応援コメント

第44話 イクラじゃダメなの」への応援コメント

  •  あー、アイちゃんは感覚で書いてるから、全くタイプが違うからねぇ。

     コラボ、難しそうですねぇ。

    作者からの返信

    全くタイプの違う人間が一緒に書くというのは、今考えてみると凄い冒険でしたね。
    でも、同じタイプの人が一緒に書いても面白くないと思うんですよ。
    一人で書いても同じじゃんって感じで。
    私も「言葉の響きから入る」という感覚とか「うすぼんやりとしたイメージから書く」という謎の手法に振り回されて「頭が頭痛で痛い」状態でしたが、今では何となくわかるようになりました。
    自分じゃできないけど(爆)

  • いや、グロゼイユもレッドカラントも初耳ですから……二人、あまり変わりないように見えますが(笑)

    は、ともかく。ここでは八雲の焦りがなんか見えますね。自分の意見で榊さんの良さを消しているのでは、消そうとしているのでは、そんな感じに読めました。なにしろ八雲はなにより榊さんの文章のファンでしたからね。

    でもなかなか難しいところですね。このあたりのことは。
    個性が先か、読者を優先するか、そのあたりの線引き具合の二人のずれが、この事態を巻き起こして……ハッ!つい真面目に語ってしまった……

    作者からの返信

    そうそうそう!
    ここで八雲は「ヨメたぬき」の方で「読者優先」の考え方がガッツリ脳に焼き付いてしまってるんですね。だからアイの「感覚」はアイの作品で書けばいいと思ってる。
    アイの方はそんな選択肢が全く無くて、八雲との作品に全力注いじゃってるんですよ。
    そりゃーズレますよねぇ……。
    関川さん、恐ろしく分析してますねー!!(汗)


  • 編集済

     とりあえず昨日から頭にどら焼きしか無いんですよね~。「I my me mine」の本にどら焼きつけてくれたら買うな。うん、それが良いと思う。どうです? ダメ? いいと思うんだけどなぁ、どら焼き。 ダメなの? どら焼き美味しいよね? でしょ! だから本に……、ダメですか? あぁ、そうですか……、でしょうねぇ(笑)
     と、言えるくらいの余裕が二人とも欲しいですね。

     グロゼイユいいなぁ、全然分からないけど、レッドカラントもいいなぁ、こっちも分からないけど。注釈入れてあげればいいだけじゃない。いっぱいあったら嫌だけど、ちょっとだったらなんか賢くなった気になっちゃうよ。宮沢賢治さんなんかも知らない言葉いっぱいあったと思う。
     
     まぁ、でも議論というか話が出来ないのは寂しいですよねぇ。もっと言い方があるかもしれないとも思いますし、でも読者はただ、見てるしか無いんですよねぇ。歯がゆいなぁ、いつか「こんなことあったね」「なんでそんなに拘ってたんだろうね」なんて、笑えるといいなぁ。あ、なんか甘いもの欲しくなってきた。

     だからどら焼き、どうです? 試しに、イクラじゃだめなの(*'▽')

    作者からの返信

    イクラじゃダメなのっ!
    お寿司じゃないんだから、ケーキにイクラは乗せないでしょっ!
    だからレッドカラントに……
    グロゼイユがいいのっ!あたしはおフランス語の響きが好きなのっ!
    英語の方が通りがいいですよ。
    宮沢賢治だって意味不明な言葉いっぱいあるもん!
    だから僕は宮沢賢治嫌いです。読者の事なんか無視してる。
    宮沢賢治に喧嘩売るの?
    今、宮沢賢治関係ないです。どら焼きありますけど食べますか?
    うん、食べる♬
    お茶淹れますね。
    (リア充爆発じゃねーか!!💢←作者怒りの声)

  • あーあ、グロゼイユ、使いたかったなぁ。(ずるい、使ってるー)

    途方に暮れて辛かったですね。もう頑張れないって思っていました。
    でも、ダダこねてるだけですか? って聞かれて
    ダンゴこねてる、ねこの絵が浮かんできて
    ついでに、うさぎとたぬきのもちつきの絵もぽわんと一緒に。
    それで、悔しいのに、ぷって笑っちゃったんだよ。我ながら莫迦だなぁ。

    作者からの返信

    私が思いっきり一刀両断にしたグロゼイユ、可哀想だったんでここで使いました。
    この回はほぼノンフィクションだね(笑)

  • ・・・・ふぅ=3
    てっちゃん、お疲れ様です♡m(__)mっ

    作者からの返信

    ここまでアイを追い込んだのは八雲なんだけど、それはどっちもどっち。難しいんですよね……。