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  • 編集済

    1への応援コメント

    はじめまして、素晴らしい描写にひき込まれ、楽しく拝読させて頂いております。
    ただひとつ気になる描写がありましたのでお伝えします。
    目覚まし時計の事柄を綴っておりますが、日本に於いてそれが一般家庭に普及したのは、昭和20年以降であったかと記憶しております。それ以前にも存在しておりますが、作中当時の市民に於いては、目覚まし時計の概念はあまり無かったのではないでしょうか……ご参考までに。
    これからも引き続き拝読させて頂きます。

    作者からの返信

    はじめまして。コメントありがとうございます。
    目覚まし時計についてですが、戦前の日本にもSEIKOの前身である会社が販売していた大衆向けの廉価なものもあり、現代もネットオークション等で取引がなされているようです。
    その手のものを使用していると解釈いただければ幸いです。

  • 8への応援コメント

    完結お疲れ様です。

    有能だけれども人間味あふれる主人公に親しみを感じつつ、最後まで楽しむことができました。
    丁寧に描かれた時代背景や人間関係も読むにつけ、良く練られていて感心するばかりです。

    とても面白い物語でした。

    作者からの返信

    この度はお読みいただきありがとうございました。
    もう本編を書き終えてからは結構時間が経っていますが、新たに読んでいただけたり、面白いと言っていただけると非常に励みになります。
    彼らの次の物語を書く動力にもなります。
    素敵なレビューについても、この場をお借りして、お礼申し上げます。

  • 8への応援コメント

    これって連続小説なんですか?
    どこかで、そんなコメントを読んだような…。
    面白かったです。

    作者からの返信

    読了ありがとうございました。
    連続というよりは、シリーズもの的に展開しています。
    同じ世界観で時代を変えたり、主人公を変えたり、スピンオフさせてます。
    明智自体は、実は続きの長編も書いています(出来に納得がいっていないのでネットには出していませんが)

  • 1への応援コメント

    一行目にドキリとしました。

    作者からの返信

    冒頭ドキリを狙いました。

  • 10への応援コメント

    ああ、真相は闇の中…。

    作者からの返信

    全て語らないのも一つの小説の形です。

  • 8への応援コメント

    私、年老いてから日本神話に嵌っているので、木花咲耶姫とか磐長姫の登場に随いて行けるのですが、大半の読者は随いて来れないですよね。勿体無い。

    作者からの返信

    アドバイスありがとうございます。
    この二人のお姫様は、ドラマチックな設定もあり、京極夏彦さんの作品やゲームにもしばしば登場するので知っているかなと思いました。

  • 7への応援コメント

    この章では明智が完全に脇役だけど、明智のキャラを最も知れた章に思う。反作用を通じてキャラを浮き彫りにする手法の勉強になりました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 6への応援コメント

    "地治"の当て字が知事、なんてオチじゃないですよね?
    まぁ、その土地を治めるのが知事だから、詰まらん発想か…。
    知事の語源が気になる!

    作者からの返信

    はっきり語源については明記していませんが、推理可能なヒントは微妙に落としています。

  • 5への応援コメント

    邪魔すんな! 店主よ。

  • 3への応援コメント

    知事、がキーワードなのは分かるけど、語源を想像できない。お巡りさんだったとは思うけど、"知事"には辿り着けない。

    作者からの返信

    語源は気づく人は気づくかもしれない自己満裏設定です

  • 2への応援コメント

    確かに「誰なんだ?」と問いたくなるキャラ。

    作者からの返信

    山本は謎めいた男です。

  • 12への応援コメント

    若い頃の親友、いや同僚か。何はともあれ、こう言う仲間って清々しいですね。

  • 2への応援コメント

    シリアスなのか、ギャグなのか。飽きませんね、ストーリー展開に。

    作者からの返信

    シリアスorギャグ。どちらに進むのでしょう?

  • 4への応援コメント

    日常の些細な出来事にもミステリー要素が潜んでいる、と言う典型の小噺ですね。面白かった。

    作者からの返信

    ありがとうございます😊
    この話では日常の謎に挑戦してみました。

  • 15への応援コメント

    確かに大事件。

    作者からの返信

    14歳女子にフリーズさせられる2☆歳スパイです

  • 7への応援コメント

    あらあらまあ!

    作者からの返信

    うふふふふふw

  • 2への応援コメント

    ちょくちょくネタ挟んでくるなw

    作者からの返信

    隙あればネタに走る習性なものでして。

  • 1への応援コメント

    次回への引きが強い!気になりますねー!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    さて、どうなるでしょう。

  • 5への応援コメント

    伏線を露骨に張ってて気になりすぎるw

    作者からの返信

    山本の過去、推理していただければ幸いです。

  • 4への応援コメント

    〉さっき、ムーラン・ルージュで学習済みだ。
    このセンス好きよw

    作者からの返信

    ありがとうございます😉

  • 2への応援コメント

    いいキャラクター満載ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    キャラ作り頑張りました✨

  • 11への応援コメント

    エスのふりがな、機能してないような。
    特高に関わる話はこええなあ。

    作者からの返信

    あ、ご指摘ありがとうございます。
    特高は闇深いですよね。いつかメインで挑みたいテーマです。

  • 6への応援コメント

    童貞に厳しい、よくない人たちだwww

    作者からの返信

    馬鹿にしやすい雰囲気なんです、明智は( ´_ゝ`)

  • 5への応援コメント

    省線とか電話ボックスとかさりげなく入れてくるところイイわぁw
    ぐっと昭和15年が近づいてくる!

    作者からの返信

    当時は国鉄ですらないんですよね💦
    安易に地下鉄とか舞台にして、取材が大変で後悔しました(笑)

  • 3への応援コメント

    思ってなかった展開だった。ここからどうなる?
    (´・ω・`)

    作者からの返信

    うふふ、お楽しみに✨

  • 2への応援コメント

    うわー、難しいテーマに挑みやがったぞっ!

    作者からの返信

    さて、どうなることでしょう(^ω^)

  • 4への応援コメント

    あら、これはしてやられた。
    やるねえw

    作者からの返信

    日常の謎系かつ倒叙型に挑戦した箸休め回でした✨

  • 3への応援コメント

    ほほう。
    これは面白くなってきたぞ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 1への応援コメント

    こいつひでえwww

    作者からの返信

    だって食べちゃったもん、どうしようもないじゃないですかw

  • 18への応援コメント

    なるほどなるほど、こういう感じですか。
    読み慣れてきてどんどん面白くなってきました。

    作者からの返信

    ありがとうございます😊
    この後も毎回別の手法に挑戦しておりますので、お楽しみください。

  • 15への応援コメント

    読者の心に突き刺さるよくない小説だ!
    けしからん早く続きを読ませろ!

    作者からの返信

    少女は古来から、残酷な生き物です。

  • 12への応援コメント

    中学生だ!
    これは中学生の態度だ!

    作者からの返信

    中学生じゃない!
    社会人ですっ(笑)

  • 6への応援コメント

    超小型無線機とかあるんだw

    作者からの返信

    当時もそれっぽいものは作ってたみたいですので、じゃあ、いいやーと出しましたw

  • 4への応援コメント

    夢野読んでるんだw

    作者からの返信

    探偵小説好きなんでw

  • 10への応援コメント

    本音が一番響くんですよね。
    後からフォローされると余計苦しいというか。。
    でも受け止めて向き合う価値もあるし、
    いつか本音で認められる日も来ると思うので、
    何か美味しいものでも食べて前向きになってほしいですね!!

    それから山本というキャラクターの大人っぽさが、根っからの才能ではなかったことに、魅力を感じました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    明智が落ち込むけど、さらに成長するきっかけになる話を書こうと思い、このエピソードを書きました。
    きっと、彼なりに大きくなるはずです🌼

    山本は影の主役かというくらい、連載開始当初より作り込んだキャラですので、魅力的に感じて頂け、作者冥利に尽きます!

  • 8への応援コメント

    姫……!
    すっかり騙されてしまいました

    作者からの返信

    ふふ、言葉の綾ですよね(^_^)

  • 6への応援コメント

    あ、そうか『戀物語』……(察し
    やっと気づいた……我ながら鈍い。

    作者からの返信

    主役ではないけど、実は今のところ唯一本名がフルネームで明かされてるのが彼です。
    スパイネームにも微妙に本名の名残はあるのです( ͡° ͜ʖ ͡°)

  • 5への応援コメント

    いいですね、一番の副官……!

    作者からの返信

    彼には向いてるポジションです(^_^)

  • 3への応援コメント

    明智さん、まさかの妄想自虐w
    さすが、かわいいです!

    作者からの返信

    わかりやすい女神様がタイプなのです。
    でも、自分に自信がないので引いちゃう(笑)
    かわいいですよね😍

  • 2への応援コメント

    山本さんがカッコよすぎる……(鼻血

    作者からの返信

    山本は理想の大人の男性です!(^O^)/
    これからさらにかっこいいはず。

  • 12への応援コメント

    佐々木兄さんはいつもオイシイところ持っていきますね……!

    メトロ編、ストーリーもさることながら、明智くんの格好良さと残念キャラ、そして苦悩がさらに深くなっていくところも見所でした( ´ ▽ ` )

    作者からの返信

    佐々木は完璧超人設定ですので(^_^)

    後半にかけて、少しずつですがかっこよかったり、面白いだけじゃない暗さが出れば良いなあと思って書きました。

  • 9への応援コメント

    松田さんの『バカ』に萌えた……!

    作者からの返信

    ツンデレです(*´ω`*)
    うるせーよ、心配し過ぎなんだよ、腹たつなと。

  • 1への応援コメント

    明智さんかわいい( ´ ▽ ` )

    作者からの返信

    ありがとうございます😊
    内心は「どうしよう、どうしよう」状態です。

  • 15への応援コメント

    あらまぁ!あらまぁ!(語彙力

    作者からの返信

    子供だと思っていた子に好きだと告白される。
    あらまあですよね(≧∇≦)

  • 11への応援コメント

    時間が空いてしまったので、初めから拝読させていただいています!
    最後の台詞に、心撃ち抜かれました。言い聞かせるように言葉を落とす様が、自身の女の子に対する扱いの下手さを捉えながらも、それが間違いではないと暗示しているようで、その影が美しい。雰囲気がドツボでした。簡単に言って、好きです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    初めから読んで頂けてるなんて嬉しいです。
    たまーにかっこいいのです、明智も(笑)
    引き続きキュンキュンしてください!

  • 4への応援コメント

    これまた、面白いですね。
    今回のような小さな事件だけのオムニバスでも楽しめると思いましたが、大きな事件に関わる人たちが、下らないことに知恵を絞る様がたまらない。
    頭のキレるやつの悪くもお茶目なキャラクターがとてもよかったです

    作者からの返信

    結局全部佐々木の手の内だったというオチでした(^_^)

    みんなを共犯に仕立て上げるのも、くだらないことで雰囲気が悪くなれば、山本が罪を被ろうとし、それにつられて全員自白という流れまで、奴は計算済みです(^ω^)

  • 1への応援コメント

    食ったんかい、明智さん(^_^;

    作者からの返信

    食いました。
    プライド高いから素直に自白できませんが(^_^;)

  • 18への応援コメント

    脅迫状を書いたのが自作自演というと、さほど真新しいネタでもないですが、真実に向かう過程も面白いし、キャラの心情や台詞まわし、世界観に深みがあって、作品そのものがとてもオシャレだなと思いました。
    とても面白いです。
    物書きに大事なのはネタよりも人物描写や情景描写なんだなって感じました。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます😊
    常日頃から、生の人間を描きたいと思っているので、褒めていただけて嬉しいです。
    残りの4話もまた1話とは違った試みの話になっていますので、ぜひ引き続きお楽しみくださいm(_ _)m

  • 15への応援コメント

    あらまあ。
    そんな思い人に童貞かなんて聞いちゃうなんて(^_^;

    作者からの返信

    想い人だからこそ、知りたかったのです(^_^;)
    潔癖な年頃なので。

  • 14への応援コメント

    何があったんだろ。
    自殺未遂とは、まさかの展開

    作者からの返信

    彼女なりに思いつめていたのです(>_<)

  • 12への応援コメント

    明智さん、まさか本当に童……

    作者からの返信

    本人は、否定します。それか黙秘。
    それしか私に言えることはありません。

  • 4への応援コメント

    箸休めの回、とても楽しく面白かったです。しばらくミステリから離れていたので久しぶりに頭を使いました。
    明智さんも素敵なんですが、佐々木さんの最後のセリフでやられました。個性豊かなキャラがツボです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^_^)
    この回は所長以外のメイン総出演の顔見せ回でした。
    佐々木はうまいところで落とすのに便利なキャラです。

  • 15への応援コメント

    黙って読んできましたが、ここでコメントしちゃいます。
    これは予想外でした!!範子お嬢様可愛い!!
    明智さんもさすがに予想外で面白いことになってますね。

    作者からの返信

    やったー!予想外\(^-^)/

    それっぽい気配はちょこちょこあったのですが、男女関係に疎い明智が気づくはずもありません。

  • 7への応援コメント

    改めて続きを読んでいますがやはり美しく読みやすい文章っていいなあと思います。
    それとキャラクターがしっかりハッキリ立っているのがとてもいい><

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お褒めに上がれて光栄です。
    その2つは自分でもこだわりがあるので嬉しいです\(//∇//)\

  • 11への応援コメント

    誠実だけど、あくまでも打算的な考え方を貫いている感じですね。
    明智さんの心が溶けるのはいつのことだろう、と勝手に期待しています。

    作者からの返信

    スパイですからね、一応
    素人の少女にそう簡単にほだされはしません(^_^)

  • 8への応援コメント

    範子は素直ないい子な気がしてきました。むしろ明智さんの方が範子に対する拒絶とか偏見があるような。

    作者からの返信

    鋭いっ!

    明智はそもそも女子の心理には疎いです。
    そして、彼女を無意識に反抗期の子供とカテゴライズしてしてしまっている頭の固さが欠点でもあります。

  • 5への応援コメント

    明智さん、この先も苦労しそうですね

    作者からの返信

    彼は苦労性がデフォです(^_^)

  • 4への応援コメント

    当麻旭、小心者キャラというわけでもなさそうですね。
    十四といえば、オマセな時期ですから、難しい年頃でしょうねえ

    作者からの返信

    旭は大物になりそうな可能性を秘めた新人総合職ちゃんみたいなキャラです。
    経験不足だから、ポジションに見合う自信が持てなくておどおどしちゃってる。

    14歳、中二女子、聞いただけで難しそうですねw


  • 編集済

    2への応援コメント

    人一倍反抗期な女の子を相手にさせられたようですね。
    どのような展開が待ち受けているのか。

    作者からの返信

    相当手を焼かされますw

  • 1への応援コメント

    明智といえば探偵を思い浮かべますが、こちらはスパイ活動でしょうか。
    面白いサスペンスやミステリーの定番ですね

    作者からの返信

    ありがとうございます😊

    おっしゃるとおりスパイ活劇です。

  • 9への応援コメント

    色々、なるほど!てなるエピソードだ。

    作者からの返信

    この回は謎を散りばめて回収するのが、書いていても楽しかったです(^_^)

  • 5への応援コメント

    「過度に情に流されることは足枷になるが、情を捨て人間をやめることもまた、足を掬われる原因になる」→ぐっときました。

    作者からの返信

    この教訓はこのシリーズを貫くテーマです。

  • 2への応援コメント

    明智の弁明内容に肯きながらも吹きました(*^-^*)

    作者からの返信

    食べちゃったもんは仕方ないけど、自白はしたくない。
    まさかの主人公犯人の倒叙型ミステリーです。

  • 1への応援コメント

    電車では読まない方がいいですね、予想外のところで吹いてしまいます、こまどり饅頭私も食べたいです(´▽`*)

    作者からの返信

    ひよこ饅頭的な何かです。
    当時はひよこ饅頭は関東では売られていなかったらしいので、私が勝手に作った架空の饅頭です(^∇^)

  • 18への応援コメント

    読んだ人はもれなく明智に惚れてしまうんじゃないかと思いました。間違いなく惚れますよねー!(〃´∪`〃)ゞ

    作者からの返信

    日常ではグダグダですが、任務中はかっこいい時もあるのです( ´ ▽ ` )
    たまにだけど。

  • 15への応援コメント

    こ、これは難問過ぎですね(〃▽〃)ポッ

    作者からの返信

    明智にとっては、想定外過ぎる事態です(^_^)
    この年頃の女の子と関われば、ありうることという認識は、奥手な彼にはありません。

  • 14への応援コメント

    間に合ってホント良かったです!

    作者からの返信

    明智でも王子様に見える瞬間です。

  • 12への応援コメント

    私は紅茶でなくコーヒーを飲んでいますが、同じく吹き出しそうになりました、あ、危なかった。

    作者からの返信

    いきなりのカウンターパンチですからね。
    でもお嬢様は真剣に気にしているのです!

  • 1への応援コメント

    強烈な出だしですね。冒頭の一文から気合が入っています。

    作者からの返信

    読者さんにも、明智たち同様ガーンと衝撃を与えたかったのです。

  • 4への応援コメント

    山本さんは面白そうな人ですね。こういうタイプと意外に気があったりするんですよ。

    作者からの返信

    山本はコミュ力が著しく高く、相手の懐に入るのが上手いのです。
    明智にとっては良いお兄さんになる、かも?
    彼がそんな性格である理由も今後明らかになっていくので、お楽しみに^_^

  • 1への応援コメント

    とんでもない名前のお店ですね。いかがわしい雰囲気が漂ってきます。

    作者からの返信

    我ながら酷い店名だと思いますw

  • 12への応援コメント

    メトロに乗る編おもしろかったですね。テロリストと散弾。テンションがあがってきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます😊

    たまにはスパイアクションしないと、と思って書いた一作でした。
    戦前の地下鉄事情を調べるのが予想以上に大変で、安易に地下鉄舞台にしたことを後悔したのも良い思い出です。

  • 2への応援コメント

    戦前の価値観で痴漢冤罪の題材って難しそうですね。現代の法学の価値観でいくなら比較的道筋が見えるんですけど。

    作者からの返信

    まあいつの時代も人が多い場所でそういう犯罪に及ぶ不届き者はいたでしょうし、現代の条例違反レベルの痴漢がどう扱われていたかはともかく、程度が酷ければ強わいでいけますので。

    明智はやってませんが!

  • 6への応援コメント

    嫌な教師ですね。こういうタイプいますよ、現実にも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    その通り、私が中学時代に経験したトラウマが元ネタですf^_^;

  • 6への応援コメント

    任務と関係ないところで、苦手な女に掻き乱されている明智が面白すぎます! 運転手の一言がとどめでしたね(笑)。

    作者からの返信

    冴えない下世話なおっさんにまで指摘されるという気の毒具合。
    刺さります。

  • 5への応援コメント

    『人の心を捨てた者に、人は動かせない』という言葉が、胸に突き刺さります。
    明智をはじめ、スパイたちの人情が、心に沁みますね☆

    作者からの返信

    その台詞は、この作品通してのテーマでもあります。

  • 15への応援コメント

    の、のりちゃん⁄(⁄ ⁄´⁄-⁄`⁄ ⁄)⁄
    ずっとイケメン明智さんと一緒にいたら、そら恋に落ちますよね⁄(⁄ ⁄´⁄-⁄`⁄ ⁄)⁄

    作者からの返信

    完璧な見目麗しい執事を演じているので、素のダメ男なところも見えていない。
    ノリちゃんの周囲にいる男性は家族と先生、お父様の部下の猛々しい憲兵さんたちくらい。
    恋に落ちずにどうする、ですw

  • 18への応援コメント

    明智の不器用さはある種の好感を持てますね。器用な人間では伝わらない、そんなことがありましからね。面白かった。続きも楽しませていただきます!

    作者からの返信

    コメント、そして素敵なレビューありがとうございます😊

    是非続きもお楽しみください。彼の不器用さもより浮き彫りになっていくので。

  • 15への応援コメント

    冷静を装っているように見える明智さんの脳内はショート寸前なのですね☆!Σ( ̄□ ̄;)

    作者からの返信

    冷静を装っているのは、スパイとしての最後の矜持です( ̄∇ ̄)

  • 12への応援コメント

    お嬢様からの衝撃的な質問!☆
    駅のベンチでこれを読んで、思わず吹いてしまいそうだったのを、周りの人に見られていないか心配しました(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    憲兵達が噂しているのを聞いてから、お嬢様は気になってしかたなかったのです★

  • 序章への応援コメント

    昭和、帝都、軍部……ツボにはいっちゃいましたね。先が楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    是非是非、続きも楽しんでください!

  • 18への応援コメント

    大丈夫だ。この時代年の差婚なんてよくあることだ!(落ち着け)

    作者からの返信

    さすがに女学生(現在の中2)はヤバイですw
    10年経てば、年の差婚もあり得る程度ですが。

  • 15への応援コメント

    oh...明智よ、難題だぞ

    作者からの返信

    想定外の出来事に頭が真っ白です(笑)

  • 12への応援コメント

    黙秘はむしろ肯定してるw

    作者からの返信

    まあ、黙秘ですから。
    それ以上、それ以下でもないというのが明智の弁です。

  • 2への応援コメント

    もっとクールな感じかと思っていたので「ハゲ」は笑ってしまいましたw

    作者からの返信

    明智は内面は全然クールじゃありませんw

  • 1への応援コメント

    諜報員のシビアなイメージとほのぼの事件のギャップにめっちゃ笑いました

    作者からの返信

    息抜き回ですね、今回は。

  • 15への応援コメント

    きゅーんとしました(●´ー`●)
    はあ可愛い。。恋。。

    作者からの返信

    ツンデレ娘の初恋です(^-^)

  • 4への応援コメント

    一気にここまで読みましたが、昭和の香りがきちんと描写されていて、とても素敵ですね!
    明智氏も、どこかホームズのような、抜群に優れたところと抜けたところのバランスがよくて、人間味を感じます。

    会話も楽しい~。続きも楽しく読ませて頂きます。

    作者からの返信

    読んで頂き、ありがとうございます😊
    また評価もありがとうございます。

    是非、続きも楽しんで下さい。

  • 序章への応援コメント

    こんばんは。詠ませていただきます。

    渋い雰囲気の小説は好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    是非楽しんで下さい(^_^)

  • 10への応援コメント

    最後の源氏物語の解釈が.....らしいですね(^^)
    やっぱり残念イケメン好きです(笑) レビューありがとうです。おつかれさまでした(*^_^*)

    作者からの返信

    恋愛の魅力は未だ理解していないのが明智です。
    残念イケメン好きになって頂き、ありがとうございます😊

  • 4への応援コメント

    主人公を応援していきます(*^_^*)親近感あるかたですね

    作者からの返信

    ありがとうございます😊
    愛すべき残念イケメンでしょう?(笑)
    キャラ造形には拘っているので、嬉しいです。

  • 序章への応援コメント

    窮地を切り抜け、漸く息つく瞬間。

    こんにちは。こういう余韻のある文章が好きです。ゆっくり読ませていただきますね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    どうぞ、昭和初期の雰囲気にどっぷり浸ってください。

  • 序章への応援コメント

    なにやら私の心に巣食う闇を呼び起こされた気がしました、、!
    この深淵を覗いてみたい、、!

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m

    是非是非、覗いて下さいませ。但し深淵を覗く者は…こちら側でお待ちしております。

  • 9への応援コメント

    いよいよ突入ですね!

    ちょうど今、レモンイエローの電車の中で読んでいます。

    作者からの返信

    ありがとうございます😊おおっ!復刻しましたものね。
    私もこの前所用で乗りまして、図らずしも聖地巡礼してしまいました。

  • 15への応援コメント

    ほっこりしますね。

    作者からの返信

    好きになっちゃったのです。

  • 12への応援コメント

    お、お嬢様。そんなことを(汗

    作者からの返信

    多感な思春期女子としては重要な話ですから。この場合のみ、正解は「はい、童貞です」なのです。

  • 4への応援コメント

    犯行理由はいつだってシンプルなもの笑

    作者からの返信

    天才ですが、佐々木も普通の人間なのです(笑)

  • 2への応援コメント

    「このハゲ」

    突然の悪態に、いけないと思いながらも笑ってしまいました。
    良いところで緊張をほぐしてくれましたね。

    作者からの返信

    ありがとうございます😊
    明智はちょくちょく毒吐きます(笑)

  • 7への応援コメント

    明智さん、どんまい。

    作者からの返信

    お仕事男女バディはすれ違ってなんぼです。

  • 4への応援コメント

     『妖艶な』、『品の良い色気が香り立つ』……
     これは……つまり……(-_-).。o○0〇

    作者からの返信

    佐々木は男女共に惑わす魔性の色気の持ち主です。別にそっちの趣味がなくても、ドキッとさせられちゃうんですよムフフ