正しく王道。これぞ中世ファンタジーロボ小説!

非常に丁寧な導入から、苛烈かつ怒濤の旅立ち。

立ち上る戦火の中、ルナリアとラグナスの行く手に立ち塞がるは、対となる白い騎士……。

もはや言葉では言い表せないほどのド王道展開。ロボット物と中世ファンタジー小説がうまく融合されており、そのレベルは非常に高いと感じました。

出会い、そして戦いの末、二人が見るのは一体いかなる光景か。目が離せない作品が一つ増えました!!

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