしまうと収拾がつかなくなりそうなので、そこまでは書く予定にはなっていませんが、最後まで楽しんでいただけるように、予想を覆す展開を用意していくつもりです。
    最後は微妙かもしれませんが、もう少しお付き合いください。

  • 何気なく読み初めたのですが、余りに面白く一気に読んでしまいました!
    早く続きが読みたい、久々にそんな風に思わせてくれた作品に出会えました!

    作者からの返信

    諸事情で更新がままならず、コメントへの返信も遅くなってしまい、申し訳ありません。
    この続きは少しづつ書いてはいるのですが、基本的に細切れの時間で、思いついた所から順不同で書いているので、ある程度流れを掴める量を書いてから編集して更新していくことになります。
    年度末年度初めを挟みますが、現在のペースだと早くても四月上旬、遅くてもゴールデンウィーク前までには更新を再開できるかと思いますので、気長にお待ちいただけたら幸いです。