序盤に圧倒され、中盤に圧倒され、いつのまにか終わっていた。何という作品だ・・・。ジャンルがムズイけど、おもしろい。さくっと読める中で秀逸である。
とりあえず書きたいだけのバカ。 エタらねえよ( ・ω・) 自分を貫き通す!!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(251文字)
読み終わった後、様々なSF作品を思い浮かべてみたが類似するものはなかった。星新一でもない。あえていうならループものだろうが…これまでにない独創性、それが作家性というものなのだろう。切り口の斬新さ…続きを読む
最初は題名通りの語彙力の低い小説から始まり、中盤に入ってから一気に加速するSFストーリーに瞠目してしまいました。最初の文章は引っ掛けで、あとから一気に現在の世界へ引きずり込み、かと思いきや最後の最…続きを読む
最初はつっこみが追いつかない。途中は情報量が多すぎて理解が追いつかない。最後はホロリときた。いい話だった・・・・(え!?)
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