こ、これはこれで救いがない……

さらっと、しかし一抹の恐怖心を伴いながら拝読しました。
Kさん、『どっちにしろ危ない人やん!』と思い、『こんな人、実際にいるんだろうなあ……』と落胆したり。

もちろん、この『落胆』というのは、それだけこの作品に緊張感が込められているからこそ抱く感情なのでしょう。

恐ろしや……。