「その呼び方はやめて! 恥ずかしいんだから」  悪いな、俺がつけたんだ

自分が書いた小説に迷い込む話です。

ライトノベル形式で、ぐいぐい話が進んで行くので、非常に読みやすいです。

キャラクターの描写もきちんとされていて、グッド!

さくさくと進められる会話テキストも物語を加速させ、次へ次へと進みたくなります。

内容を知っている主人公だからこそ、書いている内容と違うことが起きていけば、目が離せない。いい着眼点です、とても読者の気持ちを惹きつけています。

次の話にも期待して、星3つ送らせて頂きます。

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