読んでいただき、ありがとうございました。そしてお疲れさまでした。
また時間に余裕がある時に、気分転換に読んでいただければ嬉しいです。

ご購入ありがとうございます。
Web版と書籍版では細かい設定が異なっていたり、進行が前後したりしている箇所が複数ありますが、違和感を感じず楽しんでいただけたのなら良かったです。
一気読みは気力体力時間を消耗すると思いますので、今後も余裕がある時に気分転換に楽しんで貰えたら嬉しいです。

お疲れ様でした。一気読みは流石に疲れるかとおもいますので、時間のある時に少しずつ読み返して楽しんでいただければ嬉しいです。

お疲れ様です。計画は立てていた筈なのに際限なく長くなってしまい、身体的にも精神的にもなかなか読破するには難儀な代物になってしまいました……。
今後は気分転換に、かいつまんで読んで楽しんでいただければ幸いです。

書いた張本人が言う台詞ではないかもしれませんが、大変お疲れさまでした。睡眠時間や勤務時間を削っていなければ良いのですが……。
お察しの通り、本編がそこで終了に伴い、後は後日談や本編で書かなかった登場人物のエピソードになりますので、悪役令嬢物という括りで見るなら外れます。ここまで読んでいただいてありがとうございました。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
最後の最後でようやくタイトルの意味が分かるという、意地が悪いにもほどがあるストーリーですが、エセリアの絶叫で始まり、エセリアの絶叫で終わらせるのは、当初から決めていましたので。楽しんでいただけたのなら嬉しいです。

タイトルの理由がようやく判明するここまで読んでいただき、ありがとうございました。この話はこの部分と直前の部分から書き始めたもので、無事にここまでこぎ着けた時には嬉しかったです。

最後まで読み切っていただき、ありがとうございました。途中迷走しかけながら書き上げましたが、楽しんでいただけて嬉しいです。

この文字数の作品を、１日で読破。ここに勇者がいる……。
自分には真似できません。ゆっくり休んでくださいね。そしてそこまで楽しんでいただいて、ありがとうございました。
続編に関してはみていですが、またお時間がある時に読み返して楽しんでください。

一応完結させましたが、続編と言うか特定のキャラに絞って、番外編とかを思い付いたら書くかもしれません。でも申し訳ありませんが、きちんとした続編というのは、望み薄だと思ってください。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。途中、投稿期間を空けていましたが、予定通り完結する事ができてほっとしています。
また気分転換にでも、読み返して貰えれば幸いです。