第51話 あんた誰だへの応援コメント
いいなああああああ(号泣)
編集済
第50話 オウンゴールへの応援コメント
なにやってんのおおおお
第45話 行かないでへの応援コメント
でれたあああああああああ
第41話 優しい言葉って?への応援コメント
言っちゃった!
第36話 降りてこないのへの応援コメント
よしよししてやれよおおおおおおお
第35話 おいしそうへの応援コメント
いいなあ…
第31話 教えてあげようかへの応援コメント
行けよおおおおおおおおおおおおおお
第30話 なんつった?への応援コメント
ああああああああうううううううう
第28話 賭けてもいいよへの応援コメント
ああああああああああ
しんどいことになるんじゃあああああ
第25話 聞いてないへの応援コメント
八雲くんがんばれー
第15話 コンニャクへの応援コメント
けっこんしろーw
第46話 あだじがえるへの応援コメント
愛ある厳しさなのか、たんに女心の分からない青臭い男なのかだんだん分からなくなってきた(笑)男と女の喧嘩なんてこんなもんですよね。このあとどう仲直りするかが鍵か……。
しかし、コレを実際にやったなんて、一生の作家仲間の誕生ですね。うらやましい!
作者からの返信
八雲はただのアホですね、というより「ガキ」って言う設定です。
アイは八雲よりは大人の余裕はあるんだけど、女性であることを武器にして男性に甘えることに慣れてる。
それが今までの甘えが通用しない男に出会ってしまった感じですね。
第25話 聞いてないへの応援コメント
人気投稿者四天王って、如月先生ファンに実際いそうな……。
作者からの返信
カクヨム辺りだと四天王じゃ済まないですよね。
突出した方が何人もいらして、逆に4人に絞れないというか。
ルイトモじゃないけど、やはり人気投稿者さん同士で仲良くなる風潮があるので、なかなかそこに入れて貰うのは勇気が要るらしいです。
如月なんかは空気読まずにシレっと入っちゃうんだけど……。
第23話 サラスヴァティへの応援コメント
インド料理おいしいですよね。知り合いにインド人家族がいるんですが、料理に招待されたりしたら、その家庭料理がマジでおいしいです。
私もラブコメ書きたいけど、ぜんぜんダメダメなので、師匠の作品参考にします。
特別感……。本当そうですよね!
こういう気持ちをストレートに言ってくれるところに惹かれます~。
作者からの返信
アイには「絶対に如月が吐かない言葉」を徹底して喋らせてます。
逆に八雲は如月がかなり投影されてます。
思うに、『自分に近いやつ』と『自分と正反対なやつ』を出すと、ほっといてもストーリーが動いて行くような気がします。
てーか、師匠って誰やねん( ゚∀゚)o彡バシッ
第55話 嘘だろ?への応援コメント
この作品を読む前までは、
これは絶対!自分の憧れ、欲望、妄想に取り憑かれて書き綴った作品だろうと思ってたけど……、違いました。
出だしはやっぱりこんな出会いに憧れてるのかな?っと思ってたけど、中盤からはかなりシリアスな物語で、しかもあの六月さんとのコラボ企画の時のやり取りが、そのまま使われている!リアル過ぎる!絵が浮かび、如月さんに怒られてびーびー泣きながら、「あだじがえる!」っと言ってる六月さんが……。
小説を書いた事も無い私には、書き手の苦労や思いがひしひしと伝わった、至極の作品となりました。
コラボしたふたつの作品、心してちゃんと読まないとなぁ……。
といち
この作品はさながら、如月さん(怒S!)六月さん(どM)の恋愛物語ですよねこれは!
続編ではひっとして、ふたりの百合物語ですか??きゃっ〜!!( ゚A゚;)マジ?
作者からの返信
読了ありがとうございます。
如月はこういう出会いはあまり憧れないですね。
多分マッハで逃げます(爆)
えー、基本的に全部フィクションです。基本的に。
中盤からの喧嘩のシーンだけ、アイの台詞は六月の台詞をそのまんま貰ってます(笑)
実際は会ったこともないので「あだじがえる」は無いんですよ(笑)
さーて、それではユリユリ書きますかねぇ♡
第11話 なぜこうなるへの応援コメント
……。私が初葉月原稿を送った時、もしやこんな気分だったのかしら。
なに、この人。え、むり。
こんなふわふわ星人と一緒に書くの、ぜったいむり! ってね。あははは。
作者からの返信
いーえ、六月の場合はファンタジック星人なのを知ってて組んだので。
第2話 新宿駅への応援コメント
フムフム、電車に乗っていたという事は、二人とも財布は鞄に入れない人なのかな。
それにしてもフジノモリさんには、あの榊アイと話ができるという幸運の中に、榊アイがイチゴパフェを食べている姿を真正面から見られるという幸運は含まれているのだろうか……(え?
えと、パフェって人前で食べるの少し躊躇しませんか? そんなこと無いですか? というよりも、アレは良いのかな? くふ。
作者からの返信
アイはもう一つショルダーバッグ(ぶちまけた方)を持っているので、そっちに入れてたんでしょうね。
フジノモリは恐らくポケットに。
初対面の人の目の前でパフェを食べることができるから『榊アイ』なんですよ!
ここ、大切なんです(笑)
第51話 あんた誰だへの応援コメント
『ヨメたぬき』の表紙、だいすきー。かわいいもん。
> 強固なプライドにがんじがらめにされた脆弱な自己……。誰かしら。アイよね。
アイはいいなぁ、みんなに愛されて心配されてる。
そして、八雲がいちばんアイを理解しているんだよね。
作者からの返信
理解しているという点では冬華さんも氷川さんも中村さんも一緒かもしれません。
ただそれを「受け入れている」という事になると、八雲だけかもしれません。
第50話 オウンゴールへの応援コメント
>そうだよね、こんなめんどくさい女、いない方がいいよね。
>あたしは我儘で自己中心的でプライド高くて自分勝手で、それで、一緒にいる相手を徹底的に疲れさせる女だって。
>わかんない。
アイはやっぱり私みたい……。
作者からの返信
じゃ、私は入院しなくちゃ!
編集済
第48話 ギューへの応援コメント
やっと信用して話をちゃんと聞けた頃のこと。葉月恋の冬のものがたりは、繕いだらけだったね。ただ批判されてただけの時はどこに向かえばいいかわからなかったから。今でも言葉の選び方、思い出して自分の中で、これでいい?って聞いてみるんだ。
ここでこのまま雪に埋もれそうだったんだ。一歩まちがってたら、ほんとに遭難してた。教えてもらったこと、ちゃんと胸に刻んでるよ。ありがと。
*追伸
やだ、語弊があるようだ。この時まで、つまり、指摘する側も悩んだりいっぱい調べたりしているということを伝えてもらうまで、素直には受け取れなかったんです。だからこの回はすごく大事なんです。
作者からの返信
批判だけってことは無かった筈だけどな?
読者に不親切だと思うところを指摘して、回避策も必ず書いてたと思うけど。
まーいいんだけど。
第46話 あだじがえるへの応援コメント
この回はフィクションではあじまでん。聞くも涙、語るも涙。リアル過ぎて涙が水分を失って塩になって、月に帰りました。
作者からの返信
そうですね、八雲の台詞もここは私の吐いた言葉まんまですね。
凄いね、こうして見るとあの頃、超本気でぶつかってたね。
もう二度とせんでええわw
第41話 優しい言葉って?への応援コメント
記憶してたより、ひでーなぁー。ww
作者からの返信
懐かしいですねー。
この回もアイの台詞は一言一句すべて六月のセリフ総コピーですね。
記憶してたより酷いですか?
八雲の方はかなりいじってますが、アイの方はまんまですよ(笑)
第36話 降りてこないのへの応援コメント
いるんです。それは伝説の甘えねこ。相手が大変な時にも、みゅぅ、構ってほしいなぁって、カリカリ腕を引っ掻くねこが。
「駄々こねたいだけなんですね」なんてつめたく言われて、ますます空気抜けて、空を旋回しちゃう、風船ねこ。よく知っています。
作者からの返信
自覚があるようで良かったです(*´∀`)♪
第35話 おいしそうへの応援コメント
この回のラストシーン、だいすきです。カワ(・∀・)イイ!! きゃぴっ。
どっからこーゆーセリフ、出てくるんですかねー。(・∀・)ニヤニヤ
ところで、ココロンのコメント今読むと、実に、ああ、あの作品の作者だわ。
って思いますね。ええ、『微エロなあんこ』ですよっ。笑
作者からの返信
どっからって、如月の脳から(きっぱり)
ココロンのコメントって、コントやらなきゃ!って気分になるんだなw
第32話 致命的だろへの応援コメント
あ・・・。やばい。ささった。
まさに今、結末考えてない長編小説を書いております。
うっわ、怒られるぅー。いや、もう相手にされないか。あはは。
作者からの返信
おまっ……
えええええ?
結末考えてねーだとっ!Σ(-᷅_-᷄๑)
……。
……。
……。
第31話 教えてあげようかへの応援コメント
浴衣の胸元の合わせから手を……は、男がするものかと思ってました。
そして、この状況でキスだけで撤退。するんだなぁ。あははは。
先生っ!(はいっ、何でしょう)上手なキスってどんな感じですか?
作者からの返信
フツーは男がするでしょうけど、フツーのことしてたら面白くないでしょ?(笑)
八雲君には必要以上に仲良くなってはいけない理由があるのです。
上手なキスですか? 教えましょうか? 実演しますか?
第30話 なんつった?への応援コメント
ああ。私も焦ってしまったなぁ。
書籍化作家と組んでるんだもん。少しでも釣り合わないとって。
ばかですねぇ。そんなんしてもしょうがないのにね。よし、平常運転だ。
作者からの返信
……ってよく言ってたよねー。
ネタに使わせていただきました。
第28話 賭けてもいいよへの応援コメント
にゃぁー。確かにわたくしはたぬきです。だからヨメなのです。はっ?
私が出会った頃は、もう如月も書籍化が決まってたんだよなぁ。ふふ。
ねっ、温泉旅行当たらないかなー。(くじ運ない人)
作者からの返信
いやいやいや、君のこと書いたんじゃないから!
勝手にヨメになるな!
えーとえーとえーと、出会ったのいつだっけ?
もう決まってたっけ?
たけちゃんと京都の夏の話をしてたから初夏?
第55話 嘘だろ?への応援コメント
あー、終わっちゃったよー。もったいなくてチビチビ読んでたのに、ついつい毎回読み進んじゃって。
楽しませてもらいました。いっぱいべんきょーにもなりました。
はぁ。如月さんのお話、好きだわぁ~😆
『いちかん』←スマホだと漢字が出ない! かん、の中から探せない。目がチカチカしてf(^_^;
↑ ゲットしに行ってきまーす🎵
作者からの返信
うきょー!(喜びの舞を踊る如月)(かなり怪しい)(通常運転)
>はぁ。如月さんのお話、好きだわぁ~
これ、震え上がるほど嬉しいお言葉です。
「如月さん好きだわぁ~」と言われたような♡(違うから)
「いちかん」は偶に文字間違ってて「いち癪」(いちしゃく)になってる方もいらっしゃるんで、いっそひらがなの方が。
「いちかん」多分お店に無いと思います。アマゾンならあると思うけど……。
第51話 あんた誰だへの応援コメント
ここまでお膳立てされたぞ! もうこれは迎えにいくしかないよね? 行くよね?
みんなちゃんと見ててくれてるのね♪
春野さんも氷川さんも、いい人だぁ(#^.^#)
冬華さん。途中で投げ出すならちょっかいかけないでよねo(*`ω´*)oプンスカ
作者からの返信
アイちゃんはみんなの人気者なのです。
ほっとけない子なんです。
o(*`ω´*)oプンスカ ←楠さんがぁぁぁああ!かわいい♡
第50話 オウンゴールへの応援コメント
ええ~~~~Σ(Д゚;/)/ なんでそうなる!!
ラブラブは? イチャイチャは? もうそろそろさせてあげないの?
八雲~! 勝手にオウンゴールするな~! 冬華にはめられてんじゃねーよ(*>д<)
作者からの返信
楠さんが! 楠さんがぁぁあ!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
「はめられてんじゃねーよ(*>д<)」とか言ってるぅぅぅぅうう!
ジタジタジタ ヾ(:3ノシヾ)ノシ
第44話 イクラじゃダメなのへの応援コメント
あー、アイちゃんは感覚で書いてるから、全くタイプが違うからねぇ。
コラボ、難しそうですねぇ。
作者からの返信
全くタイプの違う人間が一緒に書くというのは、今考えてみると凄い冒険でしたね。
でも、同じタイプの人が一緒に書いても面白くないと思うんですよ。
一人で書いても同じじゃんって感じで。
私も「言葉の響きから入る」という感覚とか「うすぼんやりとしたイメージから書く」という謎の手法に振り回されて「頭が頭痛で痛い」状態でしたが、今では何となくわかるようになりました。
自分じゃできないけど(爆)
第43話 じゃ、無しへの応援コメント
野点、行きたい✨
ちゃんとしたお茶会は行ったことないのよねー。着付けを習い終わってすぐに一人目妊娠したから。そこからエンドレスだったし(笑)
アイちゃん、さっと逃げすぎ(笑) これはまたちびちびと不満がたまっていくのかな?
八雲くんも、はっきり言わないから。
作者からの返信
はい、逃げちゃいます!
ここら辺は誰かさんがモデルです!(誰かな?w)
はっきり言っても怖がられ、遠回しに言っても逃げられ、もう八雲終わってます。
第25話 聞いてないへの応援コメント
コラボの第1話を発表した時の緊張感は覚えていますね。
果たして、反応してもらえるか、野次は飛んでこないか、もうどっきどき。
すいません、すいませんって、高速後ずさりしてましたから。
作者からの返信
そうなんだ(笑)
私は初めて書く「散文詩形態」に頭を悩ませてたから、「これでいいのかなぁ?」って。
ま、あの頃は全てが全て「初めて」だったからなぁ。
P-WORLDは「初めて」の三人称(それ以前に、初めての小説)
いちかんは「初めて」の一人称
その次が葉月先生で「初めての」散文詩形態(笑)
シロートだったから、先輩に教わるつもりでコラボしたんだよ。
第3話 パフェへの応援コメント
榊さんと友達になったら、疲れてしまいそう。不思議ちゃんの典型的な例ですね(^▽^;)
ただ、遠くで眺めている分には楽しいです。振り回されてしまう八雲くん、微笑ましいです(*´艸`)