いや、グロゼイユもレッドカラントも初耳ですから……二人、あまり変わりないように見えますが(笑)
は、ともかく。ここでは八雲の焦りがなんか見えますね。自分の意見で榊さんの良さを消しているのでは、消そうとしているのでは、そんな感じに読めました。なにしろ八雲はなにより榊さんの文章のファンでしたからね。
でもなかなか難しいところですね。このあたりのことは。
個性が先か、読者を優先するか、そのあたりの線引き具合の二人のずれが、この事態を巻き起こして……ハッ!つい真面目に語ってしまった……
作者からの返信
そうそうそう!
ここで八雲は「ヨメたぬき」の方で「読者優先」の考え方がガッツリ脳に焼き付いてしまってるんですね。だからアイの「感覚」はアイの作品で書けばいいと思ってる。
アイの方はそんな選択肢が全く無くて、八雲との作品に全力注いじゃってるんですよ。
そりゃーズレますよねぇ……。
関川さん、恐ろしく分析してますねー!!(汗)
編集済
とりあえず昨日から頭にどら焼きしか無いんですよね~。「I my me mine」の本にどら焼きつけてくれたら買うな。うん、それが良いと思う。どうです? ダメ? いいと思うんだけどなぁ、どら焼き。 ダメなの? どら焼き美味しいよね? でしょ! だから本に……、ダメですか? あぁ、そうですか……、でしょうねぇ(笑)
と、言えるくらいの余裕が二人とも欲しいですね。
グロゼイユいいなぁ、全然分からないけど、レッドカラントもいいなぁ、こっちも分からないけど。注釈入れてあげればいいだけじゃない。いっぱいあったら嫌だけど、ちょっとだったらなんか賢くなった気になっちゃうよ。宮沢賢治さんなんかも知らない言葉いっぱいあったと思う。
まぁ、でも議論というか話が出来ないのは寂しいですよねぇ。もっと言い方があるかもしれないとも思いますし、でも読者はただ、見てるしか無いんですよねぇ。歯がゆいなぁ、いつか「こんなことあったね」「なんでそんなに拘ってたんだろうね」なんて、笑えるといいなぁ。あ、なんか甘いもの欲しくなってきた。
だからどら焼き、どうです? 試しに、イクラじゃだめなの(*'▽')
作者からの返信
イクラじゃダメなのっ!
お寿司じゃないんだから、ケーキにイクラは乗せないでしょっ!
だからレッドカラントに……
グロゼイユがいいのっ!あたしはおフランス語の響きが好きなのっ!
英語の方が通りがいいですよ。
宮沢賢治だって意味不明な言葉いっぱいあるもん!
だから僕は宮沢賢治嫌いです。読者の事なんか無視してる。
宮沢賢治に喧嘩売るの?
今、宮沢賢治関係ないです。どら焼きありますけど食べますか?
うん、食べる♬
お茶淹れますね。
(リア充爆発じゃねーか!!💢←作者怒りの声)
あー、アイちゃんは感覚で書いてるから、全くタイプが違うからねぇ。
コラボ、難しそうですねぇ。
作者からの返信
全くタイプの違う人間が一緒に書くというのは、今考えてみると凄い冒険でしたね。
でも、同じタイプの人が一緒に書いても面白くないと思うんですよ。
一人で書いても同じじゃんって感じで。
私も「言葉の響きから入る」という感覚とか「うすぼんやりとしたイメージから書く」という謎の手法に振り回されて「頭が頭痛で痛い」状態でしたが、今では何となくわかるようになりました。
自分じゃできないけど(爆)