応援コメント

第1話 カバン」への応援コメント

  • 企画に参加いただきありがとうございます。
    3話まで読了しました。
    女性の独特な言葉遣いも相まって、唐突な行動や言動も違和感なく受け取れました。
    掴みも悪くなく、読み進めてみようと思える作品でした。

    作者からの返信

    こんにちは。
    書籍化体験なども含めたモノカキ蘊蓄が後半にガーッと出て来るので、最後までお付き合いくだされば幸いです。
    損はさせません!(きっぱり)

  • 「くふ。」久しぶりに聞いた気がします^^
    しかし女性と同じ鞄を持ち歩いているとは。どちらがどちら寄りだったのでしょうね。それともお互いに寄ってた? くふ。

    作者からの返信

    ネイビーの無地の皮トート。
    どっち寄りでしょうね???
    そもそもお互い寄ってたのかも。
    くふ。

  •  おや、この落とし主は……。

    作者からの返信

    おやおや、誰でしょうね?(笑)


  • 編集済

    突然立ち止まって振り向く人、いますよねー。
    坂道だったら、うっかりキスしちゃいそう。ちゅっ。

    人様に見せられないものって何でしょうかねー。いやだ、H!

    猫型ロボットの四次元ポシェット、ほしい! 何でも出てくるやつー。

    甕覗って、きれいな淡い色だよね。
    でも、カメが井戸をのぞいて、あ、バランス失って落ちちゃった。
    チャポンっ。ぷかぷかー。ってイメージ全開。

    しまった。初回からハイテンションやっちゃった。アイちゃん気分。

    *追伸 もぉー、お返事そっけないんだからー。
    って、私が喋り過ぎなのかなぁ。しゅん。めそめそ。

    作者からの返信

    甕覗であって亀覗じゃないから(笑)
    突然立ち止まって振り向く人に何度もやられてるんですよね、これ実話。

    *え? 何を書けと?w

    編集済
  • すごく読ませる文章!
    第一話はこういうワクワク感、何が始まるんだろう、という期待感、そう言うのを期待するし、そう言うのがいっぱい詰まってる感じです!
    日頃ノートなんか見ているせいか、いろいろと思うところありますね!

    作者からの返信

    こんばんは、早速のご訪問ありがとうございます。
    ネタがそこらへんにたくさん転がってまして(笑)
    「拾ってよー」と訴えていたのです。
    相変わらずのナンセンスコメディです。

  • たまたま新作の一覧でお見かけしましたので、応援させて頂きます。
    とても綺麗な文章で、情景など想像しやすく読みやすかったです。
    多くの小説を書かれているようですが、頑張ってください。

    作者からの返信

    あ、どうもはじめまして。
    執筆歴1年チョイの素人なのでいろんな分野に手を出しています。
    これは55話完結で毎日同じ時刻に1話ずつアップしますので、良かったら追っかけてくださいね。

  • この入れ替わったカバンの女性のモデルって……もしや……?

    作者からの返信

    言葉遣いに関してはモデルがいますねー。
    2話以降もこの人ならではの言葉が音声化されます(笑)