ちょっと不思議なジャズバー"F's Bar"へようこそ

作者 aoiaoi

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★★★ Excellent!!!

クリスマスの夜、彼女にフラレた主人公は宛てもなく街を彷徨っていた。
そして不意に見つけたJazz Barに吸い寄せられるようにドアを開けた。

マティーニを飲みながら出てくるのは、彼女に本気で向き合わなかった自分への懺悔と、彼女への断ち切れぬ想い。

彼の真剣な想いは、素敵な奇跡へのイントロダクション。

さぁ、あなたもとびきりハートフルなスペシャルライブをご一緒に!

★★★ Excellent!!!

あることで憔悴しきった青年が、夜の街で一軒のバーをみつける。イケメンのバーテンダーに、彼は思い切って胸のうちを話しはじめる……
とても雰囲気のある物語です。
バックに流れるジャズメンの、息の合ったアドリブまで聴こえてきそうです。
店名の「F's Bar」の由来がこのお話の肝となります。前半はリアルなムードで、後半はファンタジックな背景で楽しませてくれます。
大人のためのクリスマス物語。
日常に少し疲れておられるなら、ぜひ「F's Bar」を街の路地裏で見つけてください。
きっと満足いただけることでしょう。