応援コメント

第2話 新宿駅」への応援コメント

  • なんて素敵な出会いなんだ!
    読み専にとっては夢のような出会いじゃないですか!!!
    私も偶然この作家様とかあの作家様とかと…パフェ食べに行きたい…。

    作者からの返信

    よし、如月とイチゴパフェを!(なんでやねん!)

  • フムフム、電車に乗っていたという事は、二人とも財布は鞄に入れない人なのかな。
    それにしてもフジノモリさんには、あの榊アイと話ができるという幸運の中に、榊アイがイチゴパフェを食べている姿を真正面から見られるという幸運は含まれているのだろうか……(え?
    えと、パフェって人前で食べるの少し躊躇しませんか? そんなこと無いですか? というよりも、アレは良いのかな? くふ。

    作者からの返信

    アイはもう一つショルダーバッグ(ぶちまけた方)を持っているので、そっちに入れてたんでしょうね。
    フジノモリは恐らくポケットに。

    初対面の人の目の前でパフェを食べることができるから『榊アイ』なんですよ!
    ここ、大切なんです(笑)

  • 運命なんて言葉は陳腐だけれど、もうこの偶然はそうとしか思えない!

    磁石のように引き寄せ合って、今はピッタリくっついたところ。
    これからS極とS極で反発し合うかもしれないね。
    磁力もシーソーのようにあっちこっち傾いちゃって。

    作者からの返信

    運命の出会いは大抵しょーもないことだったりしますよね(笑)
    後で思い出すと笑っちゃうような。

  • 『アレ』が気になる…。
    なんやろ???(ノ゜ο゜)ノ

    作者からの返信

    『アレ』のお陰でまた話がとんでもない方向へ行ってしまうという、鍵になるモノですよ。
    さて、なんでしょう?

  • 強引に連れていかれる感じがとてもテンポよくて最高!
    あの榊アイくらいしかヒントないのに、もう頭の中でいい感じのイメージができてきました!
    如月さんの文章「ガーッ」のテンポが読みやすくていいですね!

    作者からの返信

    あはは。
    私のはいつも勢いだけで持ってってる感じなので(笑)
    この先もずっと彼女の「ガーッ」という勢いに振り回されるのです。