応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第3話 パフェへの応援コメント

    榊さんと友達になったら、疲れてしまいそう。不思議ちゃんの典型的な例ですね(^▽^;)

    ただ、遠くで眺めている分には楽しいです。振り回されてしまう八雲くん、微笑ましいです(*´艸`)‪


  • 編集済

    第55話 嘘だろ?への応援コメント

    うおおおおおおおおしゅごいいいいいいいい
    お疲れさまでしたー!
    よきよきー(*´▽`)

  • 第54話 発売日への応援コメント

    いいなああああああああ

  • 第52話 書こうへの応援コメント

    言ったああああああああああよきいいいいいいいいい

    作者からの返信

    うおあああああああ!
    このコメント見落としてたあああああ!!!

  • 第51話 あんた誰だへの応援コメント

    いいなああああああ(号泣)


  • 編集済

    第50話 オウンゴールへの応援コメント

    なにやってんのおおおお

  • 第49話 詰みへの応援コメント

    やっちゃったー

  • 第48話 ギューへの応援コメント

    あああああかわいいいいいいい

  • 第45話 行かないでへの応援コメント

    でれたあああああああああ

  • 第41話 優しい言葉って?への応援コメント

    言っちゃった!

  • 第40話 逃げるなへの応援コメント

    あああああああああああ

  • 第39話 勘違いへの応援コメント

    拗れたああああああ

  • 第36話 降りてこないのへの応援コメント

    よしよししてやれよおおおおおおお

  • 第35話 おいしそうへの応援コメント

    いいなあ…

  • 第31話 教えてあげようかへの応援コメント

    行けよおおおおおおおおおおおおおお

  • 第30話 なんつった?への応援コメント

    ああああああああうううううううう

  • 第28話 賭けてもいいよへの応援コメント

    ああああああああああ
    しんどいことになるんじゃあああああ

  • 第25話 聞いてないへの応援コメント

    八雲くんがんばれー

  • 第24話 花火への応援コメント

    かわいいいいいいいい

  • 第20話 お魚への応援コメント

    よきいいいいいいいいいいい

  • 第19話 部屋への応援コメント

    八雲くんいいなあ

  • 第16話 萬代橋への応援コメント

    パパさんw

  • 第15話 コンニャクへの応援コメント

    けっこんしろーw

  • 第5話 猫への応援コメント

    リア充め!

    作者からの返信

    リア充は滅ぶが良い!

  • 第4話 LINEへの応援コメント

    共感性羞恥!

    作者からの返信

    それな!!!!!

  • 第3話 パフェへの応援コメント

    おけいはーん

    作者からの返信

    京阪乗る人おけいはん!

  • 第3話 パフェへの応援コメント

    確かにムカつきますね(笑)

    でも人気あるの納得やわー

    作者からの返信

    私が八雲ならマッハで逃げます。

  • 第55話 嘘だろ?への応援コメント

    期待通りのハッピーエンド。むっちゃ嬉しい気持ちで読み終えることができました。
    素晴らしい作品ありがとうございました!

    作者からの返信

    こんにちわですにゃ!榊アイです♡
    にゃう~!
    何度も「可愛い」って言ってくれてありがとなの!
    あのねあのね、八雲君がずっとヤキモチ妬いてたいへんなの、くふ。
    それでね、あ……

    八雲です。アイさんが可愛いのは100%認めますけど、俺の彼女ですから!
    あげませんからね!俺の彼女ですからね!

  • 第53話 自立への応援コメント

    そういうことだったんですね。

    作者からの返信

    だったのですよー。

  • 第52話 書こうへの応援コメント

    八雲君、やればできる子だったんだね。男前だよ。かっこいいよ。

    作者からの返信

    やればできる!やらねばできぬ!
    だが、ここでホットケーキ!

  • 第51話 あんた誰だへの応援コメント

    素晴らしい作家仲間たちですね。

    作者からの返信

    もう100%作者の願望ですね(笑)

  • 第48話 ギューへの応援コメント

    点滴チューブで愛情の深さを表すのがすごいです。

    作者からの返信

    割と簡単に逆流しますよね、点滴って。
    ギューとかしたら一発アウトですよね(笑)
    看護師さんに「何やってたんですか」とか言われたりして。

  • 第46話 あだじがえるへの応援コメント

    愛ある厳しさなのか、たんに女心の分からない青臭い男なのかだんだん分からなくなってきた(笑)男と女の喧嘩なんてこんなもんですよね。このあとどう仲直りするかが鍵か……。

    しかし、コレを実際にやったなんて、一生の作家仲間の誕生ですね。うらやましい!

    作者からの返信

    八雲はただのアホですね、というより「ガキ」って言う設定です。
    アイは八雲よりは大人の余裕はあるんだけど、女性であることを武器にして男性に甘えることに慣れてる。
    それが今までの甘えが通用しない男に出会ってしまった感じですね。

  • 第41話 優しい言葉って?への応援コメント

    愛ある厳しさですね

    作者からの返信

    愛も伝わらなきゃ、ただのイジワルにしか感じないんですよねぇ。

  • 第40話 逃げるなへの応援コメント

    いろいろと勉強になります。

    作者からの返信

    どこを勉強しちゃったのか気になります。
    勉強すべき場所じゃないかもしれません!

  • 第35話 おいしそうへの応援コメント

    最後の文にグッときました。

    作者からの返信

    美味しそうだったんですよ、仕方ないじゃないですか、私だってオトコなんです、わかってください!by八雲

  • 第30話 なんつった?への応援コメント

    あー、なんだか切ないな……。

    作者からの返信

    アイにしてみたら切ないですよね……。

  • 第29話 サザエへの応援コメント

    実はアイちゃんって師匠がモデルじゃないんですか?

    作者からの返信

    だから師匠って誰やねん( ゚∀゚)o彡バシッ

    アイと八雲のルーツは『クロード葉月先生の徒然日記』でございます。

  • 第25話 聞いてないへの応援コメント

    人気投稿者四天王って、如月先生ファンに実際いそうな……。


    作者からの返信

    カクヨム辺りだと四天王じゃ済まないですよね。
    突出した方が何人もいらして、逆に4人に絞れないというか。
    ルイトモじゃないけど、やはり人気投稿者さん同士で仲良くなる風潮があるので、なかなかそこに入れて貰うのは勇気が要るらしいです。
    如月なんかは空気読まずにシレっと入っちゃうんだけど……。

  • 第24話 花火への応援コメント

    このエピソードもいいです! 場面が鮮やかに目に浮かびます。大人でも青春(?)、いや、恋はいいもんですね!

    作者からの返信

    今読み直してみたら、八雲、フツーにガキですね(笑)
    アイは大人なんだか子供なんだか……もう、くっついちゃえよ!

  • 第23話 サラスヴァティへの応援コメント

    インド料理おいしいですよね。知り合いにインド人家族がいるんですが、料理に招待されたりしたら、その家庭料理がマジでおいしいです。
    私もラブコメ書きたいけど、ぜんぜんダメダメなので、師匠の作品参考にします。

    特別感……。本当そうですよね!
    こういう気持ちをストレートに言ってくれるところに惹かれます~。

    作者からの返信

    アイには「絶対に如月が吐かない言葉」を徹底して喋らせてます。
    逆に八雲は如月がかなり投影されてます。
    思うに、『自分に近いやつ』と『自分と正反対なやつ』を出すと、ほっといてもストーリーが動いて行くような気がします。

    てーか、師匠って誰やねん( ゚∀゚)o彡バシッ

  • 第20話 お魚への応援コメント

    最高のエピソードです! 二人ともある意味めっちゃ素直でいい子たちだ。

    作者からの返信

    笹川流れに行くとみんな素直になるのです(?)
    さあ、あなたも笹川流れへ!(新潟県観光協会)

  • 第15話 コンニャクへの応援コメント

    やばさと可愛いさの絶妙なバランスに惹かれるんだなーと思った。

    作者からの返信

    「台風女子」という言葉が、今ナチュラルに浮かびました。
    うむ、時事ネタだ。

  • 第14話 きらいへの応援コメント

    アイさんって……。今更気づきましたが、一歩間違えるとヤバく無いっすか?(笑)

    作者からの返信

    気づくの遅いです!(笑)
    かなりヤバいです!(笑)

  • 第7話 にゃへの応援コメント

    どうしてこう馴染みのある名称がバンバンと…!
    なんだか不思議な気分です。
    いやすみません私の勝手な事情です。
    それにしてもアイさんのキャラが良すぎ!

    作者からの返信

    なるほど、こういう女子が好み、と( ..)φメモメモ

  • 第5話 猫への応援コメント

    関東で唯一知っている田園都市線にむっちゃ親近感が。某駅あたりに滞在するんですよ、いつも。
    それはともかく、いち燗と同じくこの止まらなくなる急流川下り文章がすごいです。

    作者からの返信

    おお、田園都市線仲間!

  • 第3話 パフェへの応援コメント

    榊アイさんの言動が可愛すぎて、ドキドキします!

    作者からの返信

    ええっ、こういう不思議ちゃんが好みなんですか!
    私はマッハで逃げたくなりますけど(笑)

  • 第2話 新宿駅への応援コメント

    なんて素敵な出会いなんだ!
    読み専にとっては夢のような出会いじゃないですか!!!
    私も偶然この作家様とかあの作家様とかと…パフェ食べに行きたい…。

    作者からの返信

    よし、如月とイチゴパフェを!(なんでやねん!)

  • 第55話 嘘だろ?への応援コメント

    面白かったです。
    息つく暇もない流れの中でグイグイ最後まで引っ張られて、読まされました。

    男女の違い、別の人間との感覚を擦り合わせる難しさなどが、リアルに伝わって来ました。

    名作です。

    作者からの返信

    うあ~!
    『読まされました』って言葉、素敵!♡♡♡
    最後までの一気読み、ありがとうございました♪

  • 第55話 嘘だろ?への応援コメント

    私にとってこの作品は特別で、何度読んでも同じ箇所で
    うぁっって刺さって、きゃぁーって嬉しくなって、みゅぅってシュンとして
    ほんと勝手に自己投影してしまう作品でした。

    だから、このエンディングは、いちばん嬉しかったのです。
    そして、終わりじゃなくてまだまだひと悶着もふた悶着もありそうです!

    作者からの返信

    はははははは(乾いた笑い)←意味深

  • 第54話 発売日への応援コメント

    なつかしいですー。『いち癇』の時、SSペーパーという特典をいただきに、おそるおそるチェックメイトに行ったんだよなぁー。最初、SSがサイズかと思って極小?って勘違いしたなー。

    つい先日、エブリスタの詩人さんたちのイベントに誘って頂いたのですが、ペアで参加する催しだそうで「私と組んで下さい」という有難いお申し出を速攻断ってしまいました。
    どうやら、誰かと組むというのにアレルギーを起こしているらしい。笑 い、いやいや、ちがうちがう、相棒と呼ぶのは如月だけなのだ。

    作者からの返信

    詩人イベント?
    組めばよかったのに。
    如月を相棒にしても詩は書かんぞ。


  • 編集済

    第53話 自立への応援コメント

    あんなにもう離れたいと思ってたのに、コラボが終わる日が近づいたら、そんな日は来ないといいなと願っていたな。
    期間限定、がこれほどさみしい言葉だなんて。
    アイは、きちんと書き分けられるように自立したんだね。私は未だに書いたものの説明は苦手だな。

    作者からの返信

    離れたいと思っていたわけですね。
    離れたいと思っていたわけですね。
    離れたいと思っていたわけですね。
    (¬_¬)タイセツナ コトナノデ 3カイ イイマシタ。

  • 第52話 書こうへの応援コメント

    名前を呼ばれただけでも、嬉しかったんだろうな。
    書くというのは、ひとりぼっちの作業だからね。
    ホットケーキ、作ってください。

    作者からの返信

    「アイさん」だけでもう尻尾振ってますからね、アイは。

    何故私が六月のホットケーキをΣ(-᷅_-᷄๑)
    ココロンにどら焼き作って貰いたまえ。

  • 第39話 勘違いへの応援コメント

    今までありがとうございました。
    これからもよろしくお願いします。てへぺろ。
    Twitterとかカクヨムで誰かが呟いた言葉が勝手に自分に刺さることが多くて
    最近では、それは俺のことじゃないな、と切り離してみるようにしてる。

    作者からの返信

    ・自分に刺さる(自覚がある)→直せよ。
    ・自分に刺さる(自覚がない)→自意識過剰だろそれ。

    ってやつだよね(笑)
    とりあえず切り離してみると自分の事じゃない(自意識過剰じゃん)って気づいたりする。
    けど、揉めてる時に紛らわしいことすんなー!って感じ?(笑)

  • 第1話 カバンへの応援コメント

    企画に参加いただきありがとうございます。
    3話まで読了しました。
    女性の独特な言葉遣いも相まって、唐突な行動や言動も違和感なく受け取れました。
    掴みも悪くなく、読み進めてみようと思える作品でした。

    作者からの返信

    こんにちは。
    書籍化体験なども含めたモノカキ蘊蓄が後半にガーッと出て来るので、最後までお付き合いくだされば幸いです。
    損はさせません!(きっぱり)

  • 第55話 嘘だろ?への応援コメント



    この作品を読む前までは、
    これは絶対!自分の憧れ、欲望、妄想に取り憑かれて書き綴った作品だろうと思ってたけど……、違いました。

    出だしはやっぱりこんな出会いに憧れてるのかな?っと思ってたけど、中盤からはかなりシリアスな物語で、しかもあの六月さんとのコラボ企画の時のやり取りが、そのまま使われている!リアル過ぎる!絵が浮かび、如月さんに怒られてびーびー泣きながら、「あだじがえる!」っと言ってる六月さんが……。


    小説を書いた事も無い私には、書き手の苦労や思いがひしひしと伝わった、至極の作品となりました。


    コラボしたふたつの作品、心してちゃんと読まないとなぁ……。


    といち

    この作品はさながら、如月さん(怒S!)六月さん(どM)の恋愛物語ですよねこれは!
    続編ではひっとして、ふたりの百合物語ですか??きゃっ〜!!( ゚A゚;)マジ?

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。
    如月はこういう出会いはあまり憧れないですね。
    多分マッハで逃げます(爆)

    えー、基本的に全部フィクションです。基本的に。
    中盤からの喧嘩のシーンだけ、アイの台詞は六月の台詞をそのまんま貰ってます(笑)
    実際は会ったこともないので「あだじがえる」は無いんですよ(笑)

    さーて、それではユリユリ書きますかねぇ♡

  • 第38話 愚痴への応援コメント

    あー、泣きながらついてくるねこがいました。
    つるっ。笹川流れに落ちて、流されていきましたー。にゃぁーん。

    作者からの返信

    ねこかきで泳げば大丈夫です。
    笹川流れ、流されるよ―なところ、ないです。

  • 第29話 サザエへの応援コメント

    サザエのビヨーンとした緑っぽいとこが苦いにゃぁー。

    作者からの返信

    どんな生き物もワタは苦いと相場が決まっております。
    でも、そのおかげでカニ味噌は美味いんだな!

  • 第11話 なぜこうなるへの応援コメント

    ……。私が初葉月原稿を送った時、もしやこんな気分だったのかしら。

    なに、この人。え、むり。
    こんなふわふわ星人と一緒に書くの、ぜったいむり! ってね。あははは。

    作者からの返信

    いーえ、六月の場合はファンタジック星人なのを知ってて組んだので。

  • 第9話 紅生姜特盛への応援コメント

    焼きそばにちょこっとのせるのがすき。
    ラーメンにのせちゃうと汁がピンクになっちゃう。
    冷やし中華はあまり食べないけど、きっと合うね。

    「恵比寿で迷子になりましたっ。迎えに来て下さいっ」

    作者からの返信

    恵比寿でどうやって迷子になれるんだ……。

  • 第4話 LINEへの応援コメント

    うわぁ、恥ずかしいヒロインだぁ。ちゅっ、だって。きゃ。
    目をおうおう、ではなくて覆う。

    作者からの返信

    今更何を照れ(たふりをし)ている……(¬_¬)

  • 第2話 新宿駅への応援コメント

    フムフム、電車に乗っていたという事は、二人とも財布は鞄に入れない人なのかな。
    それにしてもフジノモリさんには、あの榊アイと話ができるという幸運の中に、榊アイがイチゴパフェを食べている姿を真正面から見られるという幸運は含まれているのだろうか……(え?
    えと、パフェって人前で食べるの少し躊躇しませんか? そんなこと無いですか? というよりも、アレは良いのかな? くふ。

    作者からの返信

    アイはもう一つショルダーバッグ(ぶちまけた方)を持っているので、そっちに入れてたんでしょうね。
    フジノモリは恐らくポケットに。

    初対面の人の目の前でパフェを食べることができるから『榊アイ』なんですよ!
    ここ、大切なんです(笑)

  • 第1話 カバンへの応援コメント

    「くふ。」久しぶりに聞いた気がします^^
    しかし女性と同じ鞄を持ち歩いているとは。どちらがどちら寄りだったのでしょうね。それともお互いに寄ってた? くふ。

    作者からの返信

    ネイビーの無地の皮トート。
    どっち寄りでしょうね???
    そもそもお互い寄ってたのかも。
    くふ。

  • 第51話 あんた誰だへの応援コメント

    『ヨメたぬき』の表紙、だいすきー。かわいいもん。
    > 強固なプライドにがんじがらめにされた脆弱な自己……。誰かしら。アイよね。
    アイはいいなぁ、みんなに愛されて心配されてる。
    そして、八雲がいちばんアイを理解しているんだよね。

    作者からの返信

    理解しているという点では冬華さんも氷川さんも中村さんも一緒かもしれません。
    ただそれを「受け入れている」という事になると、八雲だけかもしれません。

    編集済
  • 第50話 オウンゴールへの応援コメント

    >そうだよね、こんなめんどくさい女、いない方がいいよね。
    >あたしは我儘で自己中心的でプライド高くて自分勝手で、それで、一緒にいる相手を徹底的に疲れさせる女だって。
    >わかんない。
    アイはやっぱり私みたい……。

    作者からの返信

    じゃ、私は入院しなくちゃ!

  • 第49話 詰みへの応援コメント

    『塩黙り』ってなんだ、『潮溜まり』だろ? ……俺、やりそう。
    『シッターを斬る』? 『シャッターを切る』んだろ? いきなりミステリーかよ。……めっちゃ笑った。
    この回はフィクションですよ。でも、冬さんの発言が、ものすごいリアリティです。透視した?

    作者からの返信

    え、透視? 冬さんって本当にいたの?
    なんかあったの?(笑)
    俺、知らんけど。


  • 編集済

    第48話 ギューへの応援コメント

    やっと信用して話をちゃんと聞けた頃のこと。葉月恋の冬のものがたりは、繕いだらけだったね。ただ批判されてただけの時はどこに向かえばいいかわからなかったから。今でも言葉の選び方、思い出して自分の中で、これでいい?って聞いてみるんだ。
    ここでこのまま雪に埋もれそうだったんだ。一歩まちがってたら、ほんとに遭難してた。教えてもらったこと、ちゃんと胸に刻んでるよ。ありがと。

    *追伸
    やだ、語弊があるようだ。この時まで、つまり、指摘する側も悩んだりいっぱい調べたりしているということを伝えてもらうまで、素直には受け取れなかったんです。だからこの回はすごく大事なんです。

    作者からの返信

    批判だけってことは無かった筈だけどな?
    読者に不親切だと思うところを指摘して、回避策も必ず書いてたと思うけど。
    まーいいんだけど。

  • 第47話 グズグズへの応援コメント

    ああ、ロボット相手にしてる気分だったなー。何言っても超合金で跳ね返されちゃうの。なんで「きらい」だけ刺さってるんだろ。抜いとこっ。

    作者からの返信

    よく人工知能扱いされましたよね……
    今でもそう思われてる節はありますが。

  • 第46話 あだじがえるへの応援コメント

    この回はフィクションではあじまでん。聞くも涙、語るも涙。リアル過ぎて涙が水分を失って塩になって、月に帰りました。

    作者からの返信

    そうですね、八雲の台詞もここは私の吐いた言葉まんまですね。
    凄いね、こうして見るとあの頃、超本気でぶつかってたね。
    もう二度とせんでええわw

  • 第45話 行かないでへの応援コメント

    いいなぁ。抱きしめられてる。(え、そこっ?)

    作者からの返信

    そこなのかおい。

  • なんでこの作品、人気あるんだっ。ちっ、ぷんすか!

    作者からの返信

    『I my me mine』が?
    『ヨメたぬき』が?
    (笑)

  • 第41話 優しい言葉って?への応援コメント

    記憶してたより、ひでーなぁー。ww

    作者からの返信

    懐かしいですねー。
    この回もアイの台詞は一言一句すべて六月のセリフ総コピーですね。
    記憶してたより酷いですか?
    八雲の方はかなりいじってますが、アイの方はまんまですよ(笑)

  • 第40話 逃げるなへの応援コメント

    試したりはしてにゃいですにゃ。
    全速力で逃げたいのに、引っかかるワードがあるんです。

    「アイさんにここまでちゃんと意見する人は、この先居ないと思いますよ」
    この一言が来ましたね。だからどっか行っても帰って来てた。
    しかしまぁ、急に厳しくなったので、困惑したのは確かです。
    甘えガメですが、だいぶ、この頃は噛みついてますね。

    作者からの返信

    あ、この回、六月の実際に言ったセリフ、そのまんま一言一句きっちり全部貰った回ですね。うん、全部だ。面白い。
    六月がいなかったらこの話書けませんでした。
    ありがとう!

  • 第37話 怒ったの?への応援コメント

    ・・・いたたっ。みゅぅー。

    作者からの返信

    何故あなたが痛がるのでしょうか(・∀・)ニヤニヤ

  • 第36話 降りてこないのへの応援コメント

    いるんです。それは伝説の甘えねこ。相手が大変な時にも、みゅぅ、構ってほしいなぁって、カリカリ腕を引っ掻くねこが。
    「駄々こねたいだけなんですね」なんてつめたく言われて、ますます空気抜けて、空を旋回しちゃう、風船ねこ。よく知っています。

    作者からの返信

    自覚があるようで良かったです(*´∀`)♪

  • 第35話 おいしそうへの応援コメント

    この回のラストシーン、だいすきです。カワ(・∀・)イイ!! きゃぴっ。
    どっからこーゆーセリフ、出てくるんですかねー。(・∀・)ニヤニヤ

    ところで、ココロンのコメント今読むと、実に、ああ、あの作品の作者だわ。
    って思いますね。ええ、『微エロなあんこ』ですよっ。笑

    作者からの返信

    どっからって、如月の脳から(きっぱり)

    ココロンのコメントって、コントやらなきゃ!って気分になるんだなw

  • 第34話 訪問への応援コメント

    ほーんと、八雲君ってツンデレ。ぴったりくっつかれて嬉しいくせに、迷惑そうにするとか、ねぇー。
    ま、アイに愛を語ったら最後、収拾がつかなくなってどこまでも箍が外れていきそうだものね。自制心は最大の防御なり!ですにゃ。

    作者からの返信

    簡単に箍が外れますね。
    そうなったらもう八雲もアウトですね。
    見ちゃいらんねーよ。

  • 第33話 露天風呂への応援コメント

    殺人事件って、どこでも起こりそうね。
    秋吉台、指宿、鬼押し出しって、作者がすきな場所かしら。ふふ。
    長万部殺人事件、五十子殺人事件、牛滑殺人事件。
    いやいや、読めるかな事件になっちゃったよ。

    作者からの返信

    殺人事件の取材のために長万部まで行くのはやだ……。

  • 第32話 致命的だろへの応援コメント

    あ・・・。やばい。ささった。
    まさに今、結末考えてない長編小説を書いております。
    うっわ、怒られるぅー。いや、もう相手にされないか。あはは。

    作者からの返信

    おまっ……
    えええええ?
    結末考えてねーだとっ!Σ(-᷅_-᷄๑)
    ……。
    ……。
    ……。

  • 第31話 教えてあげようかへの応援コメント

    浴衣の胸元の合わせから手を……は、男がするものかと思ってました。
    そして、この状況でキスだけで撤退。するんだなぁ。あははは。
    先生っ!(はいっ、何でしょう)上手なキスってどんな感じですか?

    作者からの返信

    フツーは男がするでしょうけど、フツーのことしてたら面白くないでしょ?(笑)
    八雲君には必要以上に仲良くなってはいけない理由があるのです。
    上手なキスですか? 教えましょうか? 実演しますか?

  • 第30話 なんつった?への応援コメント

    ああ。私も焦ってしまったなぁ。
    書籍化作家と組んでるんだもん。少しでも釣り合わないとって。
    ばかですねぇ。そんなんしてもしょうがないのにね。よし、平常運転だ。

    作者からの返信

    ……ってよく言ってたよねー。
    ネタに使わせていただきました。

  • 第28話 賭けてもいいよへの応援コメント

    にゃぁー。確かにわたくしはたぬきです。だからヨメなのです。はっ?

    私が出会った頃は、もう如月も書籍化が決まってたんだよなぁ。ふふ。
    ねっ、温泉旅行当たらないかなー。(くじ運ない人)

    作者からの返信

    いやいやいや、君のこと書いたんじゃないから!
    勝手にヨメになるな!

    えーとえーとえーと、出会ったのいつだっけ?
    もう決まってたっけ?
    たけちゃんと京都の夏の話をしてたから初夏?

  • 第27話 大事件への応援コメント

    あたしだけの如月君だったのに、『みんなの如月君』になっちゃったね。
    (って、最初から違うやーい。というツッコミですね、はいはい。)

    ねぇ、『ヨメたぬき』早く物語書いてよー。絵も一緒に発表しようよう。
    すっごいかわいいねんねの絵とか、みんなに見せたいよー。
    カイコもいいけど、たぬきもねっ。

    作者からの返信

    八雲君はアイちゃんのものですが、如月はみんなのオモチャです。

    ねんねの絵???
    あー……あれか、何かと思った。
    イメージイラスト描いたっけね(忘れてるヤツ)。

  • 第55話 嘘だろ?への応援コメント

     あー、終わっちゃったよー。もったいなくてチビチビ読んでたのに、ついつい毎回読み進んじゃって。

     楽しませてもらいました。いっぱいべんきょーにもなりました。

     はぁ。如月さんのお話、好きだわぁ~😆

     『いちかん』←スマホだと漢字が出ない! かん、の中から探せない。目がチカチカしてf(^_^;

     ↑ ゲットしに行ってきまーす🎵

    作者からの返信

    うきょー!(喜びの舞を踊る如月)(かなり怪しい)(通常運転)
    >はぁ。如月さんのお話、好きだわぁ~
    これ、震え上がるほど嬉しいお言葉です。
    「如月さん好きだわぁ~」と言われたような♡(違うから)

    「いちかん」は偶に文字間違ってて「いち癪」(いちしゃく)になってる方もいらっしゃるんで、いっそひらがなの方が。
    「いちかん」多分お店に無いと思います。アマゾンならあると思うけど……。

  • 第54話 発売日への応援コメント

     いやった~( ≧∀≦)ノ
     とうとう💕


     奇しくも今日が発売日❤
     買いに走りますよ~😆
     ツイッターのアカウントはとれませんが、FBとブログで紹介しときますね~🎵 仲良くさせてもらっている作家さん、って書かせてもらってもいいかしらん?

    作者からの返信

    おお~、狙ったかのように本日『いち癇』発売一周年でございました。
    FBとブログ持ってるんですね。ありがとうございます。
    一番上のお姉ちゃんの許嫁と書いておいてください(←ヲイ!)

  • 第53話 自立への応援コメント

     なるほど、無意識に感じとってたわけだ。でも……アイちゃんはそんなつもりないよね?
     舞と伊織はそうなるけど、この二人はどうなる?

    作者からの返信

    じれじれ、じれじれ、じれじれ(・∀・)ニヤニヤ

  • 第52話 書こうへの応援コメント

    「ついて来いよ、俺に」で、よっしゃ来た~😆 ってガッツポーズ作っちゃったよ。

     ……で、ホットケーキ、ね。
     ホットケーキは好きよ? メープルシロップたっぷりかけて、パクパクね。

     あー、うちにある❤型に焼けるやつ、あげるからさぁ、そこはほら、もっと押しちゃわないと❗ らしいといえばらしいけどね。

    作者からの返信

    ぎゃあああ!
    如月史上最もクサい台詞をここで再現しないでくださいぃぃぃいい!
    ホットケーキ焼いてあげるからっ!

  • 第51話 あんた誰だへの応援コメント

     ここまでお膳立てされたぞ! もうこれは迎えにいくしかないよね? 行くよね?

     みんなちゃんと見ててくれてるのね♪
     春野さんも氷川さんも、いい人だぁ(#^.^#)
     
     冬華さん。途中で投げ出すならちょっかいかけないでよねo(*`ω´*)oプンスカ

    作者からの返信

    アイちゃんはみんなの人気者なのです。
    ほっとけない子なんです。
    o(*`ω´*)oプンスカ ←楠さんがぁぁぁああ!かわいい♡

  • 第50話 オウンゴールへの応援コメント

     ええ~~~~Σ(Д゚;/)/ なんでそうなる!!

     ラブラブは? イチャイチャは? もうそろそろさせてあげないの?

     八雲~! 勝手にオウンゴールするな~! 冬華にはめられてんじゃねーよ(*>д<) 

    作者からの返信

    楠さんが! 楠さんがぁぁあ!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
    「はめられてんじゃねーよ(*>д<)」とか言ってるぅぅぅぅうう!
    ジタジタジタ ヾ(:3ノシヾ)ノシ

  • 第49話 詰みへの応援コメント

     あー、一人で詰んだらダメ~(>_<)

    作者からの返信

    いちいち間の悪い男でして、ハイ。
    勝手に空回りして勝手に詰むんですな、ハイ。
    氷川さん、何とかしてやってよ。

  • 第48話 ギューへの応援コメント

     お? 急展開? させてあげるのか? いや、ちょっと急に大人しくなりすぎたような?

    作者からの返信

    そんなにうまくいくわけないじゃないですか(笑)
    作者が私なんですから!(そこか)

  • 第47話 グズグズへの応援コメント

     もう、もう、二人っとも天の邪鬼さんなんだから(笑)
     感情論の天の邪鬼と理論武装の天の邪鬼。まだまだ揉めるな。

     私は消化器系強いな。ストレスで食べれなくなるより、ストレス食いをしちゃって自分の体型を見てどんよりしちゃう方(笑)

     

    作者からの返信

    そうなんですよ、どっちも天邪鬼でね、素直じゃないの(笑)
    でも、恋ってそういうものでしょ?くすくす。

  • 第46話 あだじがえるへの応援コメント

     萎縮しちゃったのね(>_<)
     完全にすれ違い。
     果たしてこのあとは?

    作者からの返信

    あはは、もう、どうにもこうにもなりません(笑)

  • 第45話 行かないでへの応援コメント

     うわわ。なるほど。そうきたか!
     八雲くんもとうとう!?

    作者からの返信

    いやーん(⋈◍>◡<◍)。✧♡

  •  あー、アイちゃんは感覚で書いてるから、全くタイプが違うからねぇ。

     コラボ、難しそうですねぇ。

    作者からの返信

    全くタイプの違う人間が一緒に書くというのは、今考えてみると凄い冒険でしたね。
    でも、同じタイプの人が一緒に書いても面白くないと思うんですよ。
    一人で書いても同じじゃんって感じで。
    私も「言葉の響きから入る」という感覚とか「うすぼんやりとしたイメージから書く」という謎の手法に振り回されて「頭が頭痛で痛い」状態でしたが、今では何となくわかるようになりました。
    自分じゃできないけど(爆)

  • 第43話 じゃ、無しへの応援コメント

     野点、行きたい✨
     ちゃんとしたお茶会は行ったことないのよねー。着付けを習い終わってすぐに一人目妊娠したから。そこからエンドレスだったし(笑)

     アイちゃん、さっと逃げすぎ(笑) これはまたちびちびと不満がたまっていくのかな?
     八雲くんも、はっきり言わないから。
     

    作者からの返信

    はい、逃げちゃいます!
    ここら辺は誰かさんがモデルです!(誰かな?w)
    はっきり言っても怖がられ、遠回しに言っても逃げられ、もう八雲終わってます。

  •  一難去って……またまた不穏な終わり方(^_^;)

    作者からの返信

    何度でも修羅場は訪れます!

  • 第41話 優しい言葉って?への応援コメント

     あ、言ってしまった。それを言ったらさらにド修羅場になるんじゃ……(((((゜゜;)

    作者からの返信

    修羅場らばんば☆(*´∀`)♪

  • 第26話 祝杯への応援コメント

    アイはほんと大胆だなぁ。キスの言語化とかお泊りの誘いとか
    うふ。そんなんしても似合うのがいいよね。可愛いは正義!

    作者からの返信

    あの子はそれが自然な姿なのだ。
    ……という風に見えるキャラを作るのは結構大変でした。
    そんな奴いねーし!
    でもそれが似合ってると言われると、キャラづくりには成功したかな、とちょっと嬉しくなります。

  • 第25話 聞いてないへの応援コメント

    コラボの第1話を発表した時の緊張感は覚えていますね。
    果たして、反応してもらえるか、野次は飛んでこないか、もうどっきどき。
    すいません、すいませんって、高速後ずさりしてましたから。

    作者からの返信

    そうなんだ(笑)
    私は初めて書く「散文詩形態」に頭を悩ませてたから、「これでいいのかなぁ?」って。
    ま、あの頃は全てが全て「初めて」だったからなぁ。
    P-WORLDは「初めて」の三人称(それ以前に、初めての小説)
    いちかんは「初めて」の一人称
    その次が葉月先生で「初めての」散文詩形態(笑)
    シロートだったから、先輩に教わるつもりでコラボしたんだよ。