ぐいぐいと引き込まれる圧倒的なバトルと深い心象表現

重く、鼻をつく空気が一瞬で伝わってくる、そんな序章でした。
重量感と軋む筋肉が伝わってきて、章の切れ目で思わず大きく息を突く自分がw
本編が楽しみです。