日光と氷と僕のおもいで

作者 宮 都

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★★★ Excellent!!!

――

今はなき、スケート場を思い浮かべる話です。

いやー、この話を読んで、実は僕の地元にもあったアイススケート場を思い出しました。

こうやって文章で読むと、自分の思い出を振り返られるからいいですよね! 作者の文章がシンプルで読みやすいので、非常に心地よかったです!

長編のアイススケート話にも期待して、星3つ送らせて頂きます。

★★ Very Good!!

――

郷愁と初恋慕情を混ぜ合わせたような気分を味わえます。
作者の「僕とあいつ」の存在は以前から知っていたのですが、私自身がスポーツ好きでないので、敬遠してました。プロ野球ニュースも見ませんし、サッカーにもゴルフにも心が踊りません。しかも、スケートは、小学生の頃に氷の上で滑ってしまい、顔面から硬い氷に激突。左目の上に大きな青痣が出来て、1ヶ月くらい”お岩さん”状態でした。
でも、この作品を読んだら「僕とあいつ」を読んでみる気になりました。スポーツ物ではなく、恋愛物として。
星の数は、短編にはMAX2つが信条だからですが

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★★★ Excellent!!!

――

どこか懐かしく
どこか心地よい風景。
ゆったりと流れる時間を
自然豊かなこの場所で
家族と過ごしてみたい。
丁寧に描かれた情景描写。
美しい景色が目に浮かぶようです。

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★★★ Excellent!!!

――

この作品を拝見しなければ、もしかしたら一生出会うことのなかったかもしれない景色。そこだけにある豊かな情景。
街コン作品をよくわかっていらっしゃるなぁと感嘆しました。

作者の得意とするアイスダンスをからめてあり、(スピンオフだそうですが)いろいろな角度から街への愛情がつめこまれた、素敵な作品でした。

★★★ Excellent!!!

――

ゆったりと穏やかな心で、懐かしい場所へ行ってみたい。
自然とそんな思いにさせてくれる、清々しさのある作品です。

薄く氷の張る水面を見て昔に思いを馳せ、偶々出会った美しい少女と何気なく会話を交わす。予定が変わっても、また違う場所で時間を楽しむ。
そんな、ゆったりとした旅ならではの魅力がちりばめられています。

どこかに出かけて、のんびりと過ごしたくなりました。

★★ Very Good!!

――

 ふとしたきっかけで、想い出の残る地に訪れることにした語り部。

 そこに過去の情景を見出そうとするも、今ではそれを見つける事も出来ず。

 語り部はそこで、ある意味想い出の中のみで断絶した景色を見詰めていた。けれどそこで、袖触れ合うように出会った少女は、語り部が見ることのできない景色のその先を見詰めているような気配を漂わせ。

 途切れた者、続く者、それぞれ違いはある物の、きっかけとなる物は確かにそこにあった。

 という気持ちに、私個人はなったりするお話でした。

 この辺りの感想は人それぞれだと思いますので、気になられましたら本文を是非ご一読くださいませ。

 以上です。レビューでした。

★★★ Excellent!!!

――

幼い頃にスケートを楽しんだ、日光のアイスリンク。
懐かしさとワクワクを胸に車を走らせた「僕」は、その天然の氷の現状を知るとともに、アイスダンスに打ち込むきれいな少女と話をする。

毎年、フィギュアスケーターの華やかな活躍が注目される一方で、彼らの活躍を文字通り支えているアイスリンクというものが着目されることは少ないように思います。
興味深い題材の紀行風ストーリーでした。